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天音ウカ 2017年12月17日(日) 00:39 36話 報告
現在、ランキング5~1が空席ですね。
でも残りの魔法少女は四人。あれれー、おかしいぞー?
というのは兎も角、勇者キリトさんとかも含めるんすね………。
相変わらずランキングは突っ込みどころが多いですし、この辺は最早性ですね。………もし文字数最多作品とか会話量がめちゃんこ多い作品でやったらどんなことになるんだろう………?
返信:ふぁもにか 2017年12月21日(木) 20:54
返信遅くなってすいませぬ。しばらく高熱で死んでました。
当たり前のように作者のふぁもにかがランキング上位に君臨する風習。伝統。……お約束って大事ですよね? ね?
この作品は登場人物があまり多くなかったので、ランキングを少しでも盛り上げたいがために勇者キリトたちも含めました。個人的に、ランキングは厚みがあった方が楽しいと感じるタイプですので。
この企画、他の作者さんたちもやってほしいんですけどねぇ。200話超えた作品でのランキングがどうなるのかとか凄く気になります。でも、時間をかけない集計方法を生み出さない限り、他の作者さんによるランキングは期待できないでしょうね。皆、私のような暇人ではないですからね。
天音ウカ 2017年12月14日(木) 11:44 33話 報告
ルナティックあったなぁ、そういえば………。昨日の感想で私が言った人はそれ以上に難易度の高いものを書いている人です(
改めて、お疲れ様でした。先の読めない異能バトル、良いですよねぇ。ただでさえ未知の能力なのに、描写の仕方によって更にわからなくさせる。そこに凄絶な殺し合いがあればなお良し、です。
ハッピーエンドではなくとも、そこに命の輝きを感じられれば最高だなぁと個人的には思います。贖罪に命を捧げるとか尊い(語彙力
返信:ふぁもにか 2017年12月14日(木) 19:25
あったんですよ、ルナティック。いつか続きを書こうと頭の片隅で考えてもう何年経ったのやら。
何と、まだ上には上がいるというのですか。……私の知る世界はまだまだ狭いなぁ。
異能バトルは『今後の展開のヒントを作者がそれとなくばらまく』→『ヒントを手掛かりに読者なりに先の展開を予測してみる』→『読者の推測が3割ぐらい的中し、残り7割は読者の推測を良い意味で裏切る展開を作者が用意している』って流れ自体が面白いんですよねぇ。先が読めそうで読めないとか、途中までは予測通りだったけど最後にどんでん返しが待っていたとか、そんな感じですかね。
やっぱり異能バトルには多かれ少なかれ死者や重体級のダメージを負った人というアクセントが必要だと個人的には思うんですよね。その犠牲者の存在によって1つ1つの戦闘が尋常でなく緊張感を帯び、皆がより真剣に、命を燃やしながら戦うわけですし。
この作品は真の黒幕の殺害に成功し、後の悲劇を未然に防いだわけですから、トゥルールートって所でしょうか。
コットンからミラクルコットンへと進化し、いっそ病的なまでに贖罪を行い、善行を積む12歳の女の子……最高かよ。
天音ウカ 2017年12月13日(水) 23:08 32話 報告
お疲れ様でした!
更新の度に読んでいたけど………殺し方がえげつないですなぁ。実に素晴らしい。
どんな絶望でも諦めなければやがて希望がやって来る、カタルシスを描いた作品でしたね。………それにしても、リアルでも超文字数超速更新の人とかいるんですよねぇ。ここでも某作品の作者さんは18Gになって何度も書き直してるのにペースは早いわ一話辺りの文量は凄いわで、ぱない。そしてラストさんはそれよりも早く多くで書いているのでしょう。………うん、人間やめてますね(魔法少女だから今更である
EX、独白………実はふぁもにかさんは魔法少女だった、とか?
返信:ふぁもにか 2017年12月14日(木) 09:10
執筆中は大して残酷な殺し方じゃない印象だったのですが、改めて読み直してみると結構エグい死に方してますね。ここの魔法少女たち。私が作者だったのが運の尽きでしたか。
私の知ってるとんでもなく更新速度の早い人はハーメルンだとてんぞ○さん、他だと∈(・ω・)∋さんですね。特に∈(・ω・)∋さんは魔法少女育成計画でデスクイーン57世やジェノサイダー冬子といった魅力的極まりない主人公を次々生み出した人ということもあり、まほいく二次創作界隈の先達としてリスペクトしています。
まほいくには男の魔法少女や、何かしらやらかした結果、記憶を消された元魔法少女もいますし、もしかしたら私も無自覚ながら魔法少女だった可能性が……!?
