序盤の展開だったり、途中の展開だったり、終盤の展開だったりとバラバラです。
最初は数人の魔法少女達では対処出来ないほどの問題が発生した事だった。
複数の世界を巻き込む程の事件で様々な世界の魔法少女が一丸となってその事件を解決したがなどと起きないという保証はなかった。
また起きないように様々な世界の魔法少女が交流することとなり段々と規模は大きくなりやがて魔法少女の魔法少女による魔法少女のための組織まで作られるようになった。
魔法少女の危機を助けるべく先輩達はかつての力を取り戻す方法を探したり魔法少女達を鍛える教師やトレーナーとなったり魔法少女の原石を探したりした。
そしてその苦労があって魔法少女交助組合は様々な世界の危機を救ってきたのだ。
「何という事だ…我が野望がここで終わるとは…」
とある世界にて一つの野望が終わろうとしていた。
自身の野望が少女達によって阻まれた事にその悪者は嘆いたが魔法少女達の事を指さしてこう叫んだ。
「魔法少女達が世界を越えて助け合うのはわかったが本当に様々な魔法少女が集まりすぎたろ!」
その悪者がそう叫んだ通り様々な魔法少女が文字通り集まっていた。
多種多様な魔法少女達に悪者は思わずツッコミたかった。
「んばんばー。」
「世界所か時を越えてやってきただろこの原始人!何言っているのかわからねーよ!」
「ヒャッハー!汚物は消毒だー!」
「男が言う奴だろそれ!と言うか他の世界救う前にまず自分の世界を救え!」
『確かに魔法少女としても需要はなさそうですね。』
「確かにエイリアン系魔法少女は需要はあるがガチなエイリアンはないわ!」
「確かに魔法少女に似合うような者はここには少ないのだ。」
「お前もだ!明らかに魔法少女にさせるのが似合うマスコット!」
「仕方ないね。様々な世界から集まったんだから様々な種族や人が集うのは仕方ないね。」
「確かになー。」
「反応が薄い!」
「いやだって長命種族故の魔法少女歴百年越えは周りからしたらインパクトに欠けるからな。」
「あんまりだ!」
「ゴァァァァァ!」
「メスで幼体でも流石にドラゴンはねーよ!せめて竜人とかそんなふうに進化した奴を選べ!」
「色々な魔法少女が集まっているとしてもまともな魔法少女がいねー!」
それがその悪者の最期のセリフだった。
トドメの一撃として魔法少女達による必殺技が放たれてその悪者は倒された。
そして魔法少女達は帰っていく、魔法少女の格好をした光の巨人が空を飛びその後を生体ユニット系魔法少女が自身が動かすロボを操り飛んでいく。
様々な方法で魔法少女達が帰っていくのを見て悪者は
「せめて普通の魔法少女に倒されたかった。」
そう言って絶命した。
キャラ紹介
原始人(名無し)
文明未発達な世界で魔法少女に選ばれた少女。
文明未発達なため言葉はないし名前もない。
世紀末世界の住人(名前未定)
文明が滅びかけた世界で魔法少女に選ばれた少女。
自分の世界が滅びかけている中他の世界の魔法少女を助けている人格者だが他の世界を救う前にまず自分の世界を救えとよく言われる。
エイリアン(名前未定)
文字通りエイリアンで魔法の力で翻訳ができるようになったことで種族の争いを防いだ救世主。
オタク趣味で自身の体型が需要に向いていない事を自覚している。
マスコット(名前未定)
元は魔法少女にさせて自身の世界を守っていたという種族で魔法少女交助組合によって発展していった技術から魔法少女の才能がある事を知った。
ちなみに王族でただの少女を魔法少女にさせて敵に向かわせていたという罪悪感から積極的に他の魔法少女を助けている。
エルフ(名前未定)
ただの長命種、正直地味。
ドラゴン(名前未定)
竜人ではないし人に変身も出来ない普通のドラゴンの幼体。
他にも光の巨人系・生体ユニット系・怪人系・亜人系など様々な魔法少女が登場します。