Twitterで魔物娘カジノで高身長イケメンずっしりおっぱい胸元谷間開き見せつけ燕尾服ディーラー魔物娘サキュバスさんの話を読んで我慢出来なかった

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魔物娘カジノで高身長イケメンずっしりおっぱい胸元谷間開き見せつけ燕尾服ディーラー魔物娘サキュバスさんのアフター

 数日間にわたる濃密で甘い監禁生活から解放された後、俺はひたすらに労働へと明け暮れていた。

 カジノを後にした時の疲労と多幸感が入り混じった夢見心地な感覚は、現実の雑踏に紛れても消えることはなかった。肌には今でも彼女の体温と甘い香りが染み付いているような気がしたし、目を閉じれば、狂おしいほどに俺を甘やかしてくれたあの情熱的な瞳が浮かんでくる。

 前回はただただ彼女のペースに呑まれ、まともにゲームをする間もなくベッドへと連れ込まれてしまった。結果として極上の時間を過ごせたのだから文句はないのだが、男としての小さな意地が頭をもたげていたのだ。

 次にあそこへ行く時はただ見惚れて負けるのではなく、きちんとチップを用意して、ディーラーである彼女と正面から勝負を楽しみたい。そのためにどれほどの金額が必要になるのか見当もつかなかったが、とにかく金が要ることだけは確かだった。

 泥のように働き、身体を酷使する日々。すべては彼女にもう一度会うためで、その為ならどんな労働でも耐える事が出来る。

 

 そんなある日の夜、疲れ切った足を引きずってアパートの部屋に帰ると、安っぽい郵便受けの中に不釣り合いなほど豪奢な黒い封筒が入っているのを見つけた。

 宛名はないが、差出人の欄には見覚えのある紋章が金の箔押しで刻まれている。あのカジノのアイコンになっていたものと同じだ。鼓動を早めながら封を切ると、中からは手触りの良い上質な招待チケットと、一枚の明細書が出てきた。

 明細書に印字されていたのは、自分の保有しているというチップの枚数だった。そこには桁を数え間違えたなんてレベルではないほどの枚数が印字されている。何度も目を擦って見直したが数字は変わらない。

 一生遊んで暮らせるのではないかと思うほどの莫大な額のチップが俺の口座に記録されていることになっているが、前回はそもそもチップを使うような真っ当な遊び方など一切していない。こんな大金を持っている理由が全く思い当たらなかった。

 不思議に思いながらも俺はそのチケットを握りしめ、夜の街へと駆け出していた。疲労で重かったはずの足は、羽が生えたように軽かった。

 

 きらびやかなネオンを放つ巨大なカジノの入り口は、相変わらず別世界への門のようにそびえ立っている。

 深紅の絨毯を踏みしめながら中へ入り、前回と同じ受付へと向かう。そこには初めて来た時にもいた刺激的な格好のバニーガール姿のサキュバスが立っていた。

 俺が黒い招待チケットを差し出すと、彼女は手慣れた様子でそれを受け取りにっこりと微笑む。少々お待ちくださいと言い残して、彼女は受付の奥へと消えていく。

 胸を高鳴らせながら待っていると、やがて奥の扉が開いて見覚えのある長身のシルエットが現れた。

 だが、現れた彼女の姿を見て、俺は完全に呆気に取られてしまった。以前の彼女を象徴していた燕尾服とは打って変わり、彼女の身体を包んでいたのは先ほどの受付と同じようなバニーガールの衣装だったのだ。

 光沢のある黒い生地は彼女の引き締まった細いウエストを容赦なく締め上げているが、その反動はすべて胸元へと向かっていた。元々限界まで開いていた燕尾服の時ですら零れ落ちそうだったというのに、今の彼女の胸元は、到底布地に収まりきらない規格外の双丘をこれでもかと露出させている。胸の谷間はさらに深く暗い影を作り出し、息をするたびにたゆん♡たゆん♡と重々しく揺れていた。長く美しい足は網タイツに包まれ、健康的な太ももの肉感をいやらしく強調している。

