砂漠の中にそびえ立つ一つのある遺跡。滅んでしまったその文明の残り香の中には──一人の守護者がいた。

かつての高度文明の遺産である機構少女は、主人たる文明その物が消え去っても遺跡を一人守り続ける──なんて訳はなく、その中身は己が何者なのかすら分からない、たった一人の人間であった。

※以前投稿していた作品のリメイク?版です。
  月夜と狼と機構人形()
  月夜と少女と機構人形
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