忘れ去られた存在が行き着く楽園『幻想郷』。
人間、妖怪、妖精、神など、様々な種族が闊歩するこのまほろばには、当然力の大きい者や危険な存在も多い。
そんな中、幻想郷に存在する『紅魔館』という屋敷に、一際強大な力を持つ吸血鬼がいた。
射殺すような眼差し、陶器のように白く美しい肌、溢れ出る妖力。
その実力は、たとえ大妖怪とて危険視するほどである。
そのような噂を持つ吸血鬼、レミリア・スカーレットは、今日も館の玉座にてただ静かに鎮座する。
…………こんな不名誉な噂のせいで、来る日も来る日も気の抜けない生活が続いている。
『私』はただ、余計なことに巻き込まれず、静かに暮らしたいだけなのに。
……はぁ、毎日胃が痛い。
十年前の冬木。第四次聖杯戦争の裏側で、大聖杯のシステムすら想定し得なかった「致命的なバグ」が産声を上げた。▼魔術師たちの野望と妄執が渦巻く中、地獄のような環境から一人の少女が解放される。▼間桐桜。彼女の足元に広がる「虚数」の影は、マスターを失い世界から消滅するはずだった理外の怪物――あらゆる事象に適応し破壊する『異戒の神将』と奇跡的な融合を果たしていた。
総合評価:3766/評価:
/連載:29話/更新日時:2026年06月16日(火) 12:39 小説情報
少女、アイは異質で魔性だった。▼母親に疎まれ、ガラス入りの米を食わされる。▼腹の底から湧き出す負の感情。▼――なんか影から犬、出てきた……。▼
総合評価:3759/評価:
/連載:22話/更新日時:2026年05月26日(火) 18:05 小説情報
「アハハハハッ!始まり、始まりぃー♪パンフレット買った?ポップコーン持った?早くしないと世紀の戦いを見逃しちゃうよ?」▼ Fakeのあのキャラに転生したオリ主が、スバル君の奮闘を眺めてケラケラ笑いながら観賞をする話。▼「……あれれー?もしかして、このスバル君。放っておいたら正史から簡単に外れちゃうぅ?」
総合評価:5688/評価:
/連載:3話/更新日時:2026年05月07日(木) 18:00 小説情報
七囚人『災厄の狐』狐坂ワカモに成り代わったブルアカユーザーが、色々破壊しつつ頑張ってキヴォトスが滅ぶのを阻止する話。▼なお、若干二名ほどは彼女が先生であった時の記憶がある模様。▼一部、年齢や神秘などに関して独自設定・独自解釈があります。▼途中からガッツリ百合要素入って来る予定なので注意です。▼ほぼないも同然ですが性転換要素があります。▼また、「先生に惚れてな…
総合評価:9343/評価:
/連載:14話/更新日時:2026年06月19日(金) 18:00 小説情報
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