ウマ娘でゴールドシップを育成してたら怪電波を受信したために書き上げました

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 なんか思いついた。

 考えるな、感じろ。

 頭に考えているものすべてを吹き飛ばして雑に読め。


OPレース オラリオ ダート2300M 2人

 アラリオ。それは冒険者が集う迷彩都市。

 

 その地下には、モンスターが跋扈する迷宮が存在する。どんな冒険者であっても命を落としかねないその場所で…

 

「なぁっ!レースしようぜ!」

 

 黙っていれば頭が良さげな(頭がぶっ飛んだ)、高身長で切りそろえられた銀髪ロングをたなびかせる美人…いや残念美人が、強者の雰囲気を纏うミノタウロスにレースを吹っかけたのだ。

 

 彼の残念美女は……ゴールドシップという。

 

「距離はぁ…そうだなぁ、2300Mでいいか!」

 

 モンスターの癖して困惑するミノタウロスと、勝手気ままにレースを組んでいく。スタートラインが勝手に引かれ、ゲートが置かれ、2300M先には決勝線延長上に置いてあるゴール板が置かれた。

 

 ミノタウロスは、レースを持ちかけられては仕方ないと黙ってスタンディングゲートに入った。

 

 ちなみにゴールドシップは仕掛けた本人にしてはのんびりとゆっくり入った。

 

 

 そこへ、どこからともなく現れた白髪の男の子が、なぜかマイクという魔道具をもって姿を表した。

 

「さぁ、各出走者がゲートに揃いました。」

 

 ゴールドシップとミノタウロスが揃って駆けるために身構える。するとゲートが開いた。

 

「さぁ、ゲートが開いた、両者とも良いスタートを切りました。」

 

 ゲートから相当な速さで飛び出してきたミノタウロスとゴールドシップ。

 

 ダンジョンの床をしっかりと踏みしめ、相当な速さでゴールへと向かって駆けてゆく。

 

「さぁ、先頭に立ったのは2番“ミノタウロス”、1番ゴールドシップと3バシン差。後半での追い上げに期待したいところです。」

 

 たなびく銀の髪を揺らして駆けるゴールドシップの目の前を2Mほどの巨体を揺らしながらも猛スピードで駆ける。その姿は少しずつ遠ざかってゆく。

 

「差は6バシン差へと開きました、残り600…まもなくカーブが終わり最後の直線となりました。ゴールドシップ差し切れるか…!?」

 

「さぁ、残り400!これから坂だ、コーナーから最初に抜け出したのは1番!そして追いすがるのは2番ゴールドシップ、リードは変わらず5バシン!

 

 はやい、早すぎる!1番、足色は衰えない!」

 

 

「1番ゴールドシップ、追い下がる!残り200、さぁ栄光を手にするのはどちらだ!」

 

 ゴールドシップが怒涛の追い上げをしていく。そして、両者がもつれた状態でゴールを果たす。

 

「おーっとこれは…!勝利したのは1番、“ミノタウロス”、2着にはゴールドシップ!」

 

 1着と2着には鼻先ほどの差しか無く、ゴールドシップが怒涛の追い上げをしたことが分かるだろう。

 

 

 

「…まぁ、逆にすげぇってことだろ?」

 

 ゴールドシップは、ミノタウロスをライバルと認めたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「何…あれ……」

 

 その様子を隠れて見ていたものがいた。金髪をたなびかせる、どこかの騒がしい残念美人とは違った少女だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後に。

 

「勝負…!」

 

「どうしちゃったのアイズーーーー!」

 

 ダンジョンで駆ける金発の少女が見られたという。




多分ゴルシのステータスはこんな感じ

Lv.3 ゴールドシップ

力 :A960
耐久:B860
器用:D330
敏捷:S1010
魔力:F125

《魔法》

《スキル》

競争願望(レースやらせろ)
・レースをモンスターに仕掛けることができる。
・レースに勝つとモンスターが魔石のみに還元される
・レースに負けると相手をライバルだと認識する
・どのような場所でもレース場として整える
・このスキルは他者にも伝染する




 続かない

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