2014年、原作から30年後の世界。学園都市がその技術力を世界に公開したのは、いつのことだったか……それほど長い年月が経った。新しい技術、能力という途轍もない力は、世界に争いや差別、排斥、殺戮をもたらした。

しかし時間がそれらの禍根を中和し、今、世はまさに能力開発成熟の期に入ろうとしている。

変化と革新の波が世界を巡り、否が応でも学園都市もその波に飲み込まれた。
旧き英雄達は去り、過去の物語はその幕を静かに閉じる。


……ただ一人を除いて。


【注意1】原作が木端微塵です。ご容赦ください。
【注意2】この小説は以前他サイトにて一時掲載していた物です
プロローグ
  A man of Time Traveler()
  Malleus Maleficarum (マレウス・マレフィカルム)()
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