夏の梅の子ども*
作者:マイロ

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カキピーナッツバーグ  2022年04月13日(水) 00:09 (Good:1Bad:0) 67話 報告

うわーーーーーー!!!!!!
うわわー!!!!!!!!!!!
何か投稿されてるかと思い覗いてみたら……
ありがとうございます!
生きているか心配でした……。
そして安定の面白さ。ありがとうございます。
次の投稿も気長にお待ちしてますので、余裕があれば是非お願いします!(←お店の従業員か?)

返信:マイロ 2023年10月08日(日) 18:10

カキピーナッツバーグ様、ご感想ありがとうございます。
お返事が大変遅れてしまいました……。

ご心配おかけしておりますが、生きてます!
このご時世で音沙汰ないと、不安ですよね……。

ご感想励みになります。
面白いと言葉を掛けていただけるのが、とても嬉しいです。
文スト好きの仲間とつながれるのがありがたい場だなと思います。

よろしければ、また見ていただけたらと思います。
投稿、頑張りますね。



海中時計  2021年03月22日(月) 20:07 (Good:1Bad:0) 66話 報告

約2週間前に更新されているのにやっと今気づいて喜びのままに感想を送ることにしました。
何年か前にこの作品を見つけて一気読みした者です。ハーメルンは文ストの二次創作が少ない中でこんな傑作に出会えたこと本当に嬉しく思っています。当時もう一年更新されていなかった為感想を送ることはありませんでしたが、またこうしてこのワクワク感をこの作品で感じられて感無量です。帰ってきてありがとうございます!
創作活動は大変エネルギーを使う物で、特に読む人が少ない原作を題材とした作品だとモチベーションを維持するのは大変でしょう。ただそれでも、特にこの作品のように質の高い文章と物語には、昔の私のような、感想も評価もよこさないけど1人勝手に悶えたり心動かされたりしている読者がたくさんいるということを知っていてください。
くれぐれも私生活に支障をきたさない範囲で、新しい投稿をくれると私が嬉しいです。

返信:マイロ 2021年06月15日(火) 22:54

感想、そしてお気遣いのお言葉、本当にありがとうございます。
こちらに気づいたときは驚きと嬉しさと気恥ずかしさにもだもだしてしまいました。

心に染みました。お言葉を掛けてくださりありがとうございます。

そして随分と更新が空いていたのに本作を見ていただいていたとのこと、本当にありがたいです。
長期間更新がなく、もう誰も見ていないかなーと思い、活動報告にもなにも挙げずしれっと更新してそのまま時間が空いてしまっていたので、あわわわ…となりました。

送っていただいた感想……なんだかまるでずっと前に贈られていたプレゼントに後から気付いたような、勿体無くも嬉しく申し訳ない気持ちです。

今はプロットを起こしているところです。書きたい流れが今の私だとまだ難しいので、頭を抱えています。更新のないこの一、二年で何が成長したかというと、日常生活でいっぱいいっぱいだった為「う~ん…」となってしまいますが、今の自分で精いっぱい作っていこうと思います。

更新はまたになりますが、お返事をさせていただきたいと思いこちらで。
温かいお言葉、とても励みになりました!

懐中時計さんが最後まで楽しんでお付き合いいただけれるようなものが作れたら、私もとても嬉しいです。
そしてここで気づかせていただいた、今も本作にお付き合いいただいている方にも合わせて感謝を。

