ストーカー被害に遭い、奉仕部へと駆け込むいろは。解決のため八幡が偽装彼氏となるが、事態はより複雑な状況へと…。
(多少の下ネタ・暴力描写等を含むため、保険としてR-15タグを指定しております)
いろはす視点もしくは八幡視点メインのお話です。主役は原作組ですが、モブとしてオリキャラも使用しています。
原作準拠、10.5巻お出掛けイベント後というイメージでお読み下さい。
●2018.5 ようやく完結しました。皆さんありがとう…!
生徒の悪戯により生徒会長選挙に立候補する羽目になった一色いろはは、城廻めぐりと共に奉仕部へ相談に行った。一色以外に立候補者がいないという状況で、いろはは八幡に一つの提案をする。「あ、先輩が生徒会長になるっていうのはどうですか?」▼アニメのいろは初登場回からの分岐です。R15は念のため。▼※完結です!ありがとうございました!(2020/8/14)
総合評価:5442/評価:
/話数:31話/更新日時:2020年08月14日(金) 20:00 小説情報
様々な経験をしたことで、少しずつながらも成長していく一色いろは。▼にもかかわらず、恋の相手や奉仕部の三人とは今以上に関係を進展させられないまま。そして、奉仕部の三人もまた、現状を何も変えられずにいた。▼しかし、とある出来事をきっかけに、止まっていた全ての物語がようやく動き出す――。▼※いろはルートのいろは視点です。▼2/14 完結。▼長い間、本当にありがとう…
総合評価:4909/評価:
/話数:50話/更新日時:2016年02月14日(日) 04:16 小説情報
▼【挿絵表示】▼武高校一年生で生徒会長・一色いろはがあざとさを忘れている?▼比企谷八幡に出会ってからのいろはの心情の変化をクラスの女友達視点から見た日常の1ページ。▼
総合評価:11043/評価:
/話数:51話/更新日時:2019年12月19日(木) 19:00 小説情報
比企谷八幡は新学期通学途中に犬を助けた際に交通事故に巻き込まれた。▼打ち所が悪く意識不明の重体で入院生活を余儀なくされた。▼意識が戻ったときには季節は既に秋、留年が確定してしまった。▼
総合評価:10995/評価:
/話数:53話/更新日時:2020年12月01日(火) 08:00 小説情報
原作再構成もの。▼雪ノ下陽乃にヒッキーが振り回される話。▼ヒッキーが陽乃の一つ下という設定でお送りしています。▼主な登場人物▼比企谷八幡、雪ノ下陽乃、平塚静、城廻めぐり▼連載終了しました。▼
総合評価:15487/評価:
/話数:21話/更新日時:2014年12月07日(日) 06:32 小説情報
もしも比企谷八幡が彼女を欲しくなったら……。そんな物語です。急に積極的になった八幡にヒロイン達はどう反応するのか……。▼物語はヒロインにつき、ひとつひとつ独立した別次元です。▼R15タグは一応です。▼⚠︎この作品はあなたが知っている八幡とは少し違います。▼7月13日追記。ヒロインごとに話をまとめました。最新話が一番下にくることが少なくなります。なので最新話の…
総合評価:7178/評価:
/話数:55話/更新日時:2018年12月18日(火) 16:35 小説情報
総武高校を卒業した比企谷八幡。▼これは高校時代の経験を経て、少しだけ大人になり、ぼっちから抜け出しつつある彼の日常を追った物語。▼
総合評価:8461/評価:
/話数:26話/更新日時:2020年08月09日(日) 00:01 小説情報
SSの醍醐味、それは…………暇潰し。▼こちらは、各種ヒロインを取り揃えている無駄に話数の多い短編集SSです。こんなご時世だからこそ、少しでも暇を潰していって下さい♡▼比企谷八幡と、恋する乙女達による短編集。▼ifモノだったり原作裏妄想だったりと、思いついたヒロイン・思いついたシチュエーションでお贈りいたします☆▼物語はヒロインにつき、ひとつひとつ独立しており…
総合評価:9587/評価:
/話数:114話/更新日時:2020年05月09日(土) 19:00 小説情報
『女王様と犬』の続編です。▼陽乃が卒業した後、八幡が三年生、原作同級生の面々が新一年生として入学してきます。▼原作再構成もの。▼主な登場人物▼比企谷八幡、雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣、海老名姫菜、一色いろは他、原作同級生メンバー。▼陽乃とめぐりは戦隊ものの六人目のメンバーくらいの頻度で登場します。▼
総合評価:14399/評価:
/話数:43話/更新日時:2020年11月17日(火) 02:53 小説情報
比企谷八幡、社会人10年目。▼外資系投資銀行の中堅エースとして順調な人生を歩むこの男にも、忘れられない過去の恋があった。▼もしもあの日、あの場所に戻れるのなら、彼は何かを変えられるのだろうか。▼脇役でオリキャラを出します
総合評価:19633/評価:
/話数:35話/更新日時:2018年02月14日(水) 10:37 小説情報