家族の為に騎士団と冒険者の二つで働く男『アルファ』
彼は幼い頃、義母であるティナに拾われ養子となった
母、兄と弟の五人で仲良く暮らしていました
アルファが十三の時、父が多額の借金を残し家族を置いて逃げてしまいました。
残されたのは母、病弱の兄、まだ幼い弟だけでした
アルファは家族の為に騎士団への入団を決意し母や兄に止められるが覚悟を示し入団を許可される
入団当初は家へ帰りながら騎士団を往復していましたが徐々に家へ帰れなくなり半年後には騎士団の宿舎に泊まるようになった。
騎士団の収入だけでは少ないと考えたアルファはギルドへ冒険者と登録し騎士団と冒険者の両方を両立しながら働きお金を家へ入れていた
家へ戻らなくんなり三年の月日が流れ
騎士団として町の安全の為に犯罪組織や危険魔物を単独撃破などの功績を認められ異例の特級騎士と認められ
冒険者として緊急討伐や難関ダンジョンの攻略などに功で唯一のX級冒険者となった
ある日、騎士団の事務局であることが発覚した
「あれ?こいつ、入団してから休暇を一度も取ってなくいね?」
団員の一人が書類の整理をしている最中に発覚しすぐさま騎士団長及び国王へ報告し
団長、国王両名からアルファに対し休暇の任が下った
その期間、一年

  突然に休暇
  家族の様子が可笑しいな
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