ONE PIECEの世界に転生した一般タコ魚人   作:タマネギ日光浴

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完結です。


エピローグ

あれから戦場を離脱したおれとオヤジは無事に仲間達と合流していた。

 

皆も到底無事とは言いがたい姿だったが、なんとか命は拾えたようだ。

 

……やはりあのビリビリした覇王色はシャンクスだったか。

 

借りができちまったな。

 

おれはオヤジを主治医でもあるマルコに預けて、自分の処置をすることにした。

 

…赤犬の野郎。おれの身体に穴を空けやがって。マジで痛ェ。

 

それでも内臓の重要な器官は無事なようで、なんとか生きながらえている。

 

丈夫な魚人に産んでくれた両親に感謝だな。

 

それでも血を流しすぎたな…。

 

中将達も伊達ではなかったからな。

 

おれは仲間から献血してもらい、事なきを得た。

 

ちなみに胸の穴はルフィを処置していたトラファルガー・ローに塞いでもらえた。

 

これも借り1つだな。

 

 

 

何日か経ち、おれたちはそのままナワバリの島まで逃亡に成功した。

 

ちなみにクロコダイルは島につくと即座に部下と共に去っていった。

 

その頃には頂上戦争で世界政府が敗北したニュースは世界中に伝わっていた。

 

……これから海軍は大変だな。

 

まあ、ガープさんやボルちゃんもいるし大丈夫だろう。

 

今回はボルちゃんに付き合ってあげられなかったから、今度また味噌ラーメンでもご馳走してあげよう。

 

 

 

「グララララ、お前らよくやったな………!!エースは取り返した!……おれはアホンダラのせいでむざむざと生き恥を晒しちまっているが……。

今回の戦争はおれ達の勝利だァ!!!」

 

オヤジの宣言により宴が始まった。

 

オヤジの言う通り、おれたちは目標を達成し勝利したといっていいだろう。

 

しかし、そのために犠牲が0だった訳ではない。

 

オーズJrをはじめ、命を落とした者もいる。

 

それでもおれたちは騒いだ。

 

それが白ひげ海賊団流の弔いだからだ。

 

男の別れだ。

 

涙を流す者などいないに決まっている。

 

笑って元気に騒ぐ事で、先に逝った奴らにおれたちは大丈夫だとアピールするのだ。

 

 

 

おれたちが宴をしていると、ニュースクーが新しい新聞を運んできた。

 

それによると、海軍はセンゴクが責任を取り元帥の座を退くそうだ。  

 

新しい元帥はまだ決まっていないようだが、それでも早急に世間へ謝罪を示したかったのだろう。

 

 

……これは世界が荒れるかもな。

 

海軍は腐っている部分もあるが、治安維持として世界に必要な組織だ。

 

それが海賊に敗北し、組織も弱体化しているとなれば、無法者達が活気付くだろう。

 

海賊が活発化すれば魚人島にも影響するので勘弁してほしいな。

 

もうおれはにゅー魚人街の代表には戻れないしな。

 

なぜなら新聞に、おれとジンベエ兄貴の懸賞金が復活したことが載せられていたからだ。

 

それも大幅に額を更新されてしまった。

 

これでおれたちは改めてお尋ね者になってしまった訳だ。

 

 

他にも白ひげ海賊団の面々や、傘下の海賊達も皆懸賞金が上昇している。

 

脱獄囚組は、特にバギー、クロコダイル、ルフィが大きく更新されていた。

 

懸賞金を見て驚くバギーの顔は傑作だった。

 

ルフィも喜んでエースに自慢していた。

 

エースは散っていった仲間達を悔やんで黄昏ていたが、騒がしいルフィのおかげで少しは元気が出たようだ。

 

ほっこりするぜ。

 

やっぱり助けられてよかったよ。

 

 

 

こうして宴もたけなわになった頃、オヤジがとんでもないことを言い出した。

 

 

「グラララ、今日限りでおれは白ひげ海賊団を降りる!!」

 

 

おれたちは驚愕した。

 

