緑谷くんはクソデクです   作:色々残念

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緑谷くんはクソデクでした

トガヒミコが殺した相手から血を吸っている姿を発見した荼毘は容赦なく蒼炎を放つ。個性ではなく体術でそれを避けたトガヒミコは近付いてナイフを荼毘に突き刺そうとした。尋常ではない高温の蒼炎を放射してトガヒミコが持っていたナイフを溶かした荼毘。

 

焼かれた手を押さえるトガヒミコに蒼い炎を放出して素早く接近した荼毘はトガヒミコの顔面を掴んで火力を上げた蒼炎を叩き込む。完全に頭部を焼き尽くされて死んだトガヒミコは、もう人の血を吸うことはできない。

 

「こいつが多分連続殺人事件の犯人なんだろうな」

 

頭部を焼き尽くされたトガヒミコの死体を見ながら言った荼毘は助けられなかった犠牲者の死体を見て、自分の到着が遅かったことを悔やむ。

 

「まだまだだな俺は」

 

俺がもっと早ければ殺される犠牲者は増えなかったかもしれないと考えていた荼毘は、拳を強く握り締める。

 

「だが、いずれはレッドやグリーンに追いついてみせる」

 

決意を言葉にして前を見た荼毘は折れることなく目標を目指して精進を続けていくだろう。自分が理想とするヴィジランテ2人に追いつく為に荼毘は、これからも戦いを続けていく。

 

ヴィランを倒して積み上げていくジェントルは、ヴィジランテとして活動していきながら動画サイトに動画を投稿する。動画投稿するヴィジランテとして有名になっているジェントルが投稿した動画が削除されては、ラブラバが再び動画をアップするということを繰り返していたりする日々を過ごしていた。

 

動画の伸びがイマイチであることを納得できていないラブラバは、ジェントルよりもグリーンはよ、というコメントに怒っていて、メインはジェントルよ!と怒りを露にしていたが、落ち着きなさいラブラバと優しく諭すジェントルに宥められて落ち着く。

 

今日もヴィジランテとして悪を倒したジェントルはラブラバと共に紅茶を飲みながら撮影した動画を編集していったようだ。拠点で2人だけで過ごしていたジェントルとラブラバは、最近のヴィジランテ達について語り合う。

 

「どうやらレッドに憧れて、ヴィランを殺害するヴィジランテが増えているようだねラブラバ」

 

「確かにオールフォーワンを殺したレッドは凄いことをしたのかもしれないけど、ヴィジランテのイメージが悪くなっちゃうわ」

 

「最近ではヴィジランテのことをヴィランを倒すヴィランとまで言われているからね」

 

「レッドに文句のひとつも言ってやりたいくらいよ」

 

「きみをレッドに会わせる訳にはいかない、彼は我々とは考え方が違う人間だ。レッドはグリーンほど優しくはないよ」

 

「グリーンは良い子なのに」

 

「グリーンはヴィジランテの中でも特殊だね、誰の考えも否定することはなく受け入れてくれる子なんだ。それでもグリーンが相棒に選んだレッドには確かな信念があると私は感じたよ」

 

「そうなのね」

 

「もしもレッドが止まることがあるとすれば、彼を止めるのはグリーンになるだろう」

 

長々と会話をしたジェントルとラブラバは、紅茶を飲んで一息つくと再び動画を編集する作業に戻っていく。編集された動画は動画サイトに投稿されていき、ジェントルというヴィジランテの活動を教えていった。

 

異能解放軍の分身を増やしていた分倍河原仁の元にまで辿り着いたレッドは、四ツ橋力也の分身を作り出した分倍河原仁へと迫る。四ツ橋力也の分身は分倍河原仁を守るように動いていたが個性破壊弾を撃ち込まれ、個性が使えなくなったところで眉間にナイフを突き立てられて消滅。

 

異能解放軍達の分身に身を守らせていた分倍河原仁に近付いていくレッドは分身達を日本刀で容赦なく両断していった。守る分身がいなくなった分倍河原仁の首をレッドの日本刀がはねる。分身を作り出すことができる分倍河原仁が死んだことで少し低下した異能解放軍の戦力。

 

四ツ橋力也を探して戦いを続けていたレッドが移動を続けている最中に集まったヒーロー達と異能解放軍の戦いが始まっていく。総力戦となっていた戦いは乱戦となり敵味方が入り交じる戦いとなっていた。そんな戦いの中で異能解放軍を斬りながら進むレッドは、ヒーローとして活動しているグリーンと出会う。

 

「ヴィジランテのレッドですね」

 

と初対面であるかのように装うグリーンに、それでいいと思ったレッドはグリーンに合わせて初対面であるかのようにふるまった。

 

「お前は何者だ?」

 

とグリーンに聞いたレッドは望んでいた答えが返ってくることを予想していたようだ。

 

