全環境での運用が可能となった第四世代。そして空間構成物質、位相空間の転移を利用した兵器運用が可能になった第五世代。そこまでを第一期とし、一度原点に立ち返り、宇宙で活動するためのサポートマシンとしての能力の見直しがされた第二期ISが登場した。『サイコミュの搭載とその使用による認識能力の向上』それが第二期ISの主な特徴である。脳の発する特殊な波形。感応波とよばれたそれを増幅し、伝達する。そして微弱な能力も使用により増強する。空間把握法力、感覚投影能力、共感能力。新たな環境に適応するための『人の新たな能力の獲得』つまりは進化を促した。しかし、その第二期ISの初期型は一般に知れ渡る10年以上前にロールアウトされていた。
  

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