■あらすじ

高度育成高等学校の二年生四クラスに、新たな特別試験が告げられる。
その名は――「連帯責任特別試験」。

試験では各クラスの行動と選択が複雑に結びつき、一人を救う判断が別の誰かへ影響を及ぼしていく。

堀北はクラスを守るために苦悩し、龍園は学校側の仕組みに怒りを露わにする。
坂柳も普段の余裕を失い、一之瀬は仲間を救おうと必死に奔走する。

しかし、生徒たちが最善だと信じて選択するほど、事態は予想もしなかった方向へ転がっていく。

友情、信頼、責任、そして自分自身の未来を天秤にかけることを強いられる四クラス。

誰もが正解を求め続けた先で待っている、「連帯責任」という言葉の本当の意味とは――?

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