「ああ………うあ…が……いた……いたいぃ…」
橋を渡る私の全身はところどころ骨が突出し、、夥しい出血が続く。

草むらにいた獣を不注意で踏みつけた私は、その仲間たちに敵として認識されたのか、彼ら自身の糧とすべく、全身を食い破られたのである。

腕が、肩が、腹が、腿が、脚が。
肉という肉を奪われ、動かすことすらままならない。

身体と思考が切り離されたかのように冷静だったが、頭が機能していられるのがあとわずかであるということもまた事実に思えた。

橋を渡り切り、目指していた家屋の木戸がすぐそこに迫る。
もう、終わりだろうか。

しかし。
このようなところで終わるわけにはいかない。

私は、力を振り絞って、扉に倒れこんだ。



主人公がダークソウル2の世界で飯を食らって生き延びる話にする予定です(少なくとも序盤はそうなります)
私自身料理は全くしないのになぜ書いたのかは謎
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  1.ダークソウルのはじまり()
  2.得物と獲物()
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