王太子殿下は婚約者のエリーに心を奪われた日から、彼女の事だけを考えて生きてきた。
しかし、そのどれもが空回り。
殿下とエリーの間には溝が出来るばかりであった。

しかもそんな中、聖女を名乗る少女が学園に現れて……。
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