ワンピース・サガ   作:流浪 猿人

6 / 6
実はこの作品はこの話がやりたかっただけなのです。
割と反響があって嬉しかったので、気が向いたらもう少し書くかも知れません。


未来編
その男


 

 

 ーーー富、名声、力。かつてこの世の全てを手に入れた男、"海賊王"ゴールド・ロジャー。

 

 ーーー彼の死に際に放った一言は全世界の人々を海に駆り立てた。

 

「おれの財宝か? 欲しけりゃくれてやる……探せ‼︎ この世のs(以下略)」

 

 ありったけの〜♪、ゆm(親の声より聴いたOPなので割愛)。

 

 なんてことがあったりしたが、これはその大海賊時代が始まって二年ほど後の話である。

 

 偉大なる航路(グランドライン)後半、新世界と呼ばれる海は前半にてふるいにかけられた真の強者のみが辿り着く場所だ。大海賊時代開幕以来、海賊の数は爆発的に増加した。その中で激しい競争を勝ち抜き、一部の者はやがて新世界に足を踏み入れる。しかし、ほぼ確実に彼らはそこで厳しい現実に直面することとなる。

 

 新世界は世界政府ですら容易に手出しできぬ海。そこは()()の大海賊、[五皇]達の支配する海だからだ。新世界に足を踏み入れたルーキー達はそう時を置かずして彼らの強大さを思い知り、その傘下へと下ることとなる。

 

 ーーー[五皇]の中で最強の勢力はどこか?

 

 ーーーそりゃあ、かの[海賊王]ゴールド・ロジャーと唯一互角に渡り合った生ける伝説、[白ひげ]……。いや奴も年齢が年齢だ、今の戦力で言うんだったら[カイドウ]や[ビッグマム]に軍配が上がるのやも……。いや一番勢いがあるのは[赤髪]だ、番狂わせも充分に考えられる。

 

 ーーーあれ、()()()()も含めた上で質問してんのか? なら考えるまでもねえだろ……。

 

 

 

 最強は[G.V.G(ジョージ・ヴァイキング・ギルド)]だ。

 

 伝説も神話の前では霞んじまうってもんよ。ああ、怖い、怖い。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 その日、世界は少々騒がしかった。

 

 新世界のある海域にて、その地を統べる二つの大勢力が、近年稀に見る激しい抗争を繰り広げていたのだ。相対するは互いに[五皇]の一角。

 

 かたや仁義を重んじ、その生き様から敵味方問わず、多大な尊敬を集める大海賊[白ひげ]率いる白ひげ海賊団と、多数の傘下海賊達。

 

 かたや自らが生んだ肉親のみを信頼し、新世界に[トットランド]というお菓子の王国を作り上げてしまった生まれながらの怪物(モンスター)、大海賊[ビッグマム]率いるビッグマム海賊団。

 

 五皇同士の争いとはナワバリの奪い合いである。その規模は一般に想像される海賊の枠をゆうに超え、半ば戦争の様相を呈することもしばしばだ。

 

 戦いはある特別な()を産出する島を手に入れるために、ビッグマムが白ひげのナワバリを侵したことが発端であった。[五皇]の中では穏健派で知られる白ひげも、己の庇護下にある島に手を出されたとあっては黙っていない。

 

 激しい戦いは数日に渡って続き、被害は既に小さな島一つでは釣り合わない程に膨れ上がっていたが、海賊とはナメられたら終わりの世界、いかに釣り合わない成果を求める戦いであっても、互いの面目のため退くに退けない泥沼の状況に陥ってしまっていた。

 

 余程のことが無い限り、戦いは終わらない。誰もがそう考え、先行きの長さに疲れが見え始めたときだった。その余程のことが起きる。

 

 勢力均衡の綻びを虎視眈々と狙っていた五皇の一角、最強生物[カイドウ]率いる百獣海賊団と、世界政府直属の正義の軍隊[海軍]が、にわかに活動を活発化させたのだ。

 

 白ひげ海賊団もビッグマム海賊団も、この抗争により戦力の薄くなった他のナワバリを狙われる訳には行かない。両者の戦いは利益と面目を天秤にかけ、互いの落とし所を探る段階へと移行していった。

 

 

 

 

 

 ービッグマム海賊団旗船 クイーン・ママ・シャンテ号ー

 

 ビッグマム海賊団の司令部、船長であるビッグマム自らが乗船する旗船[クイーン・ママ・シャンテ号]は、いつに無くピリピリとした空気に包まれていた。

 

