彼は、僥倖を齎す。彼は、厄災を齎す。
 彼は、命を齎す。彼は、死を齎す。
 彼は、天を宿す。彼は、悪を宿す。
 彼は、空へ導く。彼は、地へ導く。

 ⋯その彼が帰って来た。


 私は、護らなければならない。
 私が、愛する幻想郷を⋯。
 そして、彼のことも⋯。

 私は絶対に守らなければならない。
 私⋯八雲紫の名に誓って。


 追記

 第二話 筆記停止中(現在 1415文字突破)
 ちょっと気分が乗らない⋯と言うか、他のを書き進めていたら、この小説が書けない。
 ⋯すみません。




第一章 物語の始まり
  動き出す歯車()
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