――ありがとうございます。


ゆっさ&  2019年10月27日(日) 00:02 (Good:0Bad:0) 64話 報告

遅ればせながら最新話まで読みましたので感想をば。
まずは3章?完結お疲れ様でした!夏梅くんの嘘については本当の子供ではないとかかな?でも親子って太宰も言ってたし、、、と悶々と考えていたのですがこういうことか!と驚かされました!さすがマイロさん、略してさすマイ(何を言ってるんだ)!
ごほん、夏梅くんが感情を吐き出すシーンはうるっときてしまいました。普段は呑み込んでしまっているような印象だったので夏梅くんがずっと悩んでたこと、抱えてきた激情が表に出て、まるで家族がそばに居るのに迷子になってしまった子どもようにも感じました。
作中で太宰も言っていましたが子どもにそんな不安を感じさせてはいけないのは本当その通りだなと思いました。夏梅くんまだ3歳ですし。
異能力で頭脳が発達したせいもあって色々考え込んじゃったんですかね、心は急に成長しないですし、、、
自分の存在意義ついて文ストでよく語られていますがとても難しい命題であると思います。夏梅くんの歳で考えるとなるといくら異能力があるとはいえ相当苦しかったのではないかなと思いました。お母さんの絵に描いてあることは疑いようのない事実だと分かっているのも苦しいところだったのかなーと。
夏梅くんの異能力は発動すると姿も変わることがあるという解釈でいいんですかね?それともこれっきりなんでしょうか?あそこで太宰の言葉プラス、異能で織田作似になり、夏梅くん自身が本当の子どもだとより実感できるようになって良かったなーと思いました。ほろりときました。これからも織田作は子育て、夏梅くんはパパの面倒笑を二人で支えあって欲しいなと思いました。
あと、お泊まり会の話は笑わせて頂きました!笑 真逆の老後の話、、、
二人とも天然だから太宰さん大変だ!ww気を確かに持たないとですね!
長々と書いてしまいましたがこれからも更新楽しみにしております!寒くなってきているので体調にお気をつけ下さい!
本当に長文失礼しました!!!

返信:マイロ 2019年11月10日(日) 21:06

いつも感想をいただき、嬉しく思っています。ありがとうございます。
そして、お返事が遅れてしまい大変すみません…。

またなかなか時間が取れず本編が進まずすみません。
この場をお借りして話が進まないせいで明らかにされない点についての疑問に(進行上、答えられない部分を除き)お答えしたいと思います。返信のあまりに長さにちょっと引かれるかもしれません。私もびっくりしました。驚かれたらすみません。


>夏梅くんの嘘については本当の子供ではないとかかな?でも親子って太宰も言ってたし、、、

 組み立てていた通りに悶々としてくださったと知り、本当にほっとしていますし、ゆっさ&さんが押さえてほしい部分を逃さず押さえてくださったところに感激しています。ありがとうございます。
 そうなんです、太宰の口から織田作と本作の主人公が親子であるという言葉を云わせた後で、矛盾するような夏梅の言動に戸惑ってもらえたらと骨を折りました(視点を本作主人公以外にしたり、情報カットしたり…ここは要加筆修正案件かなと思っていますががが)。もう折った骨はバキバキです。


>普段は呑み込んでしまっているような印象だったので夏梅くんがずっと悩んでたこと、抱えてきた激情が表に出て、まるで家族がそばに居るのに迷子になってしまった子どもようにも感じました。

 幼心にも、夏梅は父親である織田作の記憶が欠けている事情を理解しています。その問題に言及してもよくないのだということも解っています。そのため、最も近いはずの肉親に、その一点に関する問題の相談をすることはできません。まさに、ゆっさ&さんのお言葉の通りだと思います。
 また、この一点についていつも支えになっていた老医は、3幕でよく判らない行動に出て夏梅を混乱させました…。


>夏梅くんまだ3歳ですし。

 実は、本作の主人公夏梅は生家で聡明といわれていた設定で(しかし、織田作は否定するという箇所があったのですが…該当している部分が修正途中で随分前から消えていることに今探していて気づき愕然としました…)、夏梅の基本的な考え方や行動は、3歳より一歳上の4歳児の発達心理を基準にしているんですよ、完全に裏話なのですが…。具体的には、嘘を吐いたり、相手の気持ちを想像したりとかですね。


