▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
狼と踊る男 2021年09月14日(火) 00:16 (Good:1／Bad:0) 4話 報告
最終話の投稿お疲れ様です。
海のメガビョーゲンだけに通常攻撃は効かない設定でしたか？グレース達のエレメントを使った攻撃もやる気パワーを奪われた状態でのバリエーションもあぁいう形だったのは納得の仕様でした。それにしてもエレメントさんの位置を自在に変えられるのは厄介な設定でしたね？あれは厳しい
ヤラネーダ戦も本編では次の話でやっと複数体同時戦闘な訳ですからこの戦闘は読みごたえがありました。
(21行省略されています)
返信：runguri 2021年09月14日(火) 22:09
感想ありがとうございます！
海のメガビョーゲンは、ギガビョーゲンではないし指揮する幹部もいないので、やる気パワーが足りないとはいえ苦戦する理由が欲しいので、近接攻撃無効のMAP兵