時系列的には
NTKさんの『人形達を守るモノ』
https://syosetu.org/novel/190134/157.html
oldsnakeさんの『破壊の嵐を巻き起こせ!』
https://syosetu.org/novel/180532/498.html
の二つの話の前後ら辺を想定しています
後、コラボ先の話でとりあえず言えることは・・・・・・
スゴいね愛♡(真顔
第一〜二防衛陣地跡地 からそれなりに離れた地点にて
戦場では万能者がトリモチによってターミネーターの行動を阻害し、それを好機とみたもの達が接近し攻撃が行われており、壮絶なものとなっていた
そんななかで万能者はその遠くから冷静にターミネーターの分析を行なっていた
「トリモチは剥がれてんなぁ・・・・・・多分さっきの攻撃の盾に使って的確にとったのか?・・・・・・装甲と身体に関しては・・・・・・装甲が?それなりに強制安定化の影響で滅茶苦茶に固まって脆くなってるはずなんだがなぁ・・・・・・まぁ逆コーラップス技術の方はあまり使えなくなっているみたいだから良しとするか」
万能者の行動はある程度の効果はあったものの無力化するには程遠かった
「しかし、こうも接近戦やられるとこちらからでは迂闊に攻撃できないな・・・・・いくらあっちが大丈夫だからと言ってもこっちのは危ないもの多いからなぁ・・・・・っと、ターミネーターが第二形態みたいなことをしてるな・・・・・・結構動きが早いな」
「・・・・・・うん? ・・・・・・あ、衝撃波とかこっちに結構くるやつだこれ!? ・・・・・・いやこれは・・・・・ガード!」
慌てながらも左腕に持つ巨大な盾の下部を地面に突き刺さすような形で正面に構えたと同時に
ズドォーーーンンンンッ!!!
ゴォォォォオオオオォォォォォォォッッッ!!!
強烈な衝撃波と瓦礫、そして龍の力によるエネルギーのようなものなどが音速の濁流の如く万能者に押し寄せたのだ
「うおぉぉぉぉ!?思ったより凄え威力だなオイ!?」
全てを砕き、吹き飛ばし得る音速の濁流の威力にそんなことを愚痴りつつも左腕にもっていたその大盾はそれを跳ね除けるように防ぐことができていた
そして、衝撃波が収まったころ
「・・・・・・なんとか乗り越えられたな、盾もそれなりに無事みたいだし・・・・・よし、分析を続けつつ次の攻撃の準備を」
万能者はほぼ無傷の状態で次の行動にすぐに備え始めようとした時だった
『全部隊に通告する!電子攻撃でターミネーターの演算能力を1/10以下に出来たわ!持って10分くらい、この間はレーザー系やエネルギー系の攻撃も通る筈よ!私を認知症呼ばわりした奴を全力でぶちのめしなさい!以上よ!』
その通達が万能者の耳に入ったのだ
「・・・・・なら分析はここまでだ、まぁ効果的に撃てるタイミングを待ちはするがな・・・・・一応牽制用として次弾に指向性SMC弾、その後に特殊対応調節仕様対装甲指向性振動弾二発連続装填・・・・・・例のアレも用意しておくか・・・・・・これ効果あればいいんだが・・・・効かなかった時は本格的に奥の手を出すしかないなぁ・・・・・・」
そういいながら万能者は大盾を背中のバックパックにマウントしたり、バズーカに弾を装填しながら左腕に持ち替えたり、新たに大きめの槍のようなもの6本の束を後ろの腰につけるなどの準備しながら破壊の嵐の大元へと向かって動き出したのだった
十数分後・・・・・・
「攻撃しようと思ったらなんかすげぇことが起こって攻撃しづらくなった件について・・・・・・いやここで攻撃したら外道にも程があるしなぁ・・・・・・というか愛スゲェなオイ」
万能者はターミネーターもとい『バルカン』と彼女を抱きしめるスミスの姿、目撃者多数いる仲で甘ったるい空間を作り出している光景を見て遠い目をせざる得なかった
(・・・・・・スミスさん、『そういうこと』にはアホみたいに感が良すぎるだろ・・・・・・まぁこのまま戦いが終わってくれれば万々歳なんだが・・・・・・)
そう思いつつ万能者は戦いが終わることを願って・・・・・・
しかし、それと同時に・・・・・・
(・・・・・・・・・しかし、あのターミネーター・・・・・・未来のバルカンさんがあんな感じなのをそう考えると・・・・・・未来の方、ホントエラいことになってるぽいなぁ・・・・・・ソホォスさんが未来を変えようとするのも分か・・・・・・うん?)
何かしらの違和感に気づき・・・・・・
「・・・・・・そういえば聞いてないなぁ、ソホォスさんの考える未来の変え方とその望む先関係・・・・・・俺の言ってない部分・・・・・・アレ?なんかヤバいのでは?」
それによって自分のやらかしたのでは?と思われる部分と聞いていない部分、ソホォスが考えていることによって何かしら別のヤバいことが起こるのでは?という考えにたどり着いたのだ
「・・・・・・とにかくターミネーターに注意しつつ、ソホォスさんの行動もちょっと注意しないといけないかもな」
その言葉と考えが間違いであることを祈りつつ万能者は次の行動に移せるように備え始めたのだった・・・・・・
尚余談であるが
「・・・・・・え"? アイツも来てんの?」
その数十秒後に腐れ縁が近くまで来ていることを通信で聞き、物凄くブルーな気持ちになったのは言うまでもなかった
防衛作戦が行われている地点から数キロ先の森にて
蛮族戦士はそのあからさまにわざとらしく仕組まれたような感じで目の前に用意された戦いに最初の内は不愉快に思う部分があった
しかし、目の前でソホォスに怒鳴っているバルカンを見ていてその考えを変えた
目の前にコレは何かしら手が加えられツワモノの原石の状態にされていると理解したのだ
それも今後会えるかどうか分からないほどの原石であると・・・・・・
そこからは無論
「・・・・・・ オモシロイ ナラバ シアオウ」(オリジナル笑顔で
戦うことを選んだ
それが何かしらの裏があることはよんでいても、あまりにも魅力的なものだったからだ
ただ、そのまま戦うだけでは原石をそのまま砕いてしまうもの
それでは勿体無い
ならば、強くすればいい、それもこの戦いの中で
とまで思いついて・・・・・・
何はともあれ、何が起こるか分からない戦いは新たに起ころうとしていた・・・・・・
万能者、男塾でいうなんか猛烈に悪い予感がし始めた模様
そして蛮族戦士、ニッコリしながらバルカンと死合うことを選んだ模様(相手を戦いの中で鍛え上げながら
ホント、マジでこの先どうなることやら(真顔
おまけ 万能者が用意して使用したもの その2
大盾
万能者がターミネーター戦に備えて開発した左腕装備の大型の盾
万能者が現状使える資材や技術、機能を的確かつ大胆に使用し形にしたものでその頑丈さと強固さは凄まじいの一言に尽きる
無論万能者にしか扱えないほどに重く、複雑なものとなっている