無職の凡人〜別に親のコネとかいらなかったんだがな〜後悔してももう遅い
作者:平泉凡二郎
オリジナル:現代/コメディ
タグ:R-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト ギャグ 残酷な描写(現実) クソガキ 追放 もう遅い プロットミューテーション ハロワ 勘違い (自意識過剰)
親の財産のしゃぶり尽くして大学卒業後、自称小説家をしていた平泉凡二郎。
しかし彼は無職という現実を見ず、底辺作家の癖に大物ぶって働かない最低の男だった。
30歳にして無能の烙印を押され家を追放された彼は悲嘆に暮れ――ることはなかった。「別に就職しなくても金を稼げればいいだろうが」
俺には小説を長年書いてきた実績があるしな。
まあ、最悪、適当にハロワ行けば仕事みつかんだろ。
「何か今まで働いた経験はありますか?」
「小説家やってました」
「賞とか受賞されたり?」
「いえ……でも、長くやってたんで文章書くのは自信があります」
しかし彼は無職という現実を見ず、底辺作家の癖に大物ぶって働かない最低の男だった。
30歳にして無能の烙印を押され家を追放された彼は悲嘆に暮れ――ることはなかった。「別に就職しなくても金を稼げればいいだろうが」
俺には小説を長年書いてきた実績があるしな。
まあ、最悪、適当にハロワ行けば仕事みつかんだろ。
「何か今まで働いた経験はありますか?」
「小説家やってました」
「賞とか受賞されたり?」
「いえ……でも、長くやってたんで文章書くのは自信があります」