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感想
ペンタ 2020年01月23日(木) 03:54 (Good:14／Bad:0) 14話 報告
現在のママンの設定を前提にして最初から読み返していると、クウガ編でジルが生えてきたころのママンの言動とかが初体験でしくじった息子をいじくり倒して遊んでたんだなぁって感じになって実に草生える。
Nabesan 2018年09月07日(金) 13:20 (Good:1／Bad:3) 14話 報告
ジルは結局の所「アギト」なのか？
それとも「オルフェノク」なのか？
或いは両者の混じった新しい生命なのか？
13話のグロンギオルフェノクの解説で「オルフェノク化した肉体がゲブロンの齎す再生能力に耐えきれない為にかなり寿命は短く、再生を繰り返させれば早めに死んだりする」とあるのが気になる。
オルフェノクだったらベルトを受けたら自滅してしまうのでは？
foy 2018年05月29日(火) 14:15 (Good:0／Bad:0) 14話 報告
クウガ編完結お疲れさまでした
アギト編も楽しみに待ってます
そういえばクラスメイトちゃんの状況ってなってしまった不死身の人と同じ……
うろたえるクリーニング怪人 ID:ymTf1Cv2 2018年05月23日(水) 19:44 (Good:5／Bad:0) 14話 報告
ダグバ「そんな顔、似合いませんよ！ 二・十・二号！ さあ、笑って！！（殴り倒しながら」
二十二号「（゜∀゜ ）」
なんという有様（絶望
ダグバ討伐のはずなのにンの継承儀式に見えてきてしまう恐怖。
闇の魂はグロンギを越えてクウガ/アギトのもとへ的な。
作者さんの感想返信を拝見してましたら嫌な展開が脳裏をチラついてきましたわ。
返信：ぐにょり 2018年06月04日(月) 01:40
そう、そのほうがいい（互いの肉片に囲まれながら殴り合い）
意識している訳でも狙っている訳でもないけど、結果的には勝ったほうがンになるだけという地獄でした
グロンギの目指す位置が不明な以上、実はグロンギがほぼ滅んでいる現状ですら、主人公がダグバを殺して生き残っているという現状がグロンギの事実上の勝利という可能性もありますねぇ
なぜグロンギが生まれたのか、グロンギに魔石の力による進化を促したのは何者なのか、その目的とは
という事を考えたり考えなかったり投げ出したりたまにヒロインちゃんとのお風呂シーンを書いたりするのがこのSSなのです
鬱フラグは半ば見せかけなのではという疑いを持ちつつも次話を気長にお待ちいただけると幸いです
団子よりフトン ID:bW7rSZws 2018年05月21日(月) 14:22 (Good:5／Bad:8) 14話 報告
13話更新お疲れ様です。
＞実の所を言えば、グロンギの出す被害は、ダグバの行う大虐殺を含めても大した被害とは言い難い。→いや確かに年間の交通事故に比べれば少ないんですけれども、問題はそれを一人(？)がたった一晩でその数を成し遂げたのが大問題なんですよ…。ていうか下位ランクのグロンギは兎も角ゴ集団やダグバに至っては「知能の高い人の形をした戦術もしくは戦略兵器」といっても過言ではないのでしょうか…。本文にも書いてあるように、後一桁多ければ、世間の空気も変わりますし、下手をすれば自衛隊も出動する可能性だって高いかもしれません（それでもダグバに対処できるとは言ってない）
＞中でも最近楽しみにしているのは、親切なクラスメイトの人と遊びに行く事→セバス君!!それを世間一般ではデートというんだぞセバス君!!そして君は避けられているのではない!!皆に気を使われているだぞセバス君!!
(21行省略されています)
返信：ぐにょり 2018年06月04日(月) 01:32
感想ありがとうございます
まぁ単騎、しかも人間に擬態できる学習能力の高い知性体がそれを行えるのが問題というのはわかるんですが
彼らって最終段階、究極の闇にならない限り、それをゲゲルという枠の中に収まる形でしか行わないんですよ
だからって無害というわけでもないんですが、完全に性能を生かして人類を滅ぼしにかからないだけまだましかなぁ、という事で
オルフェノクとかだと散発的に仲間を増やす以外にも、劇場版につながるルートだと特定個体の能力をくしして一気に人類をオルフェノク化させようとしたりしますし
クラスメイトさんは最初ちょい役ではあったんですが利用価値が出たので
ホントはもっと事故前後の心理描写とか仲良くなる段階とか描写するべきなんでしょうけどこのSSの方針は面倒なフラグ管理を行わないことでもあるので……
あとオルフェノク化は世界観的にだれでもあるんですが、基本の部分にはテオスさんの玉突き事故がある世界なのでそこらへんは色々と調整が入りますので後の展開をお待ちいただければなぁと
他でも書きましたがダグバは分断とか考えてないんでしょうねぇ
この時点で五代さんだけ凄まじき戦士になる兆候がほぼ無いのでレベリングの手伝いをしてあげたくらいの感覚という感じでした
ダグバ自身は相手に絶望的な戦いをさせつつも相手が健闘したり自分が苦戦したりしてもずっと楽しいままなのも相手にとってはプレッシャーなんですよね……力とか経験の差もそうではあるんですが
