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感想
零通 2020年03月23日(月) 00:52 (Good:0/Bad:0) 60話 報告
はじめまして。全部読ませていただきました。
個人的にありふれの二次創作の中で一番好きな作品です。
特に畑山先生の清水とのお話しの変更。原作あっての二次創作ですが彼女は最後まで先生ポジションのままでよかったなとおもってます。勇者(笑〉が中心となって台無しにされましたが生徒を守ろうとする姿勢は好感がもてました。
恋愛対象になぅた所で微妙な気分になったものです。
(8行省略されています)
返信:【ユーマ】 2020年03月25日(水) 23:40
感想ありがとうございます。
この作品の清水編も見ての通り、本作の先生も微妙な気分になるかもです。
純粋な黒と同様、完全真っ白も性質が悪いって事ですね。ところで巷ではよく笑顔とは本来攻撃的な表情であると言われてるんですよwwつまり――
春と言う事でリアルが割りと忙しい時期に入って更新滞っていますが、少しずつ書いていますので気長にお待ち下さい
snow9 2020年03月14日(土) 01:47 (Good:0/Bad:0) 60話 報告
ふと読み直して思ったのですが、作者様は第二章表題の「プライド(群れ)」は「ブライド(花嫁)」という言葉遊びも考えていたりしましたか?
実際問題カナタ組の女性陣はハジメ組と同じく花嫁候補でもあるわけだし。
返信:【ユーマ】 2020年03月14日(土) 23:27
感想ありがとうございます。
実は第二章のタイトル自体、「集うドラゴン・ブライド」との二択でした。ただ、これだと少し露骨過ぎるし、ドラゴンは恋愛以外の縁も同じぐらい重んじる、と言う設定(それを書けているかはノーコメントで)上。ハジメ組も含めて「ドラゴン・プライド」にした方が良いかなと思った結果、現在のタイトルになっています。
ハルダイラ ID:VGssHyYg 2020年03月08日(日) 13:18 (Good:0/Bad:0) 60話 報告
更新お疲れ様です。
以前の感想から檜山は用済み&口封じの為に早々に消されるんじゃないかというものがありましたが、やはり消されましたね。原作ではハジメによってボコボコのギタギタにされた挙げ句、生きたまま魔物に食い殺されるというクラスメイトの中で、相当エグい死に方だったので、ある意味この結末は救いだったのかもしれませんね。そして“彼女”でいうところのゴミ掃除が原作とどこまで変わってくるのか今から楽しみです。
残りの幕間は勇者(笑)とカナタ達ですかね。原作では雫が勇者(笑)のブレーキ役になってくれてましたが、その雫がいなくなったことで暴走を始めるのか、それとも誰かが代わりに勇者(笑)のブレーキ役になってくれるのか、はたまた上記の二つ以外の話になるのか気になるところですね。
そしてついに雫がドラゴン・プライドの一員に加わりましたね。自分の謎を知り彼女が何を思うのか、そして想い人が竜に変わり果て更には竜としての考え方、つまりハーレム状態を雫が受け入れてくれるのか。正直雫の倫理観は日本にいた時と変わってないはずなので、受け入れ難いんじゃないかと思っていますが、早く二人が結ばれて欲しいという気持ちもあるので、雫がどのような形でハーレムを受け入れてくれるのかが今のところ一番気になるところです。
ティオがまともになり、優香が加わり、雫もこの段階で仲間入りするので、前回のあとがきにもあったように原作通りに進めるのが難しくなってくると思いますが、その違いを楽しみながら読ませてもらっているので、更新楽しみに待ってます。
それでは失礼します。
返信:【ユーマ】 2020年03月08日(日) 19:44
感想ありがとうございます。
はい、みなさんも予想してた通りしっかり消されましたww
