「通じない言葉、飛び交う弾丸。砂漠を往くのは、壊れた世界の生存者の物語。」

【あらすじ】

神は言った。「お前らの言葉を乱す」と。

その日から、誰もが違う言葉を話し始めた。隣人とも会話ができず、街は混乱と暴力に飲まれた。

そんな世界で、少年リウと少女ロムナは旅を続けている。二人だけが、なぜかほぼ普通に会話ができる。手がかりは「言葉を乱した神」と、かつて天を貫こうとした巨大な塔だけ。

砂漠を駆ける軽装甲車、使い慣れた銃、そして相棒の存在——それだけを頼りに、二人は今日も境界線を越えていく。

旧約聖書よりバベルの塔をモチーフに、独特の世界観で描くポストアポカリプスファンタジー!
一度読んで面白い、二度読んで学ぶ、三度読んで考察する。
そんな楽しみ方ができる作品です!
是非ご賞味あれ。

※この作品は1週間に一話投稿されます!
第一章 壊れた言葉たち
  第1話 天へと昇る、人類の塔
  第2話 生きるために、行くために()
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