ろろろー 2017年12月08日(金) 17:15 31話 報告
楽しく?読ませて頂いております
(楽しく読んでたら絶望さんが怒りそう)
ラストは何を思ってこんな魔法設定にしたんだろうか
更にラスボス相手に自分のスペックを説明するとか
お前の攻撃は効きませんよって絶望を味あわせたかったんだろうか?
獲物を前に舌なめずり、なかなか解ってるな、こやつ
返信:ふぁもにか 2017年12月09日(土) 19:34
感想ありがとうございます。きっと絶望氏は楽しくこの作品を閲覧するろろろーさんを同志として歓迎することでしょう。
ラストエンゲージは幼少期の凄惨な経験(※20話参照)により、両足がない&声が出せない&人の好意に恐怖を感じるという状態でした。そんなラストは心の奥底で今の自分を殺し、全く別の自分に生まれ変わることを望んでいました。第二形態に移行するラストの魔法は、そんなラストの心境を反映したものとなったという裏設定です。
ラストがラスボスのファソラにわざわざ己のスペックを説明したのは、ろろろーさんの想定通り、ファソラに絶望させるためです。正確にはファソラから抵抗の意思を奪うためです。あの状況だと、ファソラはコットンを操ってラストに攻撃を仕掛けさせ、その隙にラストから逃亡、なんてことも一応可能でした。その選択肢に気づかせないため、そして回避できない死を前にしたファソラが魔法少女の大量殺戮を犯した己の罪に対する後悔の言葉を口にすることを期待したため、ラストは己のスペック説明を行いました。私の見解はこんな感じですが、獲物を前に舌なめずりするラストもそれはそれで中々――イイネ!
名無し135号 2017年11月03日(金) 20:59 24話 報告
おお…ムイムイ強いなぁ…
作中でも言及していましたが魔法の強力さに加えて頭もキレるって鬼に金棒ですよねぇ…
一つ疑問なのですがムイムイはルディウェイの魔法を地声であっち向いてホイと言われて上を向いた瞬間に変身解除で体勢をデフォルトにリセットする事でボイスレコーダーの声でもう一度上を向いても問題ないようにして攻略したんですよね?
これルディウェイがムイムイと夢唯を別人と認識してる事と魔法の対象が一人限定な事は分からなくないですか?(何か見落としがあったらすみません…)
-追記-
となるとムイムイが敢えて変身解除という危険な手段で回避したのは能力の詳細を把握する為ではなく相手の警戒心を煽り過剰に魔法を使わせて鏡で確実にトドメを刺す為のブラフか...
ムイムイ...恐ろしい子
返信:ふぁもにか 2017年11月03日(金) 18:24
>>これルディウェイがムイムイと夢唯を別人と認識してる事と魔法の対象が一人限定な事は分からなくないですか?
