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典善 2019年04月02日(火) 17:07
い、一体誰の右手首なのか想像も付かないぜ……()
しかし、夢枕先生の作品に出て来る老人は只者ではない雰囲気があってとても好きなんですよね
キマイラ・吼の宇名月典善とか魔獣狩りの猿翁とかも凄く好きです
-追記-
>ユーザーネームはまさにそのキャラから取っていたり
はい!キマイラで一番好きなキャラクターなんですよね典善。
龍王院弘との関係も凄く好きですし、いきなり野犬の肝を食べていたシーンでファンになりました
生野の猫梅酒 2019年04月02日(火) 00:55
感想ありがとうございます。
いやぁ、はたして誰の右手首なんでしょうかねぇ……(すっとぼけ)
とりあえず東京の方にお参りにでも言ってこなければ。
強い老人やつかみどころのない老人というのはとてもカッコイイし魅力的ですよね。
というかもしかして、そちらのユーザーネームはまさにそのキャラから取っていたり……?
のーばでぃ 2019年03月29日(金) 18:49
風流溢れる蛇の歌が素晴らしかったです。
和歌をお勉強されてる方でしょうか?
お見それしました。
晴明と博雅の掛け合いも好きです。
映画見てた身としては、あの声と姿と背景で脳内再生余裕でした。
生野の猫梅酒 2019年04月02日(火) 01:17
感想ありがとうございます。
とても褒めていただいてるところ恐縮なのですが、実はこの歌はちゃんと元ネタがありまして。露子姫の原典にあたる「虫愛でる姫君」の中で登場する歌を引用させてもらっている形ですね。もちろん私としても平安時代について色々調べた上で執筆に踏み出しましたが、そもそもからして理系の人間なので和歌について学ぶこともなく……今後オリジナルで歌の判定とか考える羽目になったら、博雅みたくなってしまいます。
それはともあれ、原作キャラたちの掛け合いや雰囲気をしっかり再現できているようで安心しました。短編なので不定期の更新にはなりますが、また読んでいただければと幸いです。
ビニール紐 2019年03月29日(金) 13:57
投稿ありがとうございます。
いや〜『魔法』じゃなくて『呪術』って感じかして大好きです。
音速を超えるとか、クレーターが出来るみたいな安易な凄さを書かず、禍々しさや呪の深さを表現する文が陰陽師を主役とする物語にとても合っていると思いました。
生野の猫梅酒 2019年04月02日(火) 01:13
感想ありがとうございます。
西洋風ファンタジー作品に付きものの派手で激しい戦いは勿論見栄えもよくてカッコいいですが、一方で陰陽師の世界観ではあまりにジャンル違いですからね。そもそも分かりやすい戦い自体瀧夜叉姫での俵藤太VS将門公くらいしかないくらいですし、元から水面下での静かな戦いにこそ主眼を置いた作品でしょうね。
その意味で本作も同じところを目指しております。あくまでも静かに、落ち着いた雰囲気のまま怪異を解決する。そのような作品を書いていきたいものですね。
御門ローゼン ID:j7fsIsU2 2019年03月27日(水) 22:02
続きだ!嬉しい……!
今回も今回で色々とニマニマさせられてしまう内容でした、感服です。
新たな原作人物である露子姫と桔梗の仲良しな場面。今時で言うところの百合、というわけではありませんが、可愛い女の子同士の姦しい姿はやはり尊いというか萌えると言うか。まあ女性は二人しかいませんが。(笑)
(6行省略されています)
生野の猫梅酒 2019年04月02日(火) 01:04
感想ありがとうございます。
短編ではありますが続きが出てしまいました。楽しんでいただけたならば幸いです。
露子姫は原作どころか原典でもかなりの存在感のある女性ですから、是非とも登場させたかったキャラですね。桔梗とも若干ながら似たような立場、思想にある訳ですからとても絡ませたかったのです。まあ百合ってほどではなく、あくまで友情やシンパシーといった類の親近感ではありますがね。
実のところ瀧夜叉姫を読んだ頃から「結局あの右手首はどうするの?道満とんでもない式をゲットしちゃってるじゃん!?」と気になってたまらなかったものでして。なら自分の二次創作でその後を書いてみても良いのではと思い立ち、登場させた次第です。そちらのように勘の鋭い愛読者様なら、すぐに気が付けるようなギミックでした。
そしてそんな相手に臆することなく物を言える桔梗もけっこうな度胸なのかもしれません。播磨の陰陽師たちは誰も彼もとんでもない人たちばかりです。
本作で登場した歌ですが、実のところこれらは露子姫の元ネタである「虫愛でる姫君」で登場した歌でして。なので私のオリジナルではないのですが、それでも情緒などを表現できているようで安心しました。
備忘録◆vNlZvSsx3A ID:D9JP8MVQ 2019年03月25日(月) 09:55
おお…これはものすごく精度の高い原作再現…!たまりませんな!これは素晴らしい。
桜法師のオリジナル要素が嫌味にならない程度でほんのり桜のように香る…
とても良い話を読ませていただきました!
