アタシ様のヒーローアカデミア(仮題) 作:とある世界のハンター
原作:僕のヒーローアカデミア
タグ:R-15 オリ主 クロスオーバー ポケモン 女主人公 ポケットモンスター ヒロアカ 上鳴電気 過去捏造
あぁくそ...アタシ様としたことが、あんな簡単に病院送りにされちまうなんて...しかも医者曰く記憶の保存状態が怪しいときたもんだ。日常生活のことは別に忘れたって構わないが、ヒーロー活動絡みの事になるとちょっとだけ不味い...
...え?日記やるから書き出して思い出してみろ?
まあたしかに何を覚えているか、何を忘れているかが分からないし、そこを把握するのも今後活動していく上では必要な情報か。
...ていうか、ヒーロー活動の事さえ一通り教えてもらえれば別にアタシ様は問題無いんだけどな。へ?忙しい?皆?あー、
全く、面倒臭いったらありゃしないタタタタ!タ!!!止めて!お願いだから引っ張らないでぇ!!!怪我人だからぁ!!
「...さて、どこから書こうかね」
窓から差し込んでくる光に問い掛けてみるが、何も返っては来ない。知ってたけど。ちょっと勢いつけてベッドに埋もれてみたり...え、何これ凄いフカフカなんだけど。やっぱりプロヒーローは持て囃されるもんだねぇ。
いや違う、そうじゃない。書こう。あの爆発さん太郎にまた髪引っ張られる。ネーミングセンスの無さが髪に顕著に現れてるあの馬鹿に。そう言えばアタシ様もよくネーミングセンスが無いと言われる...なぜアタシ様の芸術を理解できないのだ。
「お」
外で爆発音が聞こえる。さすがにもう聞き分けられる、爆発さん太郎のだ。ま、アタシ様がいなくても彼らなら
さて、先ずは何から書き出そうか。ヒーロー始めてからの事?高校の事?それとも中学......いや、この個性が発現してからの事?...だな。それより前の事は元から覚えてないし。
「...上鳴電気」
不意に口から零れたこの言葉だけは、覚えているけど。あーやだやだ。感傷的になるのはアタシ様らしくないって何度も自分に言い聞かせてる。そうだ、どうせなら日記じゃなくて小説っぽく書こう。く〜〜アタシ様って天才?...まあ現代文は学年最下位を常にキープしてたけど。し続けたけど!!あの天下の雄英様出身なのだから、後世に残し続けられる神作を書き上げる事など容易!さあ書こう。大丈夫、怖いものなんて無い...よね?今のアタシ様なら。
はじめまして!
僕のヒーローアカデミアの せかいへ
ようこそ!
わたしの なまえは オーキド
みんなからは サポート はかせと
したわれて おるよ
この せかいには
"個性"と よばれる
ふしぎなちからを もつにんげんが
せかいじんこうの 8わりをしめている!
その 個性 という ちからを
わるいことに つかう
このせかいには たくさんいる・・・
そのわるい
個性をつかってたたかう
ヒーローが このせかいにはいる!
わたしは その ヒーローをてだすけする
アイテムをつくっている というわけだ
では はじめに きみの なまえ
おしえてもらおう!
ふむ・・・
こいつは わたしの いとこのまご
きみの おさななじみであり
ライバル である
・・・えーと?
なまえは なんて いったかな?
そうだ そうだ! おもいだしたぞ
上鳴 電気 という なまえだ
一十!
いよいよ これから
きみの ものがたりの はじまりだ!
ゆめと ぼうけんと!
僕のヒーローアカデミアの せかいへ!
レッツゴー!