生まれつき他者に能力を与える奇跡を扱えるレベル5、星川千夜。
彼女には利用された悪意を償うため頼れる相棒がいた。
食蜂操祈。常盤台の女王にして、二人で一人のレベル5の相棒だった。
これは学園都市に散蒔かれたガイアメモリとドーパントをやっつける、償いの物語。
そして、自分の奇跡を他者に分かち合いたい千夜の夢物語でもある。
「千夜さん!? 御坂さんが殺意力マシマシでこっち来るんだけど!?」
「うん、直ぐ向かう操祈さん」
こんな感じである。