部隊リーダーの記録紙
作者:

原作:GOD EATER
タグ:オリ主 二次創作 Fate/EXTRA GOD EATER 女主人公 転生譚
アムネジアシンドロームにかかってから数十年後、医療技術が追い付き、岸波白野(ハクノ)は冷凍睡眠から目覚める。冷凍睡眠から救ってくれたのは、月でハクノが聖杯に無事を願った大切な友人である「トオサカリン」であった。
月での記憶を持ったまま目覚めたハクノは、聖杯から与えられた新たな観測事項 "荒廃し絶望渦巻く土地での人間観察" という項目を渋々承諾し、この荒廃したアラガミが闊歩する世界で生きる意味、そして記憶-カラダ-を月から借りた。

西欧財閥から"王殺害"として指名手配されている身でありながらも、この土地で観測をしなければ、とリンに告げると、リンは彼女が所属するベースキャンプに一報を入れ、護衛兼教官として「エミヤシロウ」を紹介した。
そしてリンと教官エミヤの指示により、西欧財閥の目を掻い潜るため、ハクノはこれより「君ノ名白紙(ハクシ)」と名を改める。

その数年後、以前試験を受けて不合格だったフェンリル極東支部より報せが届く。苦い顔をした教官エミヤが新型神機使いの適合者リストにハクシの名前が載っていると教えてくれた。
ハクシは月では護られる側だったが、今度は護る側になれる…こんな非力な自分でも救える命があるのなら!!と、フェンリル極東支部からの要請を受け、新型神機使いとして観測者になることを選んだ。
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