「——ねえ、衛宮士郎。君の“正義”は、あまりに狭すぎる」
人理焼却、人理漂白、そして奏章の果て。
全ての旅路を終えた「最後のマスター」・ゼロが選択したのは、平穏な日常への帰還ではなかった。
彼は2004年の冬木へと舞い降りる。
目的はただ一つ。
かつて「正義の味方」を目指した少年を、その理想ごと葬り去ること。
これは、世界を救った男が、一人の少女を“運命”の枷から解き放つための、愛と硝煙の反逆譚。
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※本作はFGO第2部終了後の独自設定に基づきます。
※衛宮士郎に対する厳しめの描写、原作の結末改変を含みます。
※これは、僭越ながら皆様に代わって行う、「世界の意志」への反逆です。
※ゼロは、カルデアのマスターである皆様とは、ほんの少しだけ“在り方”の異なるマスターです。
※本作は中国の熱狂的なFGOプレイヤーによる二次創作です。日本語は翻訳ツール+人力修正を使用しています。誤字脱字はご容赦ください。
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