 

マルコによると、戦争での無理が祟って、もう冒険に出られるような身体ではないそうだ。

 

特に能力の過剰使用が心臓に負担をかけたそうだ。

 

 

……マルコはあえて言わなかったが、オヤジはおれがエースを助けている間に黒ひげ一味の猛攻撃を受けていたな。

 

それも影響しているだろう。

 

黒ひげ……サッチの仇でもある。絶対に許せん。

 

 

船員達は必死に考え直すよう訴えたが、オヤジは頑として己を曲げない。

 

自分はもう明るい未来を見届けたから未練はない、センゴクも引退した事だしロートルは船を降りるべきだと主張している。

 

皆も頭ではわかっているんだろうが、感情が追い付いていないようだ。

 

 

結局、オヤジは海賊を引退することになった。

 

おれたちは盛大に宴を盛り上げた。

 

普段静かに酒を嗜む白ひげも、この日ばかりは珍しく昔話をする等口数が多く、家族との団欒を楽しんでいた。

 

この日のことをおれは一生忘れないだろう。

 

 

 

 

そして、おれたちは解散した。

 

傘下の海賊団達は新世界へと帰還していった。

 

ルフィはローの海賊船である潜水艦に乗せてもらって女ヶ島まで行くそうだ。

 

革命軍幹部含むニューカマー達も帰っていった。

 

オヤジは、一部の古参のクルーによって故郷の村まで送られることになった。

 

いよいよオヤジに何かあれば、主治医として連れ添うマルコから連絡が届く手筈だ。

 

 

隊長達も多くが出払うことになるので、残された白ひげ海賊団は、なぜかおれが船長代理として率いて、ナワバリに睨みを効かせることになってしまった。

 

……どうしてこうなった。

 

その説明には少し時を戻さなければならない。

 

 

宴が終了に近づいた頃、誰が白ひげ海賊団の後を継ぐのか話題になったのだ。

 

おれは二番隊の隊長であるエースを推薦したのだが、当の本人が固辞した。

 

今回の戦争は自分の失態が元凶なので、示しがつかないとのことだ。

 

いずれは誰にも負けないくらい強くなって、おれに船長の座を懸けた決闘を挑むとまで宣言された。

 

いやいや、おれも断っているんだが……。

 

支えてやるし今継げよ。

 

 

もう既にオヤジについていく事が決まっていたマルコや古参の隊長達からは、お前なら任せられると言われた。

 

「何、ずっとやれという訳じゃないんだよい。ただ、おれや隊長達が戻るまでちょっとの間、面倒を見てやってほしいだけさ。」

 

「ニュ~。そんなこと言って、医者のお前は勿論、他の隊長達もオヤジを送り届けただけで早々離れるつもりもないだろうに……。」

 

「グララララ。こいつらがお前が良いって言ってるんだ。うだうだ言ってねェでやりゃあいいじゃねェか。

どうせ他に行く当てもないんだろう?」

 

「ニュ~~。ジンベエ兄貴ィ。おれはタイヨウの海賊団の大事な部下だよなァ。スカウトされてるんだから助けてくれよ~。」 

 

「うむ。お前さんをタイヨウの海賊団から追放する!今後は好きに生きるんじゃな。」

 

「ええ~~ッ!!少しは引き留めてくれよ!」

 

「そもそも何でそんなに拒むんじゃ。元々白ひげ海賊団だったんじゃから別によかろうに。」

 

「いや、白ひげ海賊団に戻ることはいいけど、流石に船長代理は……。荷が重いっていうか……。」

 

その後、白ひげ海賊団のクルー達や傘下の海賊団達までもがおれを説得しだしたので、ついに根負けして頷いてしまったのだ。

 

 

なんでこんなに好感度が高いんだ、おれ。

 

古参のクルー以外はおれと初対面の奴も多いってのに。

 

 

ただ、おれも無条件で船長代理を引き受けた訳ではない。

 

とりあえず2年間という期限を設けたのだ。

 

