大阪で一人暮らしをしていた美和蘭陽天(みなぎし そら)は、夏休みということで実家に帰省していた。幼い頃から仲良くしていた姉に会って他愛もない話をしていく。

しかし、美和蘭陽天は不規則的にくる頭痛に悩まされていた。
夢を見た。夢に出てくるのは、おぞましい光景と不敵な笑みを浮かべている幽霊。
夢から覚めると、ひどく頭が痛くなる。

陽天「姉ちゃん。この写真の紫色の髪の女の子は誰?」
陽葵「ボクにはわかんない。覚えてないんだよね。」

美和蘭陽天の、ひと夏の物語。真実を突き止めた先、陽天に待っているのはハッピーエンドかバッドエンドか。
彼女たちが紡ぐ、ノスタルジックホラーアドベチャー。

「皆さんこんにちは。『鬼ごっこ』を始めましょうか………」