「バイオレンスグリーン、貴方を捕らえるヒーローの名です」

 

と名乗ったグリーンはレッドとヴィジランテのチームを結成する時に約束したことを果たすつもりでいる。それはいずれグリーンがヒーローとなった時にレッドを捕らえることであった。

 

自分が倒されるべき存在となっていることには気付いていたレッドは、グリーンに倒されることを望んだ。

 

「いいだろう、俺を捕らえてみろバイオレンスグリーン」

 

と言って笑ったレッドは、グリーンならきっと真のヒーローになれる筈だと思っていたらしい。無個性であるとしても折れることなく強くなったグリーンに光を見たレッドは、今までグリーンと戦ってきたことを思い出す。

 

これ以上強くなることはできないレッドと、まだ伸び代があるグリーンの戦いは一方的なものとなったが、最後の最後まで倒れることのないレッドは、グリーンの壁として立ち塞がる。

 

「俺を倒していいのは本物のヒーローだけだ!」

 

と叫ぶレッドに拳を叩き込んでいくグリーンは、これがこの人なりの餞別になるんだろうと思いながら戦っていく。今までの出来事を思い出していくグリーンは、それでも手を緩めることはない。

 

ヴィジランテとして共に戦ってきた2人が、今ではヒーローとしてヴィジランテとして戦うことになっている。握った拳を叩き込んでいくグリーンは、本気のこの人を越えて僕はヒーローになると決めてレッドを捕らえる為に戦う。

 

ヒーロー、バイオレンスグリーンの飛び蹴りが叩き込まれる瞬間、ヴィジランテのレッドは「俺を越えていけ、ヒーロー」と言った。ヴィジランテのレッドを倒したバイオレンスグリーンは、レッドを担ぐと捕らえた相手を連れていく場所までレッドを運んでいく。

 

レッドを待機している警察官達に預けたバイオレンスグリーンは、異能解放軍達との戦いに戻ると全力全開で異能解放軍達を倒す。これからはヒーローとして戦うバイオレンスグリーンは、もうヴィジランテのグリーンに戻ることは永遠にない。

 

異能解放軍最高指導者リ・デストロこと四ツ橋力也とオールマイトの頂上決戦が始まり、人間を超越したパワーを持つ2人の戦いはしばらく続く。ストレスを力に変える四ツ橋力也と代々受け継がれてきた力を振るうオールマイト。膨れ上がった身体を黒く染めて拳を振るう四ツ橋力也に、オールマイトの拳が繰り出され続けた。

 

四ツ橋力也の放つ負荷塊をデトロイトスマッシュで迎撃するオールマイト。最終的には150%の力を引き出した四ツ橋力也に対して限界を超えたパワーで対抗するオールマイトの拳が四ツ橋力也に叩き込まれる。決着はそれで着いた。ナンバーワンヒーローオールマイトの勝利で終わった戦い。

 

異能解放軍最高指導者リ・デストロこと四ツ橋力也はタルタロスに収監されることになる。ヒーロー内部に存在した異能解放軍の面々も捕らえられて刑務所送りとなった。大量に捕らえられた異能解放軍の潜伏解放戦士達。ほぼ壊滅状態となった異能解放軍だった。

 

オールフォーワンの内通者であった青山優雅。レッドによってオールフォーワンが殺されたことで自由の身になれたことを知っていてもクラスメイトを裏切っている気持ちになっていた青山くんは、内通者であったことを打ち明けるつもりでいたようだ。

 

オールフォーワンによって個性を与えられた青山くんは、元は無個性であった。同じ無個性でありながらも折れることなく戦っていた緑谷出久の姿は、青山くんにとってとても眩しいものに見えていたらしい。

 

無個性でも強くなれた緑谷出久を見ている度に僕もああなれたら良かったのかなと思う青山くんは、でももう遅いんだと暗く沈んだ気持ちになっていた。オールフォーワンが死んでも、僕が裏切っていたことはなかったことにはならないと考える青山くん。

 

皆の前で勇気を出して内通者であったことを明かした青山くんは涙を流しながら「僕は皆と一緒にはいられないよ」と言う。そんな青山くんに「一緒にいられないかどうかはきみが決めることじゃないよ、決められるのは相澤先生だけじゃないかな」と言った緑谷出久は担任教師を見た。

 

担任教師の相澤消太は「青山、お前の除籍はない、悔やんでいるなら立派なヒーローになって誰かを助けろ、俺が言えるのはそれだけだ」と言って青山くんを責めるようなことは言わない。それを聞いた緑谷出久は青山くんに「先生がそう言ってるんだから、青山くんは立派なヒーローにならないといけないね」と笑顔で言う。

 