>異能力で頭脳が発達したせいもあって色々考え込んじゃったんですかね、心は急に成長しないですし、、、

 実は、本作の主人公の思考を年齢相応の範囲内に収めたいと思い、参考にしているものが結構あるのですが、人が自ら命を絶つ年齢について米国の事例の報告も参考にしています。幼いからこその純真さで、狭い世界に絶望した瞬間について知ると、人が自らの命を捨てるほど絶望する年齢がどれほど幼いか愕然とします。そういった現実に、太宰が絶望するような世界はこういうものだったりするのかと想像したり。夏梅の実年齢は、その年齢に手がかかりそうです。幼い子どもは幼いなりの絶望があると感じられるものになれれば。
 ちなみに夏梅の頭脳についてですが、勿論高校生の勉強が何の下地もなくすらすらできる筈もなく、赤点祭りでした。それでもあのまま高校生として在籍していたなら、優秀な記憶力のおかげで救われた暗記科目と真面目な補講への出席のおかげでなんとか進級できるように教師陣が!頑張ってくれたでしょう。


>お母さんの絵に描いてあることは疑いようのない事実だと分かっているのも苦しいところだったのかなーと。

 ありがとうございます。夏梅にとってみてみれば、瀬戸の屋敷で厳重に隠されていたことから、何か重大な秘密があるのだと感じられたと思います。屋敷の人たちがその絵を隠したことについては、これからの話でさらっと説明します。余談ですが、あの絵は、織田作が夏梅の誕生の記憶を失った後に母親の手により描かれたという裏設定があったり。


>夏梅くんの異能力は発動すると姿も変わることがあるという解釈でいいんですかね?

 謎ですよね、変ですよね、おかしいですよね、言葉足らずですよね。そうなんです。
 4幕ではこの問題にちょっと関わりますが、これはこの物語の最後に明らかなる予定です。
 でもヒントというか、その答えは既に出ています。これは、3幕で神西()が知りたかった内容と直接かかわります。そして神西()はその答えを3幕の終わりで得ました。「――両方でしたか」という言葉ですが、二重の意味の答え――問いは2つあり、この2つの問いの答えは2つとも「両方」ということを指しています。………な、何言っているのかわからなくなりそうですが、この疑問には、2つの問いの内の片方がその内容になります。

 3幕の終わりに答えが解った神西()は、4幕の開始時には既に音信不通です。
 答えが完全に判明するのは、4幕後になるので、長くかかります…是非、いろいろ考えて楽しんでいただければと。
 

長々と語ってしまいすみません。

頭の中の整理や、伏線について思い返すのにとても有り難いものでした。
本作は、一度自分の頭の中で組み立て終わったものなので、それをストーリーにきちんと重要な個所を漏らさず組み込んだ一話一話になっているかどうか心配になるのですが、こうしていただける感想で、その個所がきちんと機能していたとか、抜けがあったなど、確認できてとても助かります……いつもだと、数か月おいて、全部忘れてもう一度読み返して張った伏線が何処だったか確認したりする作業が必要だったりするのですが。


ここまで読んでくださりありがとうございます。
全部に答えられたわけではないのですが、次の更新までのあいだの疑問の解消に少しでもなれたらほっとします。

今後も楽しんでいただけるものになれれば、幸いです。


ゆっさ&  2019年06月02日(日) 18:52 (Good:0Bad:0) 56話 報告

更新お疲れ様ですー
敦くんと夏梅くんの会話はじんとくる物があります...!偶に忘れかけますが夏梅くんは3歳なんですよね!織田作を、他の人を大切に思う気持ちが強いのかふとした時に自分自身を疎かにしがちなんだなぁと改めて思いました。そして、流石乱歩さん。そして流石マイロさん。鼠の伏線がここに来るとは...死にかけてるじゃないですか夏梅くん... 探偵社の大人組にちゃんと怒られてください笑

