推薦作品:ガールズ&パンツァー 盲目の狂犬 ガールズ&パンツァー
目が見えないことによる過去の辛い記憶や、みほと忠犬がどのように出会ったか。忠犬がどれだけみほのことを思っているのか、その心理描写が丁寧で温かみがあると感じました。▼読む際の注意事項など原作... (全文表示)
目が見えないことによる過去の辛い記憶や、みほと忠犬がどのように出会ったか。忠犬がどれだけみほのことを思っているのか、その心理描写が丁寧で温かみがあると感じました。▼読む際の注意事項など原作のキャラクターに結構酷いあだ名(まほ:おっかないみほ しほ:目元のシワが可愛いババァ等)を付けているので『推しにこんな渾名は認められない』って人は気をつけた方が良いかも知れません
推薦:龍石 評価:★ (Good:3/Bad:0)
推薦作品:思い出のザク 機動戦士ガンダム
話は終始、主人公の一人称視点で進む。冒頭、主人公はホビーショップで息子への誕生日プレゼントを買おうとしている。彼はそこで昔懐かしい思い出のザクのプラモデルを見つけ、手に取るのだ。ただし、息子へ... (全文表示)
話は終始、主人公の一人称視点で進む。冒頭、主人公はホビーショップで息子への誕生日プレゼントを買おうとしている。彼はそこで昔懐かしい思い出のザクのプラモデルを見つけ、手に取るのだ。ただし、息子へのプレゼントとしてではない。……そんな、何気ない日常のワンシーンが連なった物語だ。最後まで読んだとき、主人公と心がシンクロしていたならば、きっと心に響く何かがあるだろう。▼読む際の注意事項など「ザクって何?」という方にはオススメできない。これは、いわゆる「おっさんホイホイ」だ。1960〜80年代生まれ、あるいは、「ファーストガンダム」として知られる初期のガンダム作品やその派生作品に親しみのある人でないと元ネタがわからないだろう。(※ひょっとしたら最近の復刻版のようなメディアで馴染のある若者もいるかもしれない。)しかるに、本作自体はとても短い短編だ。文字数にして4,000字に満たない。それでも、「あの作品」の約20年後ぐらいを描いたと思われる本作は、私のように原作を知る者からすれば、なにげない日常のワンシーンのようでいて、胸が締め付けられるような感慨深いものだ。……もし、読んでみて元ネタがわからなかった方は、原作を観返してからもう一度読んでみるぐらいの価値はあると思う。もちろん、その時間があればの話だけど。
推薦:卯月幾哉 評価:★ (Good:8/Bad:1)
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