クラスメイトの皆も青山くんを責めるようなことは誰も言うことはなく、青山くんから話を聞いて、家族の命を人質に取られていたなら仕方ないと理解を示す。「なんで、皆」と裏切り者であった筈の自分に皆が優しくしてくれることが信じられないような顔をしていた青山くん。

 

そんな青山くんに「大丈夫だよ青山くん、きっときみはヒーローになれるよ」と言って笑いかけた緑谷出久。緑谷出久のその言葉がきっかけになったのか、大量の涙を流した青山くんは、1年A組の仲間として受け入れられた。

 

それからしばらく青山くんは両親と一緒に警察に行くことになったが、無事に帰ってくることができたようだ。1年A組の生徒としてヒーローになる為に頑張っていく青山くんは、今日も元気に笑顔を見せていく。

 

結束が強くなった1年A組は、どんな困難があろうと乗り越えていけるだろう。担任教師相澤消太は生徒達を教師として導いていき、ヒーローとして育てていった。

 

オールマイトの元へ行った通形ミリオは自分の考えをきっぱりと伝えることにしたらしい。考えに考えた結論として通形ミリオは、ワンフォーオールを受け継がないという答えを出したようだ。断られたオールマイトは「何で断ったのか、理由を聞いても良いかな」と聞く。

 

「俺が受け継ぐよりも他に受け継いだ方がいい相手がいるからですかね。多分ワンフォーオールを俺が受け継いだとしても彼に渡しちゃうと思うんで、あんまり意味ないかなって思いまして」と答えた通形ミリオ。「彼とは誰のことかな」と聞いたオールマイトに通形ミリオは「緑谷くんですよ」と笑顔で言った。

 

「なるほど緑谷少年か」と頷いたオールマイトは「確かに彼は強いが、強いだけじゃないことも確かだね」と続けて言う。通形ミリオは「緑谷くんには何度も励まされてきました。パトロール中も人に優しくできる彼の優しさはヒーローにとって必要なものである筈です。俺は彼にこそ受け継いでもらいたいと思ったんですオールマイト」と言い切る。

 

「どうやら通形少年の意思は固いようだね、ワンフォーオールを受け継ぐのに相応しいのは緑谷少年か」と言うとオールマイトは緑谷少年に話をしてみようと思っていたようだ。通形ミリオがワンフォーオールを断ったということはサー・ナイトアイにも伝わったが理由を聞いて、ミリオらしいと思ったサー・ナイトアイは怒ることはなかった。

 

オールマイトに呼び出された緑谷出久は、ワンフォーオールの個性を受け継いでみないかと言われて普通に「いらないです」とあっさり断ったらしい。そんなあっさりと断られたオールマイトは「理由を聞いても良いかな緑谷少年」と聞いてみる。

 

「無個性でヒーローになるのが僕の夢ですから、それに無個性の僕がヒーローになることを約束した人もいますからね。だから僕は無個性のままヒーローになります」と強い意思を見せた緑谷出久を見て、これは受け継いでもらえそうにないと思ったオールマイトは落ち込んだ。

 

2連続で後継者候補に断られたオールマイトは、お師匠から受け継いだワンフォーオールを私の代で終わらせる訳にはいかないと考えていたようだった。困っているオールマイトを見かねたのか緑谷出久が「とりあえずオールマイトは壊理ちゃんに身体を治してもらいましょうか。脇腹に古傷があるんでしょう?」と言い出す。

 

「いやこれは6年前のでね」と言うオールマイトの背を押しながら「個性を使いこなせるようになった壊理ちゃんなら6年前くらい簡単に巻き戻せますよ」と言う緑谷出久。「まだまだヴィランは居るんですから平和の象徴は必要ですよ、この際全盛期まで若返ってください」と言いながらオールマイトの背中を押して壊理ちゃんの元まで緑谷出久は連れていく。

 

平和の象徴が完全復活して若返っていたりもしながら時は過ぎていき、ヒーローの卵達がヒーローとして世に出ていくことになる。かつて1年A組だった生徒達がプロヒーローとなり、ヴィランと戦って人々を助けていった。

 

荼毘やジェントルはいまだにヴィジランテとして活動しているようであり、彼等はヴィランを倒してもヒーローとは決して戦うことはない。戦うのはヴィラン相手だけと決めている荼毘とジェントルは危険度がそこまで高くはないヴィジランテとして知られている。

 

レッドかぶれとも言えるどんなヴィランでも殺すヴィジランテは、バイオレンスグリーンに全て捕らえられることになったようだ。殺す相手は選んでいたレッドとは比べものにならない相手を決して許すことはなかったバイオレンスグリーンは容赦なくレッドかぶれ達を倒していった。

 

一時期はそんな忙しい日々をおくっていたバイオレンスグリーンに母校である雄英高校から連絡が届く。それは雄英で教師をやってみないかという提案であった。かつて将来の為のヒーロー分析ノートを書いていたように、ヒーローについて分析するのが得意であるバイオレンスグリーンには教師は向いている職業なのかもしれない。