はい。その通りです。ルディウェイに魔法をあえて使わせることで、さもルディウェイの魔法の詳細を把握していったかのようにムイムイは振舞っていましたが、実はあれは全部ムイムイの勘です。ムイムイは15話にてぽむらちゃんの魔法のことをいち早く把握できるくらいには見抜く力がある子ゆえに、此度のルディウェイ戦でも、ルディウェイの言動からいち早くルディウェイの魔法の本質を察知して行動していました。結果、ルディウェイはひたすらにムイムイに翻弄され、最後は自分の魔法の発動に絶望して死ぬこととなりました。……うん。ムイムイさん、強いわぁ。
局員 2017年07月22日(土) 16:59 5話 報告
すごく、好きです
続きを楽しみに生きます
返信:ふぁもにか 2017年07月23日(日) 11:23
生きがいにしてくれて、ありがとうございます。会話文だけのプロットなら10話ほどストックがあるため、しばらくは定期更新を続けられると思います。次回以降もお楽しみに。
通りすがりの床屋 2017年07月21日(金) 13:06 5話 報告
嘘を信じさせる魔法少女、原作にもいたなぁ
スノーホワイト先輩にはほぼ効かなかったけど、コットンはどれほどなものか楽しみっすね
絶望はまだか
返信:ふぁもにか 2017年07月21日(金) 20:23
おっと、しまった。原作魔法少女と魔法を被らせないつもりだったのですが、私の調査力が足りなかったようですね。
ピクシブで調べてみた所、うるるの『嘘をつくのがとても上手い』魔法は無差別ですが、コットンの『ウソをホントと思い込ませられる』魔法は対象を選んでウソを吐けるので、その分便利なんじゃないかと思ってます。
絶望さんの出番は後10話ほど先になりそうな予感がしています。絶望シーンは安易に排出するのではなく、じわじわと盤面を用意した上で畳みかけるものと勝手に心得ていますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
トナカイさん 2017年10月05日(木) 21:07 3話 報告
(・ω・)ノ
どうもお久しぶりです。
ふぁもにか先生が新作やってたのつい最近気付きました。
くっ、仕事なんか辞めてやりたい。
(7行省略されています)
返信:ふぁもにか 2017年10月06日(金) 04:41
(´∀`)ノ
お久しぶりです、トカイナカさん。元気そうで何よりです。あい、ちゃっかり新作書いちゃってました。私も来年は社会人ですからね。忙しくなる前に1作品でも多く執筆したかったのです。
私は作家属性は一切の不純物のないシリアス属性ですからね。シリアスな作品しか書けない、ギャグ作品なんてまるで執筆できない。そんな私にほのぼの魔法少女の皮を被った魔法少女育成計画はぴったりだったのです。なお、反論は受け付けません。
絶望「いやです☆」
-追記-
まぁギャグが欠けないってのは冗談ですが。さすがにこの作品でシリアスブレイクは期待できないと思われます。
何たって、鬱要素強めですからね。ふざけられるのは、前書きか、後書きか、本編完結後のEX回ぐらいなものでしょう。
通りすがりの床屋 2017年07月06日(木) 15:56 2話 報告
待っていたぜ……この時をよォ!
ええ!ええ!魔法少女育成計画はいいですよね!ふぁもにかさんなら期待できますとも!本編では尺の都合上あっさり死にすぎるのでふぁもにかさんには死に際を濃厚に書いてもらいたく(殴
こいつ、またに暴走するんだ
頭はおかしいが悪い奴じゃないんだ許してやってくれ
返信:ふぁもにか 2017年07月06日(木) 17:55
ほう、貴方も魔法少女育成計画の面白さを理解している同志ですか。
まほいくはよいですよね。百合に友情、魔法少女モノなのに一々現実的な魔法少女たちの境遇(例:魔法少女活動のために学校の成績が落ちる)、いつ命を落とすかわかったものじゃないハラハラする戦闘、魔法少女たちの散り様……どれを取っても素敵なものです。
…………今の所、この小説でも半分くらいの魔法少女はあっさり死ぬかもだなんて言えませんね(小声)
大丈夫です、気持ちはわかります。死に際にこそキャラの本質というか、病みつきになる味があるってものですからね。
天音ウカ 2017年07月04日(火) 14:57 2話 報告
新作に気付かなかった………兎に角、おめでとうございます。
お気に入りを殺す覚悟、そんなものは必要ないです。寧ろ嬉々として殺しましょう(糞野郎
そして読者にひたすら絶望を与えるのです!
………はい、ただのクズですね。
殺し方は様々。人間様の策略を活かしてきっちりきっかり虐殺してしまいましょう(
返信:ふぁもにか 2017年07月04日(火) 16:35
あい。ちゃっかり新連載を始めてました。
ここの所はギャグ中心の連載を続けていたから残酷なノリの新作を衝動的に書きたくなったのです。
今現在、私の中に「いっそ全滅させる勢いでドンドン殺そうぜ」って声と「やっぱり殺しはなしで全員生存できるご都合主義な展開に切り替えようぜ」って声が競り合っていて複雑な心境です。これがオリ魔法少女に愛着を持ってしまったまほいく二次創作作者特有の苦悩……覚悟なしに乗り切るのはまだ私にはハードルが高いです。ま、とりあえず、読者の「このキャラは生き残りそう」って予想は全力で裏切るスタイルで絶望をプレゼントしたい所存です。
殺し殺されな殺伐展開はまだまだ先になりますので、今は開示している魔法少女たちの魔法から「この魔法ならあんな殺し方ができるんじゃね?」と妄想しているときっと楽しい時間を過ごせることでしょう。