▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
PT ID:gMMbNBO2 2019年06月13日(木) 12:20 (Good:0/Bad:0) 16話 報告
桜顔の子はお仕置きされるのがよく似合います。
返信:ていえむ 2019年06月15日(土) 20:20
本当、よく似合いますよね。
いじめたくなりますね。
turkey 2019年06月12日(水) 10:12 (Good:0/Bad:0) 16話 報告
更新お疲れ様です
夏イベが下地ということもあってからでもかという程ネタが詰め込まれてとても楽しい作品でした。
時間ある時に元ネタ履修して見たいと思います
イベント完走お疲れ様でした。
返信:ていえむ 2019年06月15日(土) 20:19
感想ありがとうございます。
もっと入れたいネタはたくさんあったんですが、それをお話に落とし込むというのはなかなかに難しいです。
世のサブカルネタを駆使する作家さんには頭が下がりますね。
白辛子 2019年06月07日(金) 11:48 (Good:1/Bad:0) 16話 報告
なんか最後までマテリアル読んでたら出てきたァあああ!????
返信:ていえむ 2019年06月07日(金) 21:01
スタッフロールの後のおまけは映画ネタの一つですしね。
turkey 2019年06月01日(土) 10:29 (Good:1/Bad:0) 14話 報告
更新お疲れ様です。
文字通り体に叩き込む忘却補正を前提とした死に憶え…しかもいつ来るかもわからない援軍を待ち続けながら孤軍奮闘
アンリマユ…君は本当に頼もしい奴だ。ルルハワに来て君と出会えて本当に良かったと思っているよ…そしてやれやれ(ry
アレ?今回のタイトルってそういう…?(間違いなく映画の方からとってる)
返信:ていえむ 2019年06月07日(金) 21:00
展開そのものは意識しましたけれどね。プロットの時点ではもっと露骨な台詞回ししてました(笑)。
サーヴァントの見せ場は宝具にありますが、アンリマユの宝具はアレですから。
なのでホロウの時と同じく死に覚えをやってもらいました。
もちろんタイトルは映画からですよ。
パラパラノーマル炒飯 2019年06月01日(土) 01:04 (Good:2/Bad:0) 14話 報告
最後の悪あがきが完璧に刺さって、拘束されて、逃げようとして打ち上げられて、最後に台詞を言って空中でトドメを刺される···
カーマだコレ
BBとカーマって本質は一緒らしいですね、描写細かくて凄い
返信:ていえむ 2019年06月07日(金) 20:58
実はご指摘受けるまで大奥の展開をなぞっていることにまったく気づいていませんでした。
BBは確かにカーマ的なところありますよね。思いを向ける対象が人類全体かたった一人という違いはありますが。
28人目 2019年05月16日(木) 21:10 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
更新お疲れ様です。
映画監督としての才能には愛されなかったが、誰よりも映画を愛していた「彼」の生きざまは良いものですね。
一創作家として、カドック達の良い刺激になったのも何よりです。
返信:ていえむ 2019年05月18日(土) 15:25
死霊の盆踊りを興味本位で見て、後悔したのはいい思い出です。
デップ主演の映画のラストは実にいいですよ。
麺出水 2019年05月14日(火) 19:12 (Good:1/Bad:0) 12話 報告
ルルハワねぇ、アレは本編よりもサブイベの方が楽しかった記憶だなぁ
特に同人ゴロ制裁とパパ嗣奮闘記が
返信:ていえむ 2019年05月18日(土) 15:22
確かに脇道の話、面白いの多かったですよね。
想像の余地が膨らんだり、意外な一面が見えたり、尊かったり。
アサエミの本気っぷりには変な笑いが出ました。
白辛子 2019年05月14日(火) 18:25 (Good:1/Bad:0) 12話 報告
……本編でなんか映画完成させるイベント来ましたね…
返信:ていえむ 2019年05月18日(土) 15:21
この書き込み見て、ゲーム開いてびっくりしました。
まさかと思いつつ、プロレスのオウム返しができた気分です。
幻の犬@旧名は赤犬 2019年05月14日(火) 13:29 (Good:1/Bad:0) 12話 報告
>起きたら目の前にいる同性の親友と抱き合っていた。思い出しただけで怖気が走る。>これで喜ぶのはどこかの剣豪か万能の天才だけだ
引きこもりの城化物を忘れてますよっと。
なかなかに凶悪な寝起きドッキリですが、もしも立香が女の子だったら、さすがにアナスタシアも別のネタでいたずらをしかけたでしょうね。
仮にそんな世界線があったら、未熟な後輩女子の面倒を見て時折どきりとして、アナスタシアにやきもちをやかれるカドックが見れたかも?
そして映画監督のサーヴァントは、クソ映画マイスターとして知られているあのひとかな?人に誇れるような成果は何も残せず、けれどもめげずに作品に取り組み続け、熱意も失ったとされる晩年も業界から離れようとはしなかった彼だからこその言葉は重いですね。
作るものは違うけど、成功者として名を遺したアンデルセンやシェイクスピアとは異なる創作への思い。それを受けたこの世界のジャンヌ・オルタが作る最後の作品は、もしかして公式のそれとは違うものになるのか?とあらぬ妄想すらわいてくるほどに結末が気になります。
続きを楽しみにさせていただきます。
ところでずっと追いかけていて、今更この外伝の各話サブタイがいろんな映画のパロディだと気づきました。今回、映画ネタがあちこちに仕込まれていますが、よければ最後に紹介などしていただけると嬉しいです。
返信:ていえむ 2019年05月18日(土) 15:21
おっきーって腐女子なのかそっちもいけるオタクなのかで脳内会議が割れたので、省かせてもらいました。
監督英霊はご想像の通りです。ただ、アレンジとして見た目は盟友の方です。映画ネタを突っ込んでいく内に、ふっと思い浮かんだキャラクターでした。
turkey 2019年05月11日(土) 22:15 (Good:0/Bad:0) 11話 報告
更新お疲れ様です。
今回もネタが多くてやったぜどこ拾おうかなーって迷ってたらユニヴァースカドックの経歴が悲惨でツライ…ミュージシャンとスキャンダルは切り離せないけども!「これは挫折の物語だ」って既に明言されてるけども!
>「女性関係でやらかして、奥さんと逃げてきたとか」
やらかしが女性関係にも関わらず見捨てないで一緒に逃げてくれた奥さん女神すぎない?
>「音楽で根源を目指そうとして〜」
音楽による世界平和、みんな幸せになってカドックが最後の魔法の使い手になっていた可能性があった…?
返信:ていえむ 2019年05月12日(日) 02:03
毎回、色々拾ってくれてありがとうございます。
挫折の物語はだいたい、このユニヴァースカドックネタの前振りなんですがね。
ちなみに明言してませんが、逃げた奥さんがやらかした相手という可能性もあります。
例えば偉い人の娘さんに手を出してデキちゃったとか。