勇者がどうなるかについては幕間で触れる予定です、そして雫の加入でプライドメンバー全員集結とまります。雫がどう考えるかについては割りとあっさり行きたいと考えています。余りズルズル引き摺るのもあれですし。氷山洞窟で焦点をあてるのは別の事にする予定ですし。と言うより、原作でも自分の気持に蓋をするかどうかの部分に焦点をあててる感じでしたし、そこら辺吹っ切れた後も倫理観の違いに迷う描写もなかったので。
猫猫もふもふ 2020年03月08日(日) 04:33 (Good:1/Bad:0) 60話 報告
うん、まあ檜山には当然の結末だねww
むしろハジメPT的には「恵理はさっさと勇者(屑)を引き取ってくれ」て言うのが本音だろうから誰も邪魔なんてしないだろうに王都襲撃はやる気なんですね・・・。メルド生存フラグ立ったのか?コレ。むしろ事前にゾンビ行きさせられそう。戦力的な意味と精神攻撃のネタ的な意味で。
そんで王都襲撃後は勇者(屑)フルボッコ第二弾なんでしょうけど今作では勇者(屑)はハジメPTに付いて来るのかな?正直信用のしの字も無いから原作みたいに喚き散らしてもガチ放置が正解だと思う。大迷宮的にも精神攻撃のオンパレードなのは予想出来そうだし。
返信:【ユーマ】 2020年03月08日(日) 10:56
感想ありがとうございます。
やらないとフリードとの遭遇、神山の神代魔法会得、勇者一行の加入。完全に原作ブレイクの方針にでもしない限り、外せないイベントが幾つかありますからね。まぁ、恩師が攫われたと言う時点で介入する形にはなります。
そして彼女の王都襲撃の最大の動機は勇者を取り巻く縁を全て断ち切り、人族の及ばぬ場所で勇者と二人っきりの環境を作る事なので、雫や香織ほど脅威ではないにせよ周りのクラスメートも排除対象なので襲撃は普通に起こります。
隻眼の翁 2020年03月08日(日) 00:57 (Good:0/Bad:0) 60話 報告
感想失礼します。
檜山......ザマァw(ゲス顔)
取り敢えず、今回の件で香織さんが肉食(プレデター)系の女子であることがますます確定しましたねw
恋人とは言え、ハジメ君の身体がもつか心配ですw
前回の終わり方からして、最終回...じゃないよね?と感じてしまいましたが、きちんと続きがあって安心しました。
これからも、更新楽しみにしてます!
返信:【ユーマ】 2020年03月08日(日) 10:33
感想ありがとうございます
あ、あくまで《特技:突撃》系女子と言ってあげてくだせぇ(震え声)
まだ第二章ですからね。しっかり最終章まで走りきりたい所存です
nonoho ho ID:42TxdZI2 2020年03月06日(金) 06:10 (Good:1/Bad:0) 60話 報告
感想失礼します。
小物感満載の光輝&檜山コンビは、ある意味当然かと…
脳内で勝手に香織さんを自分のモノ扱いして、ハジメ君に八つ当たりしてるようなモノで、むしろ変な奴は光輝&檜山だと思います。
最終話という題名に焦りましたが、これからも続くと知りホッとしました。
これからも更新楽しみにしています
返信:【ユーマ】 2020年03月06日(金) 23:36
感想ありがとうございます。
原作でも最後までその気持ちが抜け切りませんでしたからねぇ・・・最後の最後で改心したのはホントにアフターに繋ぐ為の都合、なのかもですね。
第一章最終話でも似たような感想を貰いました。一応、ホントの最終話は『最終章・最終話』と言う形になります。
ぎるすうぇい 2020年03月04日(水) 22:50 (Good:0/Bad:2) 60話 報告
話の持っていき方によってはカナタ君土下座案件に発展するな……。
雫に告白したとしてもシアに手を出してることは変わりないし。
シリアスムーブで押し切れるか否かでカナタの明日が決まる!