医者の正体については寝台列車のときに絶対只者じゃないなと思ったのが最初です。それが確信となったのは夏梅くんが誘拐されたときに寝台列車編?を読み返した時です。最初はドスくんの可能性も考えましたがメリットが見当たらないので澁澤さんかな、と。二人とも失われた記憶が共通点ですし。なので澁澤さんだと気付いたのは極最近です。なので安心して下さい!マイロさんの計画通りです!
これからの展開が楽しみです。長文失礼しました!笑

返信:マイロ 2019年06月07日(金) 20:36

ありがとうございます。お返事遅れました。すみません…。
はい、夏梅は3歳なんですよ…!乱歩さんの言葉は、ここで出さないと伏線回収しないまま、別の期待をさせてしまうのではないかと…いますけどね、後ろの後ろの後ろぐらいで笑ってるんです…。ふんわり存在を醸して居るんです。…夏梅はばれたら怒られますね。乱歩さん辺りは黙認していますが。

うわははああ、理想的な発覚の時期です!良かったです! ……いや、べつに医者の正体が誰かなんてまだまだ判りませんけどももも。でも、きっとこのふたり、今では以前よりもちょっとさばさばした友人関係なのではないかなーと。

この章はこれで終わりです。あとは幕間追加します。
皆さんの考察がきわどくて、うわああ明かされる前に書き終えてやるうううという気持ちが主な原動力でした…。
楽しんでいただけるものだと幸いです。

いつも感想をくださりありがとうございます。励みになりました!


まっしゅポテト  2019年06月02日(日) 17:59 (Good:0Bad:0) 56話 報告

ああああ敦くんが立派すぎて、敦くんに見えない……ヘタレはいずこ~!?これは実は敦君じゃなくてと謎の考察をしてしまいます。

おふざけはここまでにして、とても面白いです。
なんか二次小説というよりは文学という感じがして、良い。更新が空いてた時期にお気に入りをポチッたのですが、帰ってきて感動したのが結構前。

これからも頑張ってください!

ps.ハーメルンって織田作推し多くない?と思うのは私だけだろうか

返信:マイロ 2019年06月07日(金) 19:53

感想ありがとうございます。お返事遅れました。すみません…。

 敦くんについては、やっぱり原作の主人公だからというのもありますが、私のなかでは、敦くんは、守らなきゃと感じた対象ができたら、その人の前ではとても頼もしくなるイメージがあります。アニメで、鏡花ちゃんが探偵社に入ってきた時の印象でしょうか…。

 本作は、原作の流れから離れてしまっている部分が多いので、どうかな…と心配していたので、お言葉とても嬉しいです。安心しました。

 さて。織田作押しについてですが。おそらく多くの二次創作を始められる方は、きっと原作で「えっこのキャラが死んでしまうの? 悲しい! …もう、自分で幸せにするしかない」と感じたことがきっかけの方が多いのではないかと個人的に思っています。惜しまれるキャラクターのなかに織田作がいて、同じように感じた同志の方がたくさんいるのだろうな、と。文スト自体も、とても魅力的なキャラクターが多い作品なので、二次創作もはかどるんだろうな、と。

 応援ありがとうございます。設定盛り過ぎているのについてきてくださって本当にありがとうございます汗


ゆっさ&  2019年05月06日(月) 23:10 (Good:0Bad:0) 53話 報告

更新お疲れ様です。つきましては更新が生きる糧となっている今日この頃にございます((
やっぱり澁澤さんでしたか!個人的にちょっと嬉しいです。三つ編みするとか何それ可愛い…好きです(真顔)
澁澤さんの何者であるか?という問いに対する夏梅の答えは的を得ていますね、自覚は無いでしょうが。夏梅くんのお母さんの異能力についてどんどん情報開示されてドキドキが止まらないです…夏梅くんはどんなうそを守りたいのか?凄く気になります。楽しみに待っています!
お忙しいとは思いますがお体に気をつけてお過ごしください。

返信:マイロ 2019年05月09日(木) 21:26

感想ありがとうございます。返信が大変遅れまして、すみません…
とても励みになります!………察し力に冷や汗が出るときもありますが!

