機動戦士ガンダム SilenceWar ~U.C.0096 The Legends Sing of UC Lullaby~
原作:機動戦士ガンダム UC
タグ:独自設定 独自解釈 オリジナル展開 原作改変 シリアス 原作死亡キャラ生存 原作生存キャラ死亡 ガンダム オリジナルMS キャラ崩壊
▼下部メニューに飛ぶ
かつての第二次ネオ・ジオン抗争を経た地球圏は、
表面上の安定とは裏腹に、なお歪みを抱え続けていた。
その水面下で動いていたのが、地球連邦政府高官の極秘委託によって始動した“G-プロジェクト”。
アナハイム・エレクトロニクス社に託された、正史とは異なる系譜の機体開発計画。
それが何を目的とし、何をもたらすのか――まだ誰も知らない。
一方、ネオ・ジオン残党“袖付き”もまた静かに牙を研ぐ。
象徴たる“赤い彗星”の名を掲げる男――フル・フロンタルは、思想と象徴を武器に、再び歴史へ触れようとしていた。
その裏で、かつて“白い悪魔”と恐れられた男――アムロ・レイと、
“青い死神”に選ばれた男――ユウ・カジマもまた動く。
甘さはない。
確実に仕留める。任務は完遂する。
その姿勢は、静かに戦場の均衡を揺らし始めていた。
地球圏各地で続く断続的な接触と探り合い。
戦場は一つではない。
袖付きの動きに対し、連邦側もまた個別対応を強いられる。
やがて、“ラプラスの箱”を巡る因果が絡みつき、
可能性の獣――RX-0ユニコーンの存在もまた、徐々に浮上する。
だが、それらはまだ表舞台には立っていない。
4月6日。
インダストリアル7の崩壊。
この出来事を境に、散らばっていた因果は収束を始める。
歯車は、音もなく噛み合い始めていた。
戦火は、まだ大規模な爆発には至らない。
だが、選ばれし者たちの視線は、すでに「次」を見据えている。
歴史は静かに軋みを上げる。
転換点は、いつ、誰が、どこで動かしていたのか。
その答えを、まだ誰も知らない。
※一部キャラクターに解像度の低さが目立つかもしれませんが何卒ご容赦ください
| File.00 新路 ~プロローグ~ | |
| File.01 後悔 | |
| File.02 親展 | |
| File.03 鼓動 | |
| File.04 懐疑 | |
| File.05 双翼 | |
| File.06 責務 | |
| File.07 蒼影 | |
| File.08 感覚 | |
| File.09 不穏 | |
| File.10 兆候 | |
| File.11 接敵 | |
| File.12 決意 | |
| File.13 真紅 | |
| File.14 再会 | |
| File.15 強襲 | |
| File.16 激突 | |
| File.17 信念 | |
| File.18 鎮静 | |
| File.19 直観 | |
| File.20 安静 | |
| File.21 報告 | |
| File.22 平穏 | |
| File.23 不信 | |
| File.24 指令 | |
| File.24.5 飛鳥 | |
| File.25 察知 | |
| File.26 戦鬼 | |
| File.27 死神 | |
| File.28 残影 | |
| File.29 変革 | |
| File.30 気骨 ~エピローグ~ | |
| あとがき | |
| SecretFile.01 蒼空 |