東方与太噺
作者:ノリさん

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風見三鷹  2019年05月01日(水) 15:46 (Good:0Bad:1) 31話 報告

平成最後の名作でしたわさすが

返信:ノリさん 2019年05月02日(木) 12:00

ありがとうございます!令和になってもよろしくお願いします!


ターミナルさん ID:X7inOI7I  2017年07月17日(月) 23:13 (Good:0Bad:0) 12話 報告

姑息という意味は一時的やその場しのぎという意味ですよ。
ただ現代ではこの文のように使っても大丈夫ですが。
主人公はノンケはっきりわかんだね。
今↑後も多少は期待しているからしっかり投稿頼むよ。

返信:ノリさん 2017年07月18日(火) 21:12

感想投稿ありがとうございます。

姑息はあえて人物に台詞から親近感のような物を感じてもらえるようにと、、本来の意味である「一時のがれ。その場しのぎ。」ではなく、現代で使われている「卑怯な」といった意味で使用しました。ですが、ご指摘の通りの誤解を生みやすい表現であったかもしれません。この様な意図があっての事ですのでご容赦頂ければ幸いです。

見て頂けるのかはわかりませんが、姑息の補足説明として返信させていただきました。
多少の期待でもありがたい物ですので、その期待に応えられるよう精進してまいります。

ですので、今後とも応援よろしくお願いします。失礼しました。


零壱  2017年07月15日(土) 11:47 (Good:0Bad:0) 11話 報告

主人公……お前ホントいい加減にしろよ……藍様の匂い嗅ぐとか羨ましすぎる(血涙)

というか地底に繋がる縦穴走って登ったり、匂いを事細かに分析できたり、僅かな手掛かりで紫の監視に気づいたり、ひょっとしてあらゆる能力が強化されている? 
これもフラグなのかな。まぁ、いいや

今回は藍様の乱れっぷりが良かったです
すっごい堅物なイメージがあった分、ギャップ萌えが半端ない……いいぞもっとやれ

次回も楽しみです
更新、頑張ってください!


田所浩治 ID:X7inOI7I  2017年07月24日(月) 14:03 (Good:0Bad:3) 10話 報告

返答ありがとうございました。確かに現代では姑息は卑怯とか小癪なという意味合いで使われることが多いですね。 まぁ姑息がその場しのぎという意味はもう死語なのかなと思います。まぁ私もここで誤字脱字指摘出来るほど詳しくありません。 兎も角こういう風に姑息という言葉を使ったということがわかりました。


零壱  2017年07月02日(日) 09:54 (Good:0Bad:0) 8話 報告

『人間失格』がモデルとは……これは名作の予感……!
ハーメルンでここまで考えられた東方二次ってあんまり見たことないですね
いやはや、これは期待せざるを得ないですね!

と、水を差すようで申し訳ないのですが、主人公の回想シーンにて「それに気がついた時、“私”はとてつもない恐怖感に襲われた。」(※鍵かっこ、“”はこちらが勝手に付けたものです)で、主人公の一人称が「私」になっているのですが、こちらも伏線でしょうか?
わたし、気になります。

返信:ノリさん 2017年07月02日(日) 15:23

いつもありがとございます。感想を何回も頂けてそれだけで元気づけられている、なんだかこの作品のファンが出来たようで嬉しいノリさんでございます。

名作とは・・・・、恐れ多いながらも、貴方様の中で高評価をして頂けているようで大変嬉しく思います。
その期待にこたえられるようにこれからも精一杯お噺を紡ぎ続けていきたいと思います。

水を差すなんてとんでもない。お答えしますと、伏線のような物となっています。
正直そこは伏線とかじゃなくて「お前打ち込みミスってるぞ」と単純にミスと見られちゃう可能性の方が高いと思っていました。わかり難い物の1つだったのですが、見破られてしまいましたね・・・。
読者ってやっぱりすごい方々ですね。
正直お答えするのはやめてもやもやしながら読んでもらった方が面白いのかな?と思わなくもなかったのですが、こんな細かい所に気がついて頂けたのでスッキリした方が今後も楽しく読んで貰えるのではないかと思いお答えしました。

作者自身は、そんな細かい事にまで気づけて貰えるくらい読んでもらえて嬉しいです。
正直に言うと、ちょっと悔しい気もしますが。(笑)

まだ伏線のような物をいくつも仕込んでありますので、新しいお噺かが出るまで何度も読んで楽しみながら探索して頂ければ幸いです。

寄り道、回り道上等‼って感じの物語なので、長々と続けていくつもりです。
そんな感じですがこれからも作品及び作者共々応援し続けていただければ嬉しいです。感想ありがとうございました。


零壱  2017年06月25日(日) 19:38 (Good:0Bad:0) 7話 報告

どうやって地上に上がってたのかと思ったらまさかの……
主人公、やばいですねw

マミゾウさんよりも切れ者な主人公。
というか、妖怪に滅茶苦茶詳しいですねぇ。
これはどこぞの妖怪の賢者との出会いが楽しみです。

次回も楽しみにしています。
頑張ってください!