2年したらルフィも冒険を再開するだろうし、そうすればこの世界は良くも悪くも変革を遂げるだろう。

 

その新しい冒険の最初の物語の場となる魚人島で、おれは改めて麦わらの一味に会ってみたい。

 

前世からのファンとしても、元ロジャー海賊団として船長の後継を見定めるためにも、エースの兄貴分として弟の弟を故郷で歓迎するためにも、そして何よりおれの好奇心のためにもだ。

 

 

この世界に生まれて39年。

 

もういい年だが、おれの好奇心と冒険心は留まる所を知らない。

 

そしてこの世界には、おれの知らない世界がまだまだたくさん待っているのだろう。

 

この世界に生まれることができて本当に良かった。

 

おれを生んでくれてありがとう。

 

 

 

 

 

꧁⍤⃝꧂꧁⍤⃝꧂꧁⍤⃝꧂꧁⍤⃝꧂꧁⍤⃝꧂꧁⍤⃝꧂꧁⍤⃝꧂꧁⍤⃝꧂

 

なっちゃん:39才。懸賞金16億6666万ベリー。

なお、白ひげ海賊団船長代理の情報が流れたら10億くらいプラスされるかもしれない。

覇王色もなく悪魔の実の能力もない、一般タコ魚人に生まれたが、不断の努力と師匠達と環境に恵まれた結果、強さを身に付けた。

強く頼まれると嫌とは言えない性格。

ただし、尊敬するオヤジ相手でも譲れないことには我を通す芯を持っている。

基本姿勢は命を大事に、常在修行、冒険心の三本柱である。

魚人という本来ならば海で一番自由であるハズの種族で、なおかつロジャー船長から自由を愛する心を受け継いだ男なので、自由を奪われる事への忌避感が強い。

そのため奴隷は勿論、殺生も好きではない。

とはいえ、やるときはやる男である。

 

 

 

はっちゃん:36才。シャボンディ諸島で頂上戦争を一喜一憂しながら見守っていた。兄の活躍に、流石はおれの兄貴だ!と鼻高々である。

ちなみに店主夫妻の娘の人魚(25)のアプローチがついに実り、新婚ほやほやである。

 

 

 

店主夫妻:店は娘夫婦に任せて隠居生活を送っている。しかし、暇なので最近は近所の子供や女性相手に料理教室を開いている。

 

 

 

店主夫妻の娘:鈍感なはっちゃんには真っ向勝負するしかないと悟り、見事に彼を射止めた。その影響ではっちゃんに対してのみ、とてもドスケb…積極的な人魚になってしまった。

 

 

 

2人の実の両親:長年の奴隷生活で心身共に疲労しており、身体の欠損があるので、はっちゃん達によって介護生活をしている。

その献身的な介護のおかげか、最近では元気が出てきたようで、はっちゃんのお店で簡単な手伝いをすることもある。

子供達が立派になってとても喜んでいる。

ただ、上の兄に浮いた話がないことを心配している。

 

 

 

ネプチューン夫妻:フカボシ王子へ仕事を引き継ぎ、国王と王妃の役目から退いた。息子達にお妃がいないのが気がかりだが、安心して2人で半隠居生活を送っている。

 

 

 

フカボシ:国王となった。ただし、まだ若いのでネプチューンが相談役として付いている。忙しい国務の中でも修行は欠かしていないので、リュウグウ王国最高戦力の一人である。

 

 

 

リュウボシ:にゅー魚人街の代表をなっちゃんから引き継いだ。陽気な性格で見た目もなっちゃんよりも親しみやすいので、住民からの評判は上々である。

タイガーや元タイヨウの海賊団の面子にも一定の敬意を払って接している。

道場も後述する人物と共になっちゃんの後を継いでいる。

リュウグウ王国最高戦力の一人である。

 

 

 

マンボシ:リュウグウ王国兵士のトップのポストに就いている。それは、なっちゃんの道場の卒業生のみで構成された騎士団の団長である。3人の中で一番合法的に修行の時間を確保できるので、今後国一番の実力者になるのは彼かもしれない。