ボス系の方々は結構な割合で駆使してくる戦法ではあるんですが、それもやられると嫌な戦いとしてイメージしやすいからなんでしょうね、何故か諸々のグルメマンガとかの方が思い浮かびますが……
実際グロンギのオルフェノク化に関しては、最近増え始めたオルフェノクの記号を古代人であるグロンギが持ってるのかという問題はあるのですが
この世界ではグロンギの製造元というか調整いれた存在があれこれした結果というのもあるかもしれません
そこにモーフィングパワーとンという超存在が合わされば、という事で……
小沢さんもニッコリだけど、さすがの小沢さんも一条さんが例外だという事には気づいている感じになりました
一条さんと同じ耐久性を持つ装着員を探すのは手間ですしね
黒目化は既定路線ではあるというか、レッドアイは五代さんくらいの精神性が無ければたどり着けない境地なので仕方のない部分はあると思います
黒目になると戻れない、という話も無いどころか小説版では戻ってきちゃってますしね
聖なる泉枯れ果てる、という状態もあくまでそういう危険性があるよという警告であって、人間の可能性的なあれこれを考慮すれば意外と希望があるよ、みたいな話でした
最終回、を書いた後のエピローグを書いた後の返信となりましたが、最終回は如何だったでしょうか
アギト編なども気長にお待ちいただけると幸いです
個人的に思うのは、現代の感覚を持っているここの主人公だと、仮に原作知識無くてもESPクイズのメールはリンク開かずに即削除だよなぁ、ってところですかね……
とめいとう 2018年05月21日(月) 11:59 (Good:0／Bad:0) 14話 報告
究極のヤミー？ヾ(´Д｀)ォィォィ
ある意味己の欲に忠実だし？
コイツらそのうち空を自由に飛びそうだ。
ハザードレベルはヤバいぐらい高そう。
返信：ぐにょり 2018年05月26日(土) 23:07
例えば主人公の持つ近く能力を借りれるヤミーが生まれて、発生するオルフェノクや魔化魍を自動で潰しに行くとしたら……
これは放置間違いなしですね、絶対説得に耳貸しませんよ
空は……電気を操るってところでイオノクラフトで飛ぶ某ハイパーゾアノイド五人衆の一人ルートで飛べる可能性も
単純に薬毒に対する耐性と同じ感じでいいならこいつに限らずグロンギ系は全員絶望的に高そう
望月 ID:Uto5oFcc 2018年05月20日(日) 17:19 (Good:0／Bad:1) 14話 報告
主人公が闇堕ちして、戦いを楽しみながらミックスアップしてるｗ
アギトの力はシャイニングが一応の到達点だからダグバ相手となると全然足りない。武具の性能も決め手となる性能もなく、何より脆い。
だから凄まじき戦士として正面からガチで勝たないといけないのか。
これはジルのヒロイン力が試されますね（東京の惨状から目を逸らす
返信：ぐにょり 2018年05月26日(土) 23:04
やりすぎるとアギト編以外が超イージーになってしまうので適度な所でミックスアップ終了
まぁアギトは続ければ続ける程強くなるので、アークルのお蔭で寿命があれになってる疑惑有る主人公にとっては将来的に素晴らしい力になるので……古女房と新妻みたいな
とはいえ多少パンプアップはしていた筈
一分ごとに二倍になるスライムの開始時点の体積二倍、みたいな微妙な優位は得られたと思います
試された上に見事に証明してしまったなぁ……どうしよう
valeth2 2018年05月20日(日) 15:59 (Good:0／Bad:0) 14話 報告
一条さんが2号ライダーとか胸熱すぎと思った矢先に、主人公ダークアイ化してんじゃねえか！
ちょっと前に話が続けばダグバは増えるで笑ったけど、タグの空目じゃなくダクバ増えそうでマジ怖い・・・
でも、それでも五代と一条さんなら・・・
クウガ編最終回楽しみ待ってます。
返信：ぐにょり 2018年05月26日(土) 23:01
落ちる展開だけだとバランスが悪いので片方は正統派な感じにしたのかもしれません
まぁ結果的に増えた感じがしましたけど最終的に減ったからご安心ですね！
0体のダグバ
クウガ編最終回如何だったでしょうか
また次回を気長にお待ち下さい
ふぉ 2018年05月20日(日) 09:15 (Good:2／Bad:0) 14話 報告
あとがきの東京ェ……ｗｗ
返信：ぐにょり 2018年05月26日(土) 22:08
田舎燃やしても絵にならんんので！
最悪、お、焼き畑かな？ で終わりますよ！
八津崎羅刹 2018年05月19日(土) 22:10 (Good:4／Bad:0) 14話 報告
遅れてきた五代さんは笑いながらダグバと戦う二十二号の姿を目にする。
黒く染まった二十二号の瞳に五代さんは何を思うのか・・・sanチェックです。
返信：ぐにょり 2018年05月26日(土) 22:08
実際に間に合ってたら笑いながら殴り合う二人に泣きながら割り込む五代さんというファンも憤りながらほっこりの展開に
間に合わなかった場合正気度チェックはない代わりになんだか後味の悪い展開になりますよ
TRPGでNPCに導かれるまま考えずに動いてもグッドエンドには辿り着けないの法則