わわ、私は口を滑らせたりしません! 澁澤龍彦なんて、夏梅も知らない子ですね!…………ところでいつ頃、感づかれてたのかななんて…汗汗汗 神西はいったい何者なのか、不思議ですね! 全く見当がつかないですね!

夏梅の母の異能力についてですが――実は、本作の初期の第一話に夏梅の母の異能力については全部公開してあったのですが、改稿して情報を伏せるようにしました。何だか、本作は二次創作ではあるのですが、オリキャラ要素が初っ端から強すぎるような気がして、削りました。自己満足ではじめたこの作品は、やっぱり“織田作が生きていて子供の父親をしている姿”を見たいというのが一番にありましたので、母親要素は、作品の結末に必要なだけかなと思い、思い切って様変わりした第一話になっています。

削った母の異能力については、合間合間に少しずつ出すような形にしているので、それが全体としてうまくいっているのなら善かったなと思います…汗 け、計画通りです!

夏梅の隠したい嘘については――感づいている方もいるのか、ゆっさ&さんも本当は感づいていて黙っていてくださっているのか…私の方が疑心暗鬼になりそうですが…もうすぐすべてが判るようになりますので!

いつも読んでくださりありがとうございます。
6月末までまた忙しくなりそうなのですが、う…ん、出来得る限りまた更新頑張りますよ…!


トマト伯爵  2019年04月22日(月) 00:13 (Good:0Bad:0) 52話 報告

更新が早くて嬉しいです。お疲れ様です。
夏梅が拐われ、母の異能など、ハラハラドキドキ続きが気になってしかたありません。オリジナル要素も入っておもしろいです。 
鏡花の話みたいに、血縁者になら異能を渡すこともできるようだし、夏梅の異能を蘇生だと誤解されるのも、可能性としては有りえるんでしょうね。
まだ安吾は織田作の存在に気づかないし、太宰は教えないし、これどうなるんでしょうね?

返信:マイロ 2019年04月24日(水) 21:16

感想ありがとうございます。お返事遅れましてすみません…!
このお話をいつも読んでくださっているのだなととてもありがたく思います。

皆さん鋭いというか際どいというか、察し力がすごいというか……  

このお話をはじめた最初の頃に考えていたプロットのまま今も行こうと思っていますので、トマト伯爵さんの予想もつかなかった展開!……となるかは分かりませんが、楽しんでいただけたらと思います。

ある部分は、思った通り!とかはあるかなとは思いますが、その時は話の流れを愉しんでいただけたらなー……と。

夏梅の異能力は「致命傷」というところがネックかもしれません……
もしもピンと来られても、是非その時が来るまで胸の中にしまっていただければと……

安吾さんはほんとどうなるんでしょうね?←


これからも、よろしければどうぞお付き合いください。
愉しんでいただけたら嬉しいです。


トマト伯爵  2019年04月15日(月) 11:32 (Good:0Bad:0) 50話 報告

原作ファンにはたまらない素敵な話をありがとうございます。
太宰が幸せな世界です。

織田親子の天然ボケがおもしろいです。特に子供の善意の天然は凄まじい。安吾は犠牲になったのだ、爆笑した太宰が楽しそうでなにより。

絵を盗んで織田作関連の精神的攻撃とか太宰マジギレ事案じゃないですか!コレ、黒の時代以上に遊びも油断もなく頭脳フル回転した魔人化しそう。なんてことしてくれたんだ敵さんご愁傷様です。もう1人の魔人が喜ぶのかな?