「いつまでもここに駐留していると本国が危険だ。撤退した方が良いのは確実なのだが……」

 

 肩幅程もある大きなファーで口元を隠した偉丈夫、シャーロット家次男カタクリがそう呟くと、周りにいたビッグマム海賊団の船員達にどよめきが走る。

 

「て、撤退⁉︎ ママが欲しい物を諦めて……」

 

「絶対やばいですよ‼︎ カタクリ様‼︎」

 

「……みなまで言うな、今こっちも考えてる」

 

 カタクリは動揺する彼らに、あくまで冷静に落ち着くよう言い含める。そう、そこが問題なのだ。母であるビッグマムが自らの求める卵を諦めて、更に白ひげ海賊団に撃退されたという汚名を背負ってまで撤退という道を選ぶのか。

 

 とはいえビッグマムも流石に巨大組織のトップを務めるだけあり、普段から謀略を駆使し、メリットとデメリットを見極める確かな戦略眼を持っている。ただ強大な力を振るうだけならば、海の皇帝の一角にまでのし上がることはできなかったであろう。彼女にとっても撤退という選択が正しいことは百も承知の上だ。

 

 甲板で待機する幹部や船員達は、ポップな装飾で彩られた船の中央にある船長室に目を向けた。彼らにとって恐怖と尊敬の対象であるビッグマムは、数時間前に部屋に入ったきり出てこない。

 

 彼らにとって敵よりも、現実とプライドの狭間で雁字搦めになった今現在のママの機嫌の方が、よほど恐ろしかった。

 

 だが本国へ戻る時間が遅れれば遅れるだけ、留守番を任されている長兄の白髪の本数がまた増えることになるのは明白だ。ペロリンと余裕たっぷりの語尾で、顔面蒼白となる長兄のいつもの姿を想像するといたたまれない。

 

 カタクリは己の寿()()をも被害の想定に入れた上で、船員達を代表して敬愛する母親の部屋へ向かうのだった。

 

 しかし扉に手をかけようとしたその時、少々よろしくない()()を観測して咄嗟にその場を飛び退いた。

 

 それとほぼ同時に船長室の扉が勢い良く吹き飛ぶ。

 

 まるで豆腐のように扉が壁ごと千切れ飛び、がらんがらんと音を立てて甲板にその破片が散乱した。カタクリの様子を見守っていた船員達が皆一様に怯えの色を見せる。人間離れした()()を成し遂げるのは、いや、厳密に言えば何人かはできるだろうが、誰の許可も得ずに船を破壊するのは一人の人間を除いて他に存在しないからだ。

 

(危うく、つき立てのモチになる所だった……)

 

 カタクリがいつも通り冷静な風に見えて、内心めちゃくちゃ驚いていると、息つく暇もなく、パラパラと崩れ落ちる船長室の暗がりの中から、彼が幼い頃より見慣れた巨大な影が姿を現す。

 

 巨大な影、新世界を支配する[五皇]の一角である大海賊[ビッグマム]が、動揺する船員達を見回し、満を持して言い放った。

 

 

 

「何をボサッとしてんだいお前ら‼︎ さっさと撤退の準備を始めるよ‼︎」

 

「「「えええぇぇぇ〜‼︎‼︎⁇⁇」」」

 

 船員達の驚きの絶叫が船に響き渡った。

 

 ビッグマムはその顔に()()()()()()()()()()、さも当然といった風に己の面目を(かえり)みぬ判断を下した。

 

 辺りの声が落ち着いたところで、カタクリが母に問い掛ける。

 

「……ママ、本当に良いのか? ここの戦力は充分だ。()ろうと思えば、まだまだ白ひげとも()り続けられんことは無いぞ? ペロス兄達もおれ達がいないからと言って、一瞬で落とされるということは無いだろうし」

 

「ハ~ハハハマママママ‼︎ 構いやしないさカタクリ、もう話はついたんだ。おれが何にも失わなくて済むようにね。卵は残念だけどねえ、そっちはまた今度、日を改めて奪いに来れば良い‼︎」

 

「話?」

 

 予想に反してやけに上機嫌なビッグマムの姿を見て、カタクリは訝しかな表情で問い掛けた。それに対してビッグマムは珍しく何の小言も寄越すことなく、やはり上機嫌な面持ちのまま話を続ける。

 

 

 

ギルド長(マスター)が今から来てくれるんだよ‼︎ これで全部解決だ‼︎」

 

 

 