 そして爽やかに流す髪の上には、可愛らしいウサギの耳がちょこんと乗せられていた。

 洗練されたイケメンの美貌とあまりにも淫靡なバニーガール姿のギャップに、俺の思考は完全に停止していた。

 

「驚かせてしまったかな」

 

 彼女は瞳を細め、以前と変わらない余裕を感じさせる優しい笑みを浮かべた。そしてすらりとした腕を俺に差し出しながら、耳元で甘く囁いた。

 

「今日は私が、付きっきりでカジノを案内するよ」

 

 明細書に記載されていた莫大なチップは魔法がかけられた小さなケースに収められて運ばれてきた。それを受け取ってから、彼女は俺の腕に自身の腕を絡ませて、カジノのフロアをゆっくりと歩き始めた。

 腕を組むたびに、彼女の胸の柔らかさがダイレクトに伝わってくる。むにゅりという押し潰される感覚が腕から波及するように全身へと広がり、歩くたびに理性が削られていくのが分かる。

 

 彼女は俺に対して、呆れるほど甲斐甲斐しく世話を焼いてくれた。俺が少しでも興味を持ったゲームがあればすぐに立ち止まり、そのルールや賭け方のコツを、ハスキーで綺麗な声で丁寧に教えてくれる。ルーレットの球の行方を一緒に追いかけ、俺が勝てば自分のことのように無邪気に笑って喜び、負ければそっと肩を抱き寄せて優しく慰めてくれた。

 周囲の喧騒などまるで気にならない。まるで二人だけの甘い空間に閉じ込められているような錯覚に陥る。彼女の体温、耳元を掠める吐息、時折俺を見つめる熱を帯びた視線。そのすべてが心地よくて、俺の胸の奥底に彼女への愛おしさが急速に積み重なっていく。

 そしてふとした瞬間に限界が訪れた。彼女の豊満な肉体が腕に強く押し付けられ、甘い香りが鼻腔をくすぐった時、俺はどうしても我慢ができなくなり、彼女の手を引いて太い装飾柱の陰へと引きずり込んでしまった。

 周囲からは見えない死角に入った瞬間、俺は彼女の肩を抱き寄せて唇を塞いでいた。突然の行動に驚かれるかと思ったが、彼女は一切抵抗しない。それどころか背中に腕を回して俺をきつく抱きしめ返し、自ら舌を絡めてより深い口付けへと応じてきた。

 息が苦しくなるほど長い口付けの後、ゆっくりと唇を離すと、彼女の瞳は完全に欲望の色に染まっていた。とろけるような熱い視線を向けながら、彼女は息を荒げて囁く。

 

「……もう、『お部屋』に行くかい?♡」

 

 その言葉には、今すぐにでも俺をベッドに押し倒して貪りたいという隠しきれない本能が滲んでいた。いつでも準備はできている。そんな言外の誘惑に、俺の下半身はどうしようもなく熱く疼く。

 だが、ここで流されてしまえば前回と同じだ。俺はなんとか理性を総動員して燃え上がる欲望を抑え込み、一度休憩を挟もうと提案して彼女をバーカウンターへと誘った。

 

 無人のカウンターで隣同士に座り、冷たい酒を喉に流し込んでようやく少しだけ冷静さを取り戻す。グラスの氷がカランと音を立てたのを合図に、俺はずっと気になっていた疑問を口にした。

 なぜ今日は燕尾服のディーラーではなく、バニーガール姿なのか。

 彼女はグラスの縁を指でなぞりながら、少しだけ困ったような笑みを浮かべた。

 

「実はちょっと、借金を負ってしまってね」

 

 穏やかでない単語が出てきて、思わず唾を飲み込んでしまう。だが彼女はつとめて気軽に言葉を続けた。

 

「ディーラーが借金を抱えているなんてみっともないから、今は接客に回っているのさ。返しきったら、また復職となるかな」

 