生野の猫梅酒 2019年03月26日(火) 23:05
感想ありがとうございます。
原作をうまく再現できているようなら嬉しいです。あの独特の空気感とテンポを最大限にリスペクトした作品を書いてみたいと考えてましたので。
オリ主の設定はちょっと苦労しましたが、うまく世界に溶け込めているようで安心しました。こういう背景があるとより二次創作にも深みが出るのかなと思います。
剣亡今日助 2019年03月23日(土) 23:48
陰陽師の知識はゼロでしたが、面白かったです。
夢枕獏先生の作品は読んだ事はありませんが、名前に聞き覚えがあったり、『そういうことになった』にどこか既視感を感じたり。どこかで本人、またはリスペクトした作品を読んだのかも知れません
生野の猫梅酒 2019年03月26日(火) 22:54
感想ありがとうございます。
原作を知らずに読んでもらえるとは、光栄な限りです。是非とも原作陰陽師も手に取っていただきたいものですね。
夢枕獏氏自体はかなり有名な作者さんです。陰陽師はとても有名ですが、他にもキマイラや餓狼門などあったり。どこかで文体リスペクトした作品に出会ったのかもしれませんね。
典善 2019年03月23日(土) 23:29
陰陽師懐かしいなあ……実家にあるから里帰りしたら読むか、送ってもらおうか
雰囲気が出ていて凄く良かったです!
蜜虫も晴明と博雅とのやりとりも懐かしい……!
生野の猫梅酒 2019年03月26日(火) 22:53
感想ありがとうございます。
陰陽師はたまに読み返すといつも新鮮な気持ちで読めてしまいます。あの雰囲気が再現できているのなら幸いです。
御門ローゼン ID:VQjwIEZA 2019年03月23日(土) 23:03
おぉ、これ程にクオリティの高い陰陽師の二次創作を読めるとは、感動です。しかも猫梅酒様の女主人公が晴明や博雅と絡むのが堪りません。
しかし龍胆とは懐かしい。流石に細かな内容は朧気になってしまいましたが;
さておき、つまり桔梗は「あの男」と彼女の忘れ形見……才は母親譲りですかね?式神達が主を想う余り過剰反応するなど、慕われ度はこちらが上なのやも;
あと播磨のお師匠さんって……まさか?
原作の風情を醸しつつ独自の風味を加えた内容でとても楽しめました。ぜひ今後も続きを拝読したいです。今後も頑張ってくださいませ。
生野の猫梅酒 2019年03月26日(火) 22:52
感想ありがとうございます。
陰陽師は昔から大好きな原作だったので、いつか書きたいと考えておりました。ようやくそれなりの二次創作として書くことができて嬉しい限りですね。上手いこと女主人公を入れるにはちょっと苦労しましたが、褒めていただき恐縮です。
まあこの話の元となっているのは一番最初の陰陽師に収録されているものですから、中々細かい内容は覚え辛いかと。
とはいえ、あの男が誰かはおおよそ察しのつくことでしょう。これくらいはしないと、けっこうな実力者である理由付けが出来ないかなと考えたのと、ある程度の背景は欲しかったので。
播磨の師匠はその人はなにも関係ない……とは言い切れませんね。間違いなく別人ではありますが、播磨陰陽師の元締めじみた存在といえば、やはりあの人でしょう。
今後もゆるゆると続きを書いていきたいと思います。応援ありがとうございました。
アクア ID:0jxSMqVU 2019年03月28日(木) 23:16
晴明と博雅この2人がハーメルンで見れて嬉しい!原作の再現度も高くて、ニヤニヤしながら読ませてもらってます!!
生野の猫梅酒 2019年04月02日(火) 01:07
感想ありがとうございます。
本作は夢枕獏氏の文体にかなり意図的に寄せていますので、そのぶん雰囲気を感じてもらえたならばありがたいです。
ハーメルンでは他に存在しない原作なのでちょっと不安はありますが、またいずれ更新した時には読んでもらえればとおもいmす。
まりも 2019年03月28日(木) 12:19
清明「ゆこう」
博雅「ゆこう」
ハーメルンでこの掛け合いが見れるとは思いませんでした。陰陽師の二次創作は少ないですが投稿頑張ってください。
生野の猫梅酒 2019年04月02日(火) 01:05
感想ありがとうございます。
そもそもハーメルンにおいて、『夢枕獏氏の陰陽師』を原作とした二次創作は他に存在しないのですよね。
だからこそ自分で書いてみたくなりました。私も晴明と博雅の掛け合いが大好きですので、同じような方に楽しんでもらえたならば嬉しいです。