返信:ノリさん 2017年06月28日(水) 09:36

感想ありがとうございます。

ちなみに主人公は飛べません。
彼曰く「俺は人間だぞ。そんなにホイホイ何もなく飛べる訳ないだろう」だそうです。
ちなみに、裏話的な事を言うと帰り道は穴から飛び落ちたそうです。
彼曰く「なんとなくイケるような気がしたし、時間がわからないから急いでいてしかたがなかった。1回空高くから落ちた経験があったから怖くはなかった。水橋さんがめちゃくちゃ怒っていたが結果は大丈夫だった。むしろ怒っている水橋さんの話を聞かず逃げたので次会うときが怖い。もう少しバレないよう上手くやるべきだったと思った」
だそうです。
あなた本当に人間ですか?人間のはずなのに・・・・。


一応妖怪について詳しい理由を説明しておくと、彼はいじめを受けていた期間に人と関わる事なく、ずっと本の虫だったんですね。その時に妖怪やら神様やらの本を大量に読んだ結果のものなんですねー。

妖怪の賢者とのお噺はおいおい書いてまいりますので、お楽しみに。

長々と書いてしまいましたが、ちょっとしたおまけ噺もあったのでご容赦を。

これからも楽しんでいただければ幸いです。応援よろしくお願いします。


零壱  2017年06月20日(火) 13:21 (Good:0Bad:0) 6話 報告

ふと見かけたので一気読みさせていただきました。

一言余計なことを申しますと、地の文に比べてキャラの台詞が長い気がします。
もう少し主人公の意見(?)とかを入れた方がバランスが良くなるかと。
……あくまで素人の意見ですので、無視してくださって構いませんが、一応。

それはさておき、これからどのような展開になるか楽しみです。
東方のキャラって結構深い過去を持っている方が多いので、それについての悩みとかを主人公に打ち明けていくのかな?

更新、待ってます。
頑張ってください!

返信:ノリさん 2017年06月21日(水) 03:02

コメントありがとうございます。

内心酷評でなくてホッとしています(笑)。思っているよりも好感を持って頂けたようで何よりです。

ご指摘頂いた点は今後に生かしていき、より良い作品として仕上げえて行けるように頑張っていきたいと思います。
貴重なご意見、ありがとございます。

一応ではありますが、主人公の意見が出てこないのには理由があります。
それは今後のお話で明らかになっていく予定なので、今後その辺りにも注目して読んで頂ければより楽しめるかもしれません。もしかしたらすでにその点に関わってくる点が出ているかも・・・・しれませんね。あってもかなりわかりづらいと思うので探すのは大変だと思います。

活動報告の方も更新いたしたので見て頂けると嬉しいです。

感想を見た感じですが、楽しんで頂けた様で幸いです。
こういったのは初めてなので、内心ビビりまくっていました。(笑)
ので、このような感想をいただけて、作者は踊りたくなるくらい嬉しくなりました。

長くなってしまいましたが返信とさせていただきます。

今後とも応援よろしくお願いします。


零壱  2017年07月08日(土) 11:32 (Good:0Bad:0) 3話 報告

主人公って人間に対して失望しているからこそ、神様に対して夢見がちになってたり……?
と、ちょっと不吉な考えが頭をよぎったわたくし、零壱です。

今回は第三話で出てた守矢神社の皆さんが登場ですね。
なんというか、主人公が割とリア充だと思うのは私だけでしょうか……悔しくなんかないもん!

『ハレとケ』! なるほどそういうのもあるのか……勉強になります!
七夕の主人公の解釈は素敵だと思う反面、上記のように若干不安も感じてしまいますねぇ、あくまで個人的な感想ですが。

長文、失礼いたしました。
次回も楽しみにしています!

返信:ノリさん 2017年07月08日(土) 13:45

いつもありがとうございます。ノリさんでございます。

いつもよく読んで下さってありがとうございます。
いつも作品作りの励みになっています。

さて、主人公に対する零壱様の不安は当たるのか否か。
その辺りも楽しみの1つにして頂ければ幸いです。

そして主人公はかなり今風に言うなら恐らくリア充になるかと思います。

以前書かせて頂いたとは思いますが、本作の主人公は芥川龍之介の「人間失格」の主人公とは違った方向での「人間失格」な主人公です。

ここで少し人間失格を思い出して頂けると良いと思います。
芥川の「人間失格」主人公の葉蔵は中学校の同級生の竹一に2つの予言をされています。
順番はあえて変えますが予言の1つは「偉い絵描きになる」です。ではもう1つは・・・?

はい、ここまで言えば何と何となく分かって来たのではないでしょうか?(因みに1話のとあるシーンでこのお噺の主人公も大学の同級生の男に予言ほどではないですが、ちょっとそれ絡みの事を突っ込まれています。わからない場合は1話を読み返してみてください)
方向は違っても似たような者ですので・・・。

さて、これらの事を踏まえた上で考えると幻想郷に来てからのこのお噺の主人公はどうでしょうか?
過去にも、また現在でも・・・。

と、ここまで言えば言いたい事は分かって頂けると思います。

まだ拙いお噺ではありますが、より面白いと思っていただけるよう、より良い評価をいただけるよう邁進して参りますのでよろしくお願いします。

長文となってしまいましたがより楽しんでもらえるヒントになれば幸いです。それでは次話でお会いしましょう。
ありがとうございました。


風見三鷹  2019年03月11日(月) 00:32 (Good:0Bad:1) 1話 報告

初めて読ませていただきましたが、人物構成も良くできていて、読みやすいと思います。正直、まだ内容完全には把握していませんが、それでも十分おもしろいと思います!

返信:ノリさん 2019年03月12日(火) 15:39

ありがとうございます。是非暇な時に気が向いたら読み進めてくれると嬉しいです



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