返信:【ユーマ】 2020年03月06日(金) 23:34
感想ありがとうございます。
双方、普通じゃない事情抱えてるしそこはなんとかなる、はず、だといいなぁwww
零樹 2020年03月04日(水) 18:14 (Good:0/Bad:0) 60話 報告
香織ネキはもうヤったことを言ったんですね。分かります。
返信:【ユーマ】 2020年03月06日(金) 23:34
感想ありがとうございます
分っちゃいましたかww
少なくても香織は既にそれを暴露し恥しがるほど純粋ではなくなってると言う事ですねwww
sahala 2020年03月04日(水) 17:59 (Good:0/Bad:0) 60話 報告
お呼びじゃないよ、檜山(チェリー)ボーイ。
憧れの彼女から既にハジメに初めてを捧げたと告げられた上、脳天を打ち抜かれた檜山くん。しかもクラスの全員に自分が殺人未遂を犯したと暴露されるオマケ付き。もっとも彼のやった事を考えるなら、愛子先生の口添えで極刑を免れたとしても帰還の目処が付くまで牢に繋がれるのが妥当だと思いますが。
勇者くん、フルボッコの回。第一部終了。
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返信:【ユーマ】 2020年03月06日(金) 23:33
感想ありがとうございます。
スムーズに行けば少なくても地球帰還の時まで檜山は日の目を見ることは亡くなるでしょうね。最初の頃の感想でも言われてた通り、無能とか以前に戦犯ですから。
第二部、なんて言ってますが要は氷山洞窟の事ですwww
十六号機 2020年03月04日(水) 16:21 (Good:0/Bad:0) 60話 報告
檜山は香織が既にハジメと“ピー”した(しかも何回も。時にはユエと一緒に)事を知り、他のクラスメイトはあの事件が檜山の故意によるものであると知り、メルド団長は檜山に正式な罰を与えるよう王国に働きかけようと動き始めましたね。そして優花さん、ハジメが自分とは違って雫をあっさり受け入れた事に対する気持ちは分からない訳では無いけど、様々な要因で対応に差は出るのは仕方がない事だと。雫の場合は単純にステータスが高く、一行に加わっても足手まといにならない以外に、相棒のカナタの最大の想い人で香織の親友で、そしてハジメ自身地球にいた時から色々と世話になった人で、何より雫をこれ以上勇者(愚)の側に居させるのはカナタや香織、そして雫本人の精神的衛生上良くないと判断したからでしょうね。雫もまた、カナタを強く想っている訳だし。優花さんの場合は、当時単純にステータスが低かったのとそれまでハジメと殆ど関わりが無かった(事実上の一目惚れ)のと、ハジメに自分の本当の想いを伝えてなかったのと、ハジメが香織とユエ以外を恋愛対象として受け入れる事を考えていなかったのがあったからでしょうし。後、原作でも雫さんはミュウちゃんの事を凄く気に入ってたみたいので本作ではどの様に絡む事になるのか。個人的に香織やシアがしっかりヒロインしてる所や、原作とはまた違ったユエと香織の関係等を始めとして良い意味での改変を気に入っているので、最新章共々楽しみにしてます。序でにお馴染みを連れ去られた(本人視点のみ)勇者(愚)やそれを狙う例のあの娘はどう動くのか楽しみにしてます。
-追記-
勇者(愚)のハジメやカナタが香織と雫を洗脳したと言う主張、これ洗脳のエキスパートの清水君の耳に入った時、彼は何を思うのでしょうか。彼なら人を洗脳するのは決して簡単な事ではない事を把握してる訳だし。ティオの場合、洗脳完了に丸一日掛かり、しかもティオからの反抗が一切無かったという好都合も加わっていた訳だし。勇者(愚)がいかに周りを見てないかの証明の一つにもなりうるでしょう。そして敵対関係の相手、しかも勇者(愚)自身や雫を始めとした味方を殺そうとした相手を殺したハジメやカナタがダメで、味方殺しをした檜山はOKという矛盾した言動に対してクラスメイトは何を思うのか。
返信:【ユーマ】 2020年03月06日(金) 23:31
感想ありがとうございます。
まぁ、あの優花の呟きに関しては雫の加入にノーリアクションだと違和感あるかなぁ、と言う程度なので、そこの心情が後に問題になることは無いのであしからず、です。
原作でもキャットファイトしながらも、何だかんだ仲の良い二人ですから。ユエの心の比率がハジメ一色になる前に出会えば、こう言う関係もありえただろうなという結果ですね。
まず真っ先に思うのは「いや、あいつらは闇属性の適正ないじゃん(ハジメに至っては魔法の適正そものが)」でしょうね。闇魔法のエキスパートたる清水ですら人の洗脳は諦めたぐらいですから、洗脳の難易度云々以前の問題だと判断するでしょう。