ハイスペック織田作、予知があっても攻撃手段は銃。相手の異能を回避できても攻撃力が心許ないのにギルド壊滅とかスゴすぎる。太宰とコンビ組んでの的確なマウント戦かな?双黒とはまた違った最凶コンビですね。

返信:マイロ 2019年04月17日(水) 00:21

原作ファンの方……い、いらっしゃいませ。
アニメから入ったにわかです……小説は既読ですが、漫画は未読が多いです……勉強して、トマト伯爵さんの納得のいくようなものができていたら幸いです。

面白いといっていただけてほっとしています。安吾さんはう~ん、可哀想だなって思います←
……南無南無……でも太宰さんは笑顔になりましたよ! ほら笑ってわらって~


織田作のダメージは0なんですが、代わりに太宰が激おこなんですね。頭のいい人が怒ると文章が大変になってくるので、そう簡単には太宰視点にできないですハハッ……ご容赦を……


夏梅や織田作視点じゃなければ、もっと全体像がつかめるんでしょうけど、どっちもあんまり物事の渦中に行くタイプではないので(主人公の気質じゃないので)。あと三歩ぐらい進んだら、黒幕いますよとか、すれ違いましたよとかあります。安心してください。

太宰の台詞の意味については……ハイスペックな織田作については……またお待ちを……とりあえず、3章終わらせた後に、追加すると思います。


感想ありがとうございます。引き続き楽しんでいただける内容であれば幸いです。


ゆっさ&  2019年04月15日(月) 01:31 (Good:0Bad:0) 50話 報告

感想また失礼します。ラヴクラフトさんに勝っちゃう織田作、半端ないですね(震え声) 個人的にQちゃんとは良いお友達になって貰いたいなーとほっこりしました。敦くんの質問攻めにはふふっと笑ってしまいました。面白かったです!

-追記-

あと夏梅と姐さんの会話も素敵でした!これで姐さん救われた気持ちになったのではないかな、と。 子どもの純粋なことばは響きますね。夏梅だからこそなのかも知れませんが。

返信:マイロ 2019年04月17日(水) 00:20

感想またまたありがとうございます。励みになります!
Q奪還のシーンはちょっと強引なくらい大幅に略されていますよね。3章が終わったら、幕間などで抜けているシーンを追加していこうと思っています。

織田作の活躍(…)がどういうものだったのかは……もう少々お待ちいただければ!………お待たせする時間は、少々ではないかもしれませんが……なるべく、その……がんばります!


敦くんはいつもこうして自分の大怪我より、他人を心配しています(笑)
そういったところは夏梅にない部分で、夏梅はちょっと複雑な気持ちを持っているかなーと。



追記のコメントもありがとうございます。

姐さん、美しくて好きです! 文ストの女性陣は自立したかっこいいキャラクターが多くて、みんな好きです。
姐さんが救われているかどうか……でも、救われていたらいいなと思います。ありがとうございます。

夏梅というキャラクターを受け止めてくださってとても嬉しいです。これで三歳設定ですが……汗

今後も楽しんでいただけるものであれば幸いです。


ゆっさ&  2019年04月08日(月) 06:08 (Good:0Bad:0) 47話 報告

感想失礼します。毎回楽しく読ませて頂いています。原作を知っているからこそ太宰の気持ちが分かって凄くグッときました。織田作の周りの人のSAN値が気掛かりですし、夏梅のお母さんの絵を気になります…これからも頑張ってください。楽しみにしています。

返信:マイロ 2019年04月08日(月) 23:15

感想ありがとうございます。久しぶりの更新ですみません。

指摘していただいた点について、『もし織田作が死んでいると知っている太宰が、生きている織田作を前にしたらどんなふうになるのか』ということを想像しながら進めているので、今とてもほっとしているところです。

(太宰のSAN値は結構キてます。織田作自身は折に触れてガガッと一時狂気に陥ったりします。夏梅の精神力は本作中で二番目ぐらいにゴリゴリなので、安心してください。)終幕に向けて夏梅の母親の存在が出てこざるを得ないところだったので、オリキャラ展開大丈夫かなと心配していたので、気にしていただけて安心しました。

更新が不定期なのですが、見ていただいてありがとうございます。

頑張ります。……がんばりました。

引き続きゆっさ&さんに楽しんでいただけるような作品であれば、幸いです。
 



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