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シャーマン ファイアフライ 2021年08月08日(日) 17:51 (Good:1/Bad:0) 103話 報告
あのヘドロ煮詰めたような奴なら間違いなくやるやろな()
返信:SAMUSAMU 2021年08月10日(火) 09:56
また新しい罵倒の言葉が……
どこまでもヘイトを集めていく吉三郎の明日はどっちだ!?
鈴本暁生 2021年08月08日(日) 17:46 (Good:1/Bad:0) 103話 報告
あの耳糞野郎ならやりかねない...。カナを此処で戦わせた場合、お兄ちゃんにあの事バレるのでは?
そしてリクオもカナも嫌がることを嬉々として全力を注ぐ野郎の姿が目に浮かぶぜ(白目)
返信:SAMUSAMU 2021年08月10日(火) 09:55
コメントありがとう。
ついに作中でも『耳くそ野郎』が正式な呼び方になってしまいました(笑)。
まだ百物語編は序盤ですが、ここでの耳くそ野郎とのぶつかり合いがカナにとっての正念場となります。
しっかりと書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
カナちゃん投票の人 ID:Wux2CdVc 2021年08月08日(日) 14:39 (Good:1/Bad:0) 103話 報告
原作の学校は「リクオが通っている学舎」とはいえ妖怪視点では「有象無象のただの人間がいるだけ」だからノータッチでしたからね。
しかし今作ではリクオと深く関わっているカナがおり、そのカナにターゲットロックオンしてる吉三郎がいますからね…ノータッチの筈がない。
返信:SAMUSAMU 2021年08月10日(火) 09:50
感想ありがとう。
今作ではカナがいることもあり、学校が百物語組のターゲットにされています。学校の掲示板にあれこれ細工をしたのも『奴』の仕業です。
学校での戦いでは、人間側の葛藤なども色濃く描写していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
YFY 2021年07月26日(月) 23:06 (Good:2/Bad:0) 102話 報告
更新お疲れ様です。
カナとつららが完全に打ち解けた一方、カナの兄貴分には警戒心バリバリなつららとまやもやしているリクオ。
まあ、春明が警戒されるのは普段の行いが行いだけに仕方ないとはいえ、春明の抱えている秘密は厄介なんてレベルじゃないですからね。
自分の身内(仮)が百物語組と繋がっているなんて知ったら春明は荒れそう。
そして、原作ではリクオがカナに正体を明かすきっかけとなった野風戦。
原作ではこの戦いからの陰鬱さが酷かったですが、この作品ではカナがリクオの正体の既に知っているため多少リクオの心も原作ほどダメージは負わなそう。
しかし、どっかで暗躍している吉三郎が何をしでかすのかが怖いですねぇ。
返信:SAMUSAMU 2021年07月27日(火) 04:53
いつも感想ありがとう。
未だに腹の底を見せない春明に警戒心を抱く奴良組一行。
み、身内が敵と繋がってるのとか……そ、それはいったいどういうことでしょうか?(あくまでもトボケる)。
野風戦はほぼ原作のままでしたが、カナが既にリクオの正体を知っている分、彼の心の負担は少なめかと。
そして吉三郎の暗躍に関しては……既に動き出す準備は整っています。次回をお楽しみに。
カナちゃん投票の人 ID:NvdLG/m. 2021年07月23日(金) 10:12 (Good:4/Bad:0) 102話 報告
これから起きる惨劇に対してリクオが、それに自ら巻き込まれに行くカナに対して土御門ニキが堪忍袋の尾が弾け飛びそうだな…。
それともうすぐ土御門ニキとコンちゃんのご先祖様(暫定)が現れますね。
返信:SAMUSAMU 2021年07月23日(金) 17:36
コメントありがとう。
リクオの行動は原作通り、だけどカナの動向がどうなるか……それが今後の展開を決める流れです。
ご、ご先祖様? な、何を言っているのかさっぱりだぜ……!(口笛を吹きながら目を逸らす)
カンゾウ ID:VJfJb2l2 2021年07月17日(土) 22:15 (Good:1/Bad:0) 101話 報告
アツく重厚なお話を以前より楽しませていただいております…!まさかぬら孫のこんなにもクオリティの高い二次創作が現在進行形で展開しているとは…ふぁんあ…ふぁんあはどちらに投げればいいのでしょう…
返信:SAMUSAMU 2021年07月18日(日) 06:22
お褒めに預かり光栄です。
一話一話に時間を掛けているだけに、そのコメントは素直に嬉しい。
今後もこの感じを継続できるよう、じっくり話を練っていきますのでよろしくお願いします。
YFY 2021年07月12日(月) 23:52 (Good:1/Bad:0) 101話 報告
投稿お疲れ様です。
総会にしれっと混ざりこむカナ。
頭の固い古株の幹部がカナの存在を許容してるのは、カナのことを太郎坊の代理に過ぎない多少の神通力をもっているただの人間と思ってるからなんでしょうね。
実際のカナの抱えている事情、中でも百物語との因縁を知ったらどう思うのか。特に三つ目八面がカナの家族の仇が吉三郎だと知ったらどう思うのか気になりますね。
(8行省略されています)
返信:SAMUSAMU 2021年07月13日(火) 22:13
いつも感想ありがとう。
既に総会に混じっても直接は文句を言われなくなったカナ。総会に参加する彼女は常に『富士天狗組の名代』という立場であるため、誰も文句を言えません。結構いいポジションに収まったかと。
奴良組の内部に潜入している三ツ目八面こと、山ン本五郎左衛門。
カナが六神通の『他心』を使えば一発で正体が露見されそうですが……今のカナは神通力を少しでも使うとすぐに体調が悪くなる状態なので、使用は控えさせています。それでも……使うときは決死の覚悟を持って使うことになるでしょうが。
黒田坊がようやくカナの存在を認め始めた。まあ、黒田坊自身は正体が分からない相手に警戒していただけなので、相手がリクオの大切な人だと分かれば自然と態度も柔らかくなるかと。
ここから先のストーリー……どうなるかは、覚悟の上で執筆していきたいと思います。
次回の仮タイトルは『夢の終わり』です。
猫猫 ID:qi4bGU46 2021年07月10日(土) 14:35 (Good:3/Bad:0) 101話 報告
2年ぶりのコメントですが、いつも愛読させていただいております。100話目超えおめでとうございます!
