人の「意思」と「感情」を持つ小型アンドロイド――エレクトリア。

その普及の裏で、エレクトリアを利用した犯罪が増加する中、近衛インダストリアルは秘密組織「対エレクトリア特殊対策機構」を設立する。

裏社会で生きてきたヴィンセント・ウェグナーと、新人オペレーターの柏木祐奈。
そして、ヴィンセントのパートナーであるエレクトリア、フィオナ。

異なる立場の彼らは、エレクトリアを巡る数々の事件へと身を投じていく。

これは、人とエレクトリアの「心」と向き合う、名もなき者たちの物語。