 壁がすっきり取り払われて明かりの差し込んだ船長室の中央では、とある[五皇]との直通のホットライン電伝虫が、一仕事終えたといった風にため息をついていた。

 

 

 

 

 

 ー海軍本部ー

 

「報告‼︎ 白ひげ海賊団とビッグマム海賊団の抗争に、G.V.Gが介入する動きを見せています‼︎」

 

「このままでは接触は時間の問題かと‼︎」

 

「報告‼︎ G.V.Gから世界政府に入電があった模様‼︎ 奴らの目的は抗争の仲裁とのこと‼︎ 手を出すな、と警告されております‼︎」

 

「「「センゴク元帥‼︎ どういたしますか⁉︎」」」

 

「「「元帥‼︎ ご決断を‼︎」」」

 

「「「元帥‼︎ 元帥ィィィィ‼︎‼︎」」」

 

「ええい‼︎ やかましいわ貴様らっ‼︎

 

 ……くそっ、また胃の調子が悪くなってきた……。

 

 良いか? 相手は海賊だが今回は要求に従っておけ。ここ5()0()0()()の奴らは、以前とは打って変わって大人しい。下手に刺激して現在の世界の状況を変えることは好ましくない。

 

 

 

 ……所詮(しょせん)、この世界の全ての生物は、巨人達に()()()()()()()に過ぎないのだから……」

 

 

 

 

 ー白ひげ海賊団旗船 モビー・ディック号ー

 

 ビッグマム海賊団とのもう何度目になるかも分からない衝突を終え、戦いも小休止と言ったところ。白ひげ海賊団とその傘下海賊の面々は相手に対する警戒を続けつつも、長い戦いの疲れを癒すほんの少しのひとときを思い思いに過ごしていた。

 

 ビッグマム海賊団との戦いも佳境を過ぎた。更にカイドウや海軍がその隙を狙って動き出したことを鑑みれば、この抗争はそう遠くないうちにビッグマム海賊団の撃退という、こちらの戦略目標を達成する形で終結することとなる。

 

 尊敬する彼らの父親、白ひげのナワバリと面子を守ることができた。後は勝利の宴に酔いしれることとなるだろう。誰もがその達成感に喜びを隠せない。

 

 しかしそう簡単に予想通りの完全勝利とは問屋が卸さぬ。その後、事態は思わぬ方向に転がって行った。

 

 水平線の彼方、現れた()()に対して、一番隊隊長[不死鳥]マルコが声を上げた。

 

「お、親父……。おれの目がおかしくなったのかよい?」

 

「グララララ……。いや、至って正常だぜマルコ。お前の目も、その反応もよ」

 

 動揺を隠せない船員達全員に向けて、白ひげがあくまで余裕の姿勢を崩さず答える。白ひげ海賊団も層が厚い、初めて見る者もいるだろうが、白ひげにとっては見習い海賊だった頃から何度となく目にした光景だ。そしてその度に今のマルコと同じように、己の目を疑ったものだ。

 

 それは船乗り達に語り継がれる海の怪異の一端。

 

 

 

 曰く、[()()()()]。

 

 

 

 驚くのも無理はない、自分達の旗船であるモビー・ディック号も巨大な船だが、徐々に近づいて来るその船団とはスケールが違い過ぎる。

 

 ヒトの視界には捉えきれぬ大きさの帆を張って、準海王類とも言える巨大な海獣達に牽引させ、一本一本がガレオン船のマストを思わせるサイズの(オール)が、息の合った動きで海面を削り取って進む。

 

 比喩ではなく、陸地が移動している。

 

 それが何十隻、いや、何十島とこちらに向かっている。

 

 もう到着する? いや、まだ遠い? デカ過ぎて、分からない。

 

 今更文句を言っても仕方がない。およそ400年ほど前から、これが彼らの船なのだから。

 

 近付くに連れ、おぼろげだったその海賊旗(ジョリー・ロジャー)の意匠が、鮮明に大空へ(ひるがえ)る。

 

 世界樹(ユグドラシル)に寄り添う二本角の戦士のドクロ。

 

 

 

 G.V.G(ジョージ・ヴァイキング・ギルド)に相違なかった。

 

 

 

 こちらに迫る巨影をその目に納め、マルコが驚きを通り越して呆れた風に呟いた

 

「……バカげてるよい」

 

「ま、マルコさん‼︎ 言ってる場合ですか‼︎ ()はビッグマムの義父だった男です‼︎ 敵方の援軍ですよ‼︎」

 

「そんな、流石にアレを相手するのは……‼︎」

 

