「あの人は、酷い。酷い人です、生かしてはおけません」
イクスと呼ばれた魔女は、メイドであるスオウに裏切られて火刑に処された。
最愛の人が燃やされていく様子をただ見ているスオウ。
「私はあの人をちっとも愛していなかった」
そう涙を浮かべる彼女は、一体なにを考えていたのか。
魔女とメイドの叶わなかった恋の行く末のお話し。
✳︎ ロウワーの二次創作的なお話しです。プロセカは関係ないかもです。なるべく原作重視で書いてますが、個人解釈が多々あります。
ロウワーの元になった、駆け込訴えやキリストやユダの関係性から、色々引っ張ってくるかもです。