茶酉(さとり)くんはサトラない〜習得した異能である〈サトリ〉は、人間には効かずに精霊などの上位存在に効くようです。そんなのってアリですか!?〜
作者:白千ロク(玄川ロク)
オリジナル:現代/ノンジャンル
タグ:残酷な描写 異能持ち ある意味お仕事 精霊は自由奔放
二十一世紀現代日本と異世界とが混じり合って早二十二年ほど。
事の始まりは異世界の神様同士の諍いである。高次元生命体同士の戦いだからね、規模が違うんだよ。なんか次元に穴が空いて、現代日本に繋がってしまったらしい。
その神様たちをぶん殴って止めたらしいひとりのうちの女神様(契約したダンジョン住みのケット・シー談)により、現代日本に生きている者たちは女神様の恩恵を授かった。
ひとつは、異世界との融合に違和感がなくなること。
ひとつは、それぞれに見合った能力(ちから)。これについては極悪犯罪者あるいは類する者は除かれるというセーフティーありである。
開眼した〈異能〉により、人々は異世界の産物であるダンジョンへと挑む――。
その後に生まれる人たちには〈女神の儀〉といって、七歳になると受けられる儀式により能力を習得出来るように女神様が計らったようだ。
異世界との融合により、突如として始まった新二十一世紀。もちろん〈異能〉格差社会の始まりでもある。悲しいことに、どんなことにも上下が存在するんだよな……。
どのような〈異能〉かを開示するかしないかは初めから本人に委ねられているが、中にはあまりに弱い〈異能〉もあるわけだ。
それぞれに見合った能力といっても、オレのようにクソな〈異能〉もある。
――〈サトリ〉。妖怪よろしく、隠された胸の内を聞く能力である。いや、一向に聞こえないけれども。バグってんのか? バグるにしても長くない?
オレのような後に言われる後発組あるいは新二十一世紀組は、初期組に比べると過ごしやすく生きている。生きているんだが、七歳の時の〈女神の儀〉により習得した〈異能〉は、後の人生を左右するのである。
【 ご注意 】
※一部品がないお話でもある
※セルフレイティングは保険の意味合いが強いですが、なにがあるのか書いている人にも解らない
※更新はまったりです
【 備考 】
ハーメルン(ここ)
https://syosetu.org/novel/429477/
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/11054822664162969181
に掲載しています
事の始まりは異世界の神様同士の諍いである。高次元生命体同士の戦いだからね、規模が違うんだよ。なんか次元に穴が空いて、現代日本に繋がってしまったらしい。
その神様たちをぶん殴って止めたらしいひとりのうちの女神様(契約したダンジョン住みのケット・シー談)により、現代日本に生きている者たちは女神様の恩恵を授かった。
ひとつは、異世界との融合に違和感がなくなること。
ひとつは、それぞれに見合った能力(ちから)。これについては極悪犯罪者あるいは類する者は除かれるというセーフティーありである。
開眼した〈異能〉により、人々は異世界の産物であるダンジョンへと挑む――。
その後に生まれる人たちには〈女神の儀〉といって、七歳になると受けられる儀式により能力を習得出来るように女神様が計らったようだ。
異世界との融合により、突如として始まった新二十一世紀。もちろん〈異能〉格差社会の始まりでもある。悲しいことに、どんなことにも上下が存在するんだよな……。
どのような〈異能〉かを開示するかしないかは初めから本人に委ねられているが、中にはあまりに弱い〈異能〉もあるわけだ。
それぞれに見合った能力といっても、オレのようにクソな〈異能〉もある。
――〈サトリ〉。妖怪よろしく、隠された胸の内を聞く能力である。いや、一向に聞こえないけれども。バグってんのか? バグるにしても長くない?
オレのような後に言われる後発組あるいは新二十一世紀組は、初期組に比べると過ごしやすく生きている。生きているんだが、七歳の時の〈女神の儀〉により習得した〈異能〉は、後の人生を左右するのである。
【 ご注意 】
※一部品がないお話でもある
※セルフレイティングは保険の意味合いが強いですが、なにがあるのか書いている人にも解らない
※更新はまったりです
【 備考 】
ハーメルン(ここ)
https://syosetu.org/novel/429477/
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/11054822664162969181
に掲載しています
-
プロローグ
- 0話 プロローグ