 にわかに騒がしくなる船上、なかば恐慌状態と化す船員達を見かねた白ひげが檄を飛ばした。

 

「ガタガタ騒ぐんじゃねえアホンダラ‼︎ 奴ァ、漁夫の利を狙うような小物じゃねえ‼︎」

 

 船長であり父でもある男の一声で、彼らはハッと我に返る。誇り高き白ひげ海賊団の一員たる者達が、相手の強大さに飲まれかけていたのだ。白ひげは己に視線が集まったのを確認すると言葉を続ける。

 

「お前らは知らねえか、時代は変わったなあ。威力調停ってやつだ。昔の海賊はよくこういうのをやったもんだ。」

 

 大海賊時代が始まり、海賊達も新たな世代へと移り変わるにつれ、めっきり姿が見られなくなった古めかしい手法に、白ひげは思わず笑みをこぼした。たった今から白ひげ海賊団とビッグマム海賊団を纏めて相手にできる男が、己の顔を立ててこの場は納めて貰おう、と言いたい訳だ。

 

「味な真似しやがるぜ、あの()()()……」

 

 白ひげが目を細めて迫り来る島々を見やると、見張り台から大きな報告の声が甲板に響く。

 

「姿が見えました‼︎ 中央にG.V.G(ジョージ・ヴァイキング・ギルド)の旗船コンクエスト・グレート・ウォリアー号‼︎ 船首に大幹部[12柱]の面々が確認できます‼︎」

 

 動く島々の中央に鎮座する一際大きい陸地。船首は彼らの信仰する神々の彫像で所狭しと飾り立てられている。

 

 まず見えたのは巨人達の中でも規格外の巨漢。赤黒い皮膚からは規格外の生命力を感じさせる。数百年に渡り常に動く島々の先頭で進路を指示する役割を担う、[12柱]の中で最も名の知られた筆頭的存在である。

 

 

 

「あ、あれは……間違いない、[国引き]オーズです……‼︎」

 

 

 

 神話の怪物を目撃した見張り役の男の悲鳴にも似た叫びと共に、他の幹部達がオーズに続いて次々に姿を現す。

 

「[巨凶]ドルジ‼︎ [怪山]ガルマガルマ‼︎ [山ひげ]ヤルル‼︎ [滝ひげ]ヨルル‼︎ [地滅]バルザック‼︎ [赤鬼]ブロギー‼︎ [青鬼]ドリー‼︎ [星喰み]アーヴィン‼︎ [堕天皇]ロキ‼︎ 12柱の半数以上が揃っています‼︎」

 

「グララララ‼︎ 世界政府でも陥とす気か、あいつらは‼︎」

 

 白ひげはその過剰な戦力を見て大口を開けて笑う。だがそれも束の間、まだ姿を見せてもいない男のプレッシャーが周辺海域を押し潰した。実力の低い者はその時点で意識を失いその場に倒れ伏す。

 

 

 

 コツ、コツ、と足音が聞こえた。

 

 

 

 一歩一歩に世界全体が震えるような錯覚すら覚える。

 

 

 

 12柱達の目の前をさも当然といった風に横切り、その男は現れた。

 

 

 

 敵であろうが味方であろうが、人々はその男から目を離すことができない。四海に散らばる伝承にも度々その足跡を残す生ける神話。その男がやろうと思えば、これまでにいつでも人間を滅ぼすことができただろう。幾星霜の時代を超え、その顔には樹皮の如く深い皺が刻まれているが、立ち振る舞いには未だ衰えを感じさせない。

 

 

 

 

 

G.V.G(ジョージ・ヴァイキング・ギルド)

  ギルド長(マスター)”霜のジョージ”

  懸賞金80億4400万ベリー]

 

 

 

 

 

 

 背後には己を慕うただその一心で、尋常の数倍の年月をたった一人の男に捧げた部下達の熱い視線。眼下には数十隻の大艦隊とそれを己の強さと仁義でもって従える当代随一の傑物、[五皇]白ひげ。水上線の彼方に僅かに視認できる船影は、およそ40年ほど前にG.V.G(ジョージ・ヴァイキング・ギルド)より独立し、遂には己と並ぶ[五皇]の一角にまで登り詰めた義娘、ビッグマムの艦隊であろう。

 

 ”霜のジョージ”は誰にも悟られぬ声で、ひっそりと呟いた。

 

 

 

 

  

「どうしてこうなった」

 

 

 

 

 




霜っていう二つ名は北欧神話の霜の巨人から取ってます。

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