リュウグウ王国最高戦力の一人である。

 

 

 

タイガー:にゅー魚人街で孤児院の院長をしている。心の底には闇を抱えているのかもしれないが、少なくとも現状は、無垢な子供達に囲まれて幸せそうに暮らしている。

 

 

 

ホーディ・ジョーンズ:魚人こそが至高の種族→なっちゃんこそが至高のお方、という風に、原作とは一番かけ離れた存在になってしまった男。

リュウグウ王国最高戦力の一人である。

その愉快な仲間達も概ね同じ感じなのだが、ダイオウイカの魚人であるイカロス・ムッヒだけは、8本腕でありなっちゃんの六刀流を再現できるかもしれない存在なので嫉妬されている。

ちなみにヒョウゾウはこの中にはいない。そもそも原作では雇われの協力者的立ち位置であったのでジョーンズの昔からの仲間ではなかったからだ。今では彼は自分の事を魚人No.1剣士とは到底名乗れないだろう。

 

 

 

バンダー・デッケン九世:かつては人の下にはつかないと考えていたが、やベー奴の怒りを買ってしまったせいでその鼻っ柱を叩き直された。先祖の悲願のためにポセイドン疑惑のあるシラホシに対して脅迫まがいの求婚を行っていただけなので、ガチのロリコンというわけではない。とはいえ多少ロリコンの気があるのは確かであるが。

地味にジョーンズ達とは異なり、なっちゃんを畏れてはいても崇拝まではしておらず、比較的常識人な一面があったため、リュウボシと共に、なっちゃんに道場の後継者として指名された。

それ以来ジョーンズ達からの視線が辛くて胃痛がしている。

加えて妹を付け狙ったロリコン野郎として、同じ後継者であるリュウボシからの視線も痛い。

また人の上に立ててよかったね。

 

 

 

ワダツミ:現在23才。なっちゃんの道場で修行中。実力的には卒業してもいいのだが、あまりに頭が弱い部分があるので特例的に保留されている。子供達と一緒に学校に通って勉強している。その進みは遅いが着実に賢くなっている。

 

 

 

アラディン:タイヨウの海賊団の船医。原作ではビッグ・マムの29女でシュモクザメの半人魚のシャーロット・プラリネの未来の夫だが、本作の未来では果たしてどうなるのか……。ある意味本作の最大の被害者かもしれない。

一応、魚人島のお菓子を欲するであろうビッグ・マムとナワバリ&故郷を戦場にしたくないなっちゃんの間で何かしらの取引が成されれば、ワンチャン政略結婚が成されるかもしれないが……。

当然なっちゃんにその辺の原作知識は残っていないため、2人の運命力に期待するしかない。

 

 

 

ルフィ:どうにか仲間に暗号を伝え、レイリーと修行中。

なっちゃんやローには感謝している。

 

 

 

白ひげ海賊団:自分達では諦めるしかなかった白ひげの命を救ってくれたことでなっちゃんに対する好感度が天元突破している。

船長代理としてのなっちゃんには、オヤジの代わりというよりは、頼れる皆の兄貴分といった形で親しみを持っている。ただ、息をするように修行しているので一部のクルーがそれに感化されつつある。

 

 

 

白ひげ:戦争での無理が祟り、体調が悪化したので船長の座から退き故郷へと帰った。

もしかしたら余命は半年もないかもしれない。

おそらくその最期の時は、ベットの上でたくさんの家族に囲まれた中で往生するだろう。

その海賊人生に悔いはない。




終わる終わる詐欺をしましたが、今度こそ本当に終わりです。
前話にてもう完走した感想は述べましたし、この作品の制作裏話は活動報告に投稿したので、ここでは1つだけ。

皆様のおかげで楽しい2週間を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。


【2022/9/8追記】
良ければ短編を書いたのでご覧下さい。
ただし、映画ONE PIECE FILM REDのネタバレ注意です。
『ウタウタの実の前任者』
https://syosetu.org/novel/297177/1.html
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