<Infinite Dendrogram>~クソゲーハンター、クソゲーに挑まんとす~
作者:折本装置
原作:Infinite Dendrogram
タグ:R-15 残酷な描写 クロスオーバー シャングリラ・フロンティア サンラク レジェンダリア 駄文失礼 原作既読推奨 シャンフロ デンドロ シャンドロ ヒロインちゃんルート
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無限の可能性を謳うVRMMOである<Infinite Dendrogram>。
そこに一人の青年が足を踏み入れる。
彼は知らない。
これがただのゲームではないことを。
彼は知らない。
これがゲームではないことを。
この世界の裏事情など知らず、今日も彼はこの遊戯に恐れおののく。
「デスぺナがログイン制限二十四時間とかクソゲーかよ……」
そこに一人の青年が足を踏み入れる。
彼は知らない。
これがただのゲームではないことを。
彼は知らない。
これがゲームではないことを。
この世界の裏事情など知らず、今日も彼はこの遊戯に恐れおののく。
「デスぺナがログイン制限二十四時間とかクソゲーかよ……」
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 | |
あなたは、何のために遊戯をしますか | |
なぜ赤面するのかって?てめえの血は何色だよ | |
失った時はじめて、人は其れの有難さに気が付く | |
逆風吹けども、歩みを止めることなかれ | |
マイナスにマイナスをかける | |
閑話:とある日の斎賀家 | |
まるでどこかで以前見たような気がする何か | |
光星に導かれ、工房に招かれ、攻防を見せる | |
彼の真価と進化 | |
獅子と蛇、要約すると変態と変態 | |
とある部屋にて起きたこと | |
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 其の一 | |
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 其の二 | |
双狐奇譚 其の一 無闇の始まり | |
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 其の三 | |
閑話:外道達が行く! | |
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 其の四 | |
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 其の五 | |
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 其の六 | |
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 其の七 | |
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 其の八 | |
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 其の九 | |
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 其の十 | |
地を進む狼、相対するは天翔ける蛇 其の十一 | |
エピローグ 双つの狼、二つの蛇 | |
閑話:挑まんとするもの | |
楽園にて、深遠なる殺戮者と呼ばれたもの | |
双狐奇譚 其の二 憧れは止まらない | |
爪牙を振るえ、獣共、 | |
客観的に見れば親子連れ | |
文房具からの招待 | |
閑話:錆と黴と叡智 | |
再会は必ずしも喜ばしくないとは限らない | |
再会は必ずしも喜ばしくないとは限らない、わけがない。 | |
お前、マジでそういうとこやぞ | |
閑話:SF×ID〇 | |
動き出すものたち。 | |
かくして、獣たちは戦場へと集う | |
爪牙を振るえ、獣共、混沌の神を討つ為に 其の一 | |
爪牙を振るえ、獣共、混沌の神を討つ為に 其の二 | |
爪牙を振るえ、獣共、混沌の神を討つ為に 其の三 | |
爪牙を振るえ、獣共、混沌の神を討つ為に 其の四 | |
爪牙を振るえ、獣共、混沌の神を討つ為に 其の五 | |
爪牙を振るえ、獣共、混沌の神を討つ為に 其の六 | |
爪牙を振るえ、獣共、混沌の神を討つ為に 其の七 | |
爪牙を振るえ、獣共、混沌の神を討つ為に 其の八 | |
爪牙を振るえ、獣共、混沌の神を討つ為に 其の九 | |
爪牙を振るえ、獣共、混沌の神を討つ為に 其の十 | |
エピローグ 爪牙を振るう、獣共 | |
閑話・様々な思惑 | |
双狐奇譚 四人組珍道中 前編 | |
双狐奇譚 四人組珍道中 後編 | |
砂海にて望むもの | |
プロローグ 此岸 | |
プロローグ 彼岸 | |
機械仕掛けの鎧の巨人 | |
親の心、子が知っているのかどうかさえ知らず | |
砂の上で、鳥たちが集う | |
火の鳥、火蓋を切って落とす | |
頂を目指す狼と | |
英雄再臨 | |
怪鳥の宣言、怪人の妄言 | |
鉄砲玉VS翠緑玉 | |
紅と赤 | |
燃え上がれ、我が刃 | |
その者、【■■■】 | |
戦士たるもの、休めるときに休め | |
休息を喫するもの、すなわち戦に備えるもの | |
煌めく蒼い星 | |
暴風雨が流星を隠す | |
竜と鳥、砂の海で漂う 其の一 | |
竜と鳥、砂の海で漂う 其の二 | |
竜と鳥、砂の海で漂う 其の三 | |
竜と鳥、砂の海で漂う 其の四 | |
竜と鳥、砂の海で漂う 其の四・五 | |
竜と鳥、砂の海で漂う 其の五 | |
竜と鳥、砂の海で漂う 其の六 | |
竜と鳥、砂の海で漂う 其の七 | |
竜と鳥、砂の海で漂う 其の八 | |
竜と鳥、砂の海で漂う 其の九 | |
竜と鳥、砂の海で漂う 其の十 | |
エピローグ 砂地獄 | |
閑話・砂海の黒幕 | |
最速へと至らんとす | |
プロローグ 新天地 | |
ゲームの条件って、知らぬ間にクリアしてることそれなりにあるよね | |
青い世界で | |
最速に至りし者 | |
関係性によって、関係をつなぐ手段も変化する | |
修行パートはグダりがち | |
兎を追いかけて狼に出会って、兎を見つけた | |
骨喰と不定 | |
進撃の守護者 | |
一羽と一羽 | |
一羽が去って | |
暁 其の一 | |
暁 其の一・五 | |
暁 其の二 | |
暁 其の三 | |
暁 其の四 | |
暁 其の五 | |
暁 其の六 | |
暁 其の七 | |
暁 其の八 | |
暁 其の九 | |
暁 其の十 | |
エピローグ 夜明け | |
世界の始まり、遊戯の終わり | |
プロローグ 遊戯の始まり | |
穴を抜けた先が、望む場所とは限らない | |
一迅の金色の風 | |
蠍と鳥とキメラとアンデッド | |
【赤星回蠍 リボルブランタン】 | |
黒き暴発する怪物 | |
お前の屍を踏みしめて | |
取り合いが終わって | |
鉛筆と蛇、そして鳥と鎧 | |
それが、彼女だから | |
壁の向こう側を見て、何を思わん | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の一 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の二 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の三 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の四 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の五 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の六 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の七 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の八 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の九 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の十 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の十一 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の十二 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の十三 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の十四 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の十五 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の十六 | |
世界の終わり、遊戯の始まり 其の十七 |