本作の主人公、九條紫音もまた、その一人だった。
彼女たちは何処に行ってしまったのか?
何と出会う事になったのか、
長い時間を掛けて彼女が再び地球に帰った故郷は40年近く時の進んだ世界だった。
行方不明になった少年少女たちは銀河の彼方のあちこちに散らばった。
散らばった彼らの中でどう過ごしていくのか、何と遭遇してどうなっていくのか。
時系列背景としては、
魔法科高校の劣等生原作開始前→スターウォーズエピソード2→クローンウォーズ(TV版)→エピソード3→途中からオリジナルのシナリオ→追憶編→入学編のような感じで展開していく予定。
作者のこうなったらどうなったかとか、そのキャラクターの性格違うとかキャラ変とか、色々物故んでいる上、時代背景が色々変わっています。実際はこうだから此処違うとかは二次小説だから許して。
オリジナルキャラクター、オリジナル兵器、組織等も後日付け加えていく方針で、加えて、幕間で色々こんなエピソードあったんじゃないの?みたいなこととか加えていきます。
取り敢えず、投稿予定のプロローグを途中まで・・・
西暦2041年 7月
日本である重大な事件が起きた。
ある地域の少年少女約30名が一瞬にして姿を眩ますという行方不明事件が起きたのだ。
少年少女の所在はどれもバラバラで逢魔が時とされる夕方頃に行方が分からなくなったというもの。
しかも、目撃情報が無い子供も多く、警察は同時多発的に起きた誘拐事件と何らかの事故に巻き込まれたとして両面捜査を行った。
が、9名が建物内のトイレや駐輪場などで行方が分からなくなっており、防犯カメラ映像にはどういうわけか、子供たちの映像が直前までしか残されていなかった。それどころか、防犯カメラを確認した際、建物内にある全てのカメラが破損するなどという異常事態が起きていたなど捜査は混乱していた。
そして10年以上と歳月が流れ、30人の子供全員が法律上死亡という残念な結果になった。
26BBY オルデラン
???サイド
フォースが何かを掴んだような気がした。
突然現れたその存在がなんであるか、俺は確認する為にもその場所へと赴いた。
歩いていてその存在が身動き一切しないことをフォースで知りつつ近寄った。
場所は奇しくも、旧共和国時代に共和国トルーパー達とシスが戦場とした場所で、あの戦いから3千年以上も経っていた。
暫く探したが、何も無かった。気のせいかと思うがフォースはその存在を確認していた。
そして、大木に隠れるように倒れるこの辺りでは見ない身なりの少女が其処に居た。
「この少女か?・・・・・フォースが導いたのは・・・・・」
俺は頭を悩ました。予言にあるフォースに均衡を齎す者は既にクワイ=ガンが発見している。だが、この少女は何者だ?どうしてこうもフォースが少女を取り巻く?
俺は疑問に思いながらも少女を保護した。
そして、俺はどういうわけかコルサントへの報告を行わなかった。
要らぬ混乱を齎さないという建前だが、実際は違った。ジェダイマスターになっている俺だがオルデランという辺境の地で静かに暮らしているのは、偶に現れるフォースの因子を持った子供たちを見つける為。
実際はオルデランには全くと言っていいほど現れていなかった。
だが、少女を保護してから色々激変した。
彼女は、我々の知らない地球という星系からやって来たようだった。ここまでやって来た方法の一切は不明。
突然光に包まれてから気が付いたら此処にいたという。
嘘くさい話だが、フォースでも嘘をついているようではないし、我々の知らない地球についてはよく知っているようだが、この星オルデランやコルサントの事を聞いても全く分からないという。これが嘘ではないというのが、しっかり分かったのがオルデランの街並みを見せたところだった。彼女曰く、地球では科学技術がココまで進歩しておらず、況してや一星統一も果たされておらず、今だ300以上の国家が大陸各所に連立しているというのだという。
しかしながら、フォースを持っていることについて聞くと本人は全くその手の知識が無いらしい。むしろそれを超能力などと言っていた。
だからなのかは不明だが、無意識にフォースを使いこなしていた。
俺は、その少女をジェダイ・オーダーに迎え入れる事を決めた。
俺のかつての亡き師も亡き曾祖母もそれを良しとしつつ、本格的に彼女を鍛えることにした。
???サイドアウト
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今週中に1話から3話ぐらいまで纏めて投稿していきたいと思っています。
以降の投稿は、貯めてある分を気分で投稿していきます。貯めが無くなると長期的に投稿速度が遅くなると思ってください。