昨日寝る前に見たらもう更新されていて驚きました( ゚д゚)
嬉しくて逆に眠れなくなりましたけど。
今回の話は終始ニヤニヤして読みました。
(9行省略されています)
返信:SAMUSAMU 2021年07月10日(土) 22:33
二年ぶりとは……それだけの期間、愛読ありがとう。
そして健全な睡眠時間を奪ってしまって、済まない!
自分も今回の話は、結構にやつきポイントが高いだろうなと思いながら書いてました。そのせいなのだろう、筆も進む進む!
最近シリアス展開が多かったからか、今回はいい感じに和やかな話になったかと。
反面、次回からは…………
暑いというか、ジメジメしてる感じですね。
大雨洪水のニュースも報道されていますし、お互い気を付けましょう。
カナちゃん投票の人 ID:vuu4wJqk 2021年07月10日(土) 03:39 (Good:1/Bad:0) 101話 報告
100話超えおめでとうございます!いつも楽しんでます!
吉三郎自身は精神攻撃以外の戦闘能力は低いからか、他の山ン本の能力の産物を頂戴してるとか嫌な予感しかしないですね。
鏡斎の絵から産まれた妖は今まで使役していたヤツですね…
骨かぁ…背骨を丸ごと引き抜いたら蛇腹剣になりそう…
珠三郎の皮で敵の身内に化けて近くで観戦してそう…
柳田が吉三郎を知っていたのは意外でしたね。最初の頃に登場した時の発言から柳田には彼の存在を隠して影武者のような扱いにしていたものと思っていたので。
返信:SAMUSAMU 2021年07月10日(土) 06:11
感想ありがとう。そっか、番外編とか含めると100話いったのか……この小説も、今月で3年目に突入するんだよな。
吉三郎は直接的な戦闘力が低いのでいろんなアイテムを使用していきます。
ちょっと前までは魔王の小槌も使っていましたしね。
百物語編では、鏡斎の作った妖怪。雷電の骨で作った武器。珠三郎の面の皮を便利アイテムとして利用していきます。
最初の頃、どんなだったかと読み返してみましたが……。
なるほど、これではそう思われても不思議ではないですね。ていうか、当時の自分もそんなつもりで書いてたかも知れません。
連載が長いので、自分でも何を書いたか忘れてしまう……。
ちょっと色々と読み返してきますね。
苦労バラン 2021年07月09日(金) 08:37 (Good:1/Bad:0) 101話 報告
更新お疲れ様です。
すっかり奴良組の幹部会に混じっても違和感無くなってるカナちゃん。それに対して面白くないと思ってる幹部が数名いる模様(まあ其奴らからすれば人間の小娘が当たり前のように幹部会に参加してるのが気に食わないんだろうなぁ)
兄との約束をキチンと守り家に帰るカナちゃんとそれが面白くないリクオ、そして通い妻みたいに成ってる事が気に食わない春明。その内リクオと春明がガチの殺し合い為そうだなぁ。
返信:SAMUSAMU 2021年07月09日(金) 17:35
久しぶりの感想ありがとう。
もはや奴良組の一員のなりかけているカナ。けど最後のラインはきっちり守るため、毎日アパートにはちゃんと帰っています。まだ中学生ですから……清い交際で(笑)。
リクオと春明にはいずれガチでぶつかり合ってもらいます、既に決定事項です。
そのぶつかり合いを経て、ようやく二人は互いを理解…………できるかどうかは保証しない。
とりあえず、次回もよろしくお願いします。