 

平和の象徴オールマイトは今も健在であり、ヒーロービルボートチャート1位を動くことはないようである。結局オールマイトは越えられてないみたいだね爆豪くんはと笑っていたバイオレンスグリーンは、雄英高校の教師となることを決めて雄英高校に向かう。

 

新任でありながら担任教師を任されることになったバイオレンスグリーンこと緑谷出久は副担任となる教師に挨拶をすることにした。1年A組の副担任教師となるのはヒーローとなった心操人使であったようで、師匠であるイレイザーヘッドと同じく捕縛布を首に巻いている心操人使。

 

「よろしく心操くん」と手を差し出した緑谷出久の手を掴んで握手をした心操人使は「緑谷が担任だと生徒達は苦労するだろうな」と苦笑いしていたようだ。「まあ無個性である僕に負けているようじゃ駄目だから厳しくいかせてもらうよ」と言う緑谷出久に「大概のヒーローはお前に負けてるよ、少しは優しくしてやれ」と言った心操人使。

 

今年入学してきた1年A組の生徒達の前に現れた緑谷出久と心操人使は「担任の緑谷出久と、こっちが副担任の心操人使だけど、とりあえず体育着に着替えてグラウンドに集合ね、きみ達は入学式は無し」とだけ言って1年A組をグラウンドに集めていく。

 

個性把握テストをすることになった1年A組の首席入学した生徒に個性を使ってボールを投げさせた緑谷出久。表示された600mという記録にはしゃいでいた生徒達が面白そうと言った瞬間、緑谷出久は「面白そう?そんな考えでヒーローを目指すつもりであるなら、実力を示してもらわないと駄目だね。僕は無個性だけど、僕よりも総合成績が悪かった生徒は除籍にしちゃおうかな」と笑う。

 

ボール投げをした緑谷出久が1050mという記録を出したところで絶望の表情を浮かべた生徒達。何なのこの人、本当に無個性なのと思っていた生徒達は必死になったが、緑谷出久以上の総合成績を出すことができた生徒は1人もおらず、全員が絶望していた。

 

「いや、皆頑張ったね。発破をかけたかいがあったかな」と言う緑谷出久に1年A組の生徒の1人が「俺達全員除籍ですか」と恐る恐る聞くと「ああ、除籍にしちゃおうかなって言っただけで除籍にすると決まってる訳じゃないよ。まあ、やる気がなかったら除籍にしたかもね。じゃあ、これからよろしく皆」と笑った。

 

「良かった」と喜んでいた生徒達の中から1人の生徒が歩み出てきて「先生はもしかしてバイオレンスグリーンですか?」と聞いてくる。「そうだよ」と頷いた緑谷出久に驚愕した生徒達が一斉に緑谷出久まで近付いていく。

 

「サインください!」

「ヒーロービルボートチャート6位のバイオレンスグリーンが本当に先生なんですか!」

「つーか本当に無個性なんですか先生は」

「バイオレンスグリーン目指してヒーロー科にきました!」

「ファンです!」

「バイオレンスグリーンみたいなヒーローになりたいっす!」

「人気のあるヒーローになったらモテますか!?」

 

と矢継ぎ早に話しかけてくる生徒達に「どっから色紙とサインペン出したのかはわからないけどとりあえずサインしといたよ。僕がバイオレンスグリーンって証明できるヒーロー免許を見せようか、ほら本名緑谷出久で、ヒーロー名にバイオレンスグリーンって書いてあるだろう。僕が無個性であるのは本当だよ、個性因子が身体にないからね。バイオレンスグリーンを目指してヒーローになりたいって子は久しぶりになるかな、ありがとう。バイオレンスグリーンのファンになってくれてどうもありがとう、とても嬉しいね。バイオレンスグリーンみたいなヒーローになりたいなら身体を鍛える必要があるね、僕のトレーニングメニューを教えよう。残念だけど人気のあるヒーローになってもモテない人はモテないよ。さあ、個性把握テストは終わったから皆帰る時間だ、明日から雄英で生徒として頑張ってもらうよ皆」としっかりと対応した緑谷出久。

 

「これがバイオレンスグリーンのマシンガントーク」と感動していたバイオレンスグリーンのファンの生徒は、生でマシンガントークを聞けたことをとても喜んでいたらしい。雄英高校1年A組の担任教師となった緑谷出久は、これからも教師として生徒達に試練を与え続けていくだろう。

 

かつて緑谷出久の担任教師であった相澤消太のように、緑谷出久は担任教師としてプロのヒーロー、バイオレンスグリーンとして生きていく。そこにかつてデクと呼ばれていた少年はおらず、1人のヒーローがいた。そのヒーローの名はバイオレンスグリーン。

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