16歳の少年シシュウは、ある朝目が覚めると体がテディベアになっていた。
別件で骨董店を訪れていた魔法捜査官のハルシネ曰く、稀代の大魔法使い”愉快魔”の仕業なのだという。そしてこの厄介な魔法を解くためには夜汽車に乗り、愉快魔の元を目指す必要があると判明した。
絵描きのネコマタ、骨付き肉好きのガイコツ、駆け落ちした一国の王子とハーフハーピィの侍女。道中で様々な出会いを繰り返しながら、シシュウとハルシネは線路の果てを目指して旅をする。車窓のカーテン越しに漏れ出るその淡い橙の灯りとは、月夜の闇をあいまいに照らしていた――
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◆毎週日曜21:00に更新予定(初めの7話のみ毎日更新)
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| 編まれた体、ほつれた日常 | |
| 高さ24cm、重さ521g | |
| 寂れた骨董店で頬杖をつく | |
| この道2度と使えない | |
| サキュバスとテディベア | |
| 愉快魔 | |
| 何も起きないはずがなく。 | |
| 夜汽車の切符 | |
| “魔法を推する”は雨上がりの臭いに似ている | |
| ほうれい線を深く刻ませて | |
| 明け透けな下心 | |
| フフフの駅員 | |
| 夜汽車のサキュバス | |
| おかしな屋敷のテイルテイル | |
| 骨男のダウト | |
| サイシキ号 | |
| 後輩駅員 | |
| “人外”は蔑称らしい | |
| 今度は勘違いじゃない。 | |
| おかしな屋敷 | |
| 出来すぎた子 | |
| おい、待て。 | |
| 10歳にもなって人形遊びなんて | |
| テイルテイル | |
| 後ろめたさ | |