 接客。その二文字を聞いた瞬間、首筋に冷たい水がぶちまけられたような感覚が走った。

 彼女はカジノの従業員であり、俺は客。当然の関係だ。先ほどまでの甲斐甲斐しい世話も、腕に押し付けられる柔らかな感触も、すべてが接客業としてのサービスだったのだろうか。俺だけが特別な関係だと舞い上がっていただけで、彼女は他にも大金を持つ客がいれば、こうしてバニーガールの格好をして甘い笑顔を振りまき、身体を密着させているのではないか。あの由来の知れない金が無ければ、俺は彼女の隣にいることなど到底出来なかったのではないか。

 急激に膨れ上がる嫉妬と自己嫌悪に苛まれながら、俺は俯き加減で次の言葉を絞り出した。

 なぜ、借金など背負ったのか。その俺の問いに対し、彼女は珍しく言葉を濁した。

 

「だって……」

 

 先ほどまで余裕に満ちている彼女が、どこか落ち着かない様子で視線を泳がせている。さらに理由を問い詰めると、彼女の透き通るような白い頬が、みるみるうちに朱に染まっていった。

 そして、観念したように小さくため息をつき、少し拗ねたような眼差しで俺を見つめ返した。

 

「君が、カジノのゲームを遊びたがっていたから。それを心置きなく用立てるために、オーナーに勝負を挑んだんだ。……君の為の分は用意出来たから良かったけど、ちょっとしくじってね」

 

 予想外の答えに、俺は手にしたグラスを落としそうになった。

 確かに俺はディーラーとしての彼女に勝つ為に金を稼いでいた。それを彼女が何故か知っているのかは不思議だが、それは今はいい、重要じゃない。

 彼女は俺のその行動を、カジノで単に遊ぶためだと認識していたのか。俺の口座に振り込まれていたあの莫大なチップは、彼女がオーナーから借金をしてまで用意したものだったというのか。

 俺の驚愕の表情を見て、彼女は少しだけ恥ずかしそうに目を伏せ、言い訳をするように言葉を続けた。

 

「だって、そのために君は毎日泥だらけになって頑張って働いていたんだろう? でも、それじゃあ君が次に会いに来てくれるのがいつになるか分からないじゃないか。私には、それが我慢できなかった。早く君に会いたくて、君のためだけに用意したんだよ」

 

 胸の奥が熱くなる。自分がまた会いたいと思っていた時に、彼女もまた、俺と同じように狂おしいほど会いたいと願ってくれていた。ディーラーとしての地位や誇りすらも投げ打って、あのチップを用意してくれた。

 彼女は俺の頬にそっと手を添え、愛おしそうに撫でながら微笑んだ。

 

「それに……接客と言っても、私がこういう風に相手をするのは、君が初めてのお客なんだ。他の誰かにこんな姿を自由にさせるつもりは無いよ。……私のバニーガール姿、どうだった?」

 

 不安そうな、それでいて少しだけ小悪魔的な響きを含んだその問いかけに、俺の中の疑心暗鬼は完全に消え去るのを感じた。彼女の行動のすべてが、俺というただ一人の男に会うためだけに行われたものだった。その事実がもたらす多幸感は、どんな強い酒よりも早く俺の思考を甘く溶かしていく。

 俺はたまらず手を伸ばし、バニーガール姿の彼女の体を力強く抱きしめる。大きな胸が俺の胸板に押し付けられ、甘い香りが全身を包み込む。

 彼女は俺の抱擁を優しく受け入れて、背中に回した手は俺の髪を愛おしそうに梳いた。そして、俺の耳に唇をくっつけるようにして、この世の何よりも甘い声で囁いた。

 

「さあ、そろそろ『お部屋』に行こうか♡」

 

 もはやカジノのゲームなどどうでもよかった。俺たちは互いの熱を確かめ合うように寄り添いながらカジノの奥、二人の為のVIPルームの扉へと向かって歩き出した。


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