鬼狩りからは「人を喰うより質が悪い」と言われ。
それでも彼は、スネをかじる。
これは、日本一チャランポランな鬼の物語。
爆誕編 | |
第一話 九時起きは辛い。 | |
第二話 異能で楽をしたい。 | |
第三話 煙草や酒より美味い血があるわけ無いじゃん。 | |
第四話 誰かに養われる日々を貫き通すのが一番大事だから。 | |
第五話 化け物相手に正々堂々とやる必要無いから。 | |
第六話 俺は自分が楽になるための努力は惜しまないぜ。 | |
第七話 俺の血は特効薬らしい。 | |
第八話 兄貴はやっぱり〝弟妹第一主義〟だよな。 | |
第九話 殺し合いに善悪だの正邪だの求めちゃダメだぜ。 | |
第十話 アイツの方が鬼の首魁だろ。 | |
第十一話 まだ生きておられたんですか。 | |
第十二話 全部アンタのザ・自業自得だ。 | |
第十三話 あいつと一緒になるのはなァ……。 | |
第十四話 俺は永遠の二十代だぞ。 | |
第十五話 耀哉を老いぼれにさせてやる。 | |
第十六話 鬼殺隊は腹黒だらけかっ! | |
第十七話 野郎、学習し始めたな。 | |
第十八話 俺は口で鬼を殺せるぜ。 | |
第十九話 ワタシノ血ヲフンダンニ分ケテヤロウ。 | |
第二十話 敵が人間だった場合の方がヤベェ。 | |
第二十一話 生涯後悔するぞお前。 | |
第二十二話 思い通りに事が進む時に限ってコレかよ。 | |
第二十三話 酔っ払いの鼻歌みたいな音って何だよ。 | |
無限列車編 | |
第二十四話 準備の段階で勝敗はほぼ決まるんだよ。 | |
第二十五話 脇が | |
第二十六話 後悔する時間ぐらい欲しいだろ。 | |
第二十七話 やめろと言ってるのが聞こえねェか。 | |
第二十八話 夢に出そうで怖いわ。 | |
蝶屋敷襲撃編 | |
第二十九話 面倒見の良さと稽古の厳しさは別物だぞ。 | |
第三十話 蝶屋敷が危ねェ! | |
第三十一話 俺は死んでも会いたくなかったがな。 | |
第三十二話 なっちまったモンはしょうがねェ。 | |
刀鍛冶の里編 | |
第三十三話 もう何をしても手遅れだと思うけどな!! | |
第三十四話 仕事はもっと楽に効率よくやるモンだ。 | |
第三十五話 情報は情報だってのによ。 | |
第三十六話 程々にやるのが丁度いい。 | |
第三十七話 どう見たって可哀想な爺さんだろ。 | |
第三十八話 やっぱてめェの頸取らせてもらうわ。 | |
第三十九話 今の内に生前葬を済ましとけ。 | |
第四十話 思いっきり嫌味じゃねェか。 | |
第四十一話 次はねェぞ。 | |
第四十二話 多少舐められてもらわないと困んだよ。 | |
第四十三話 死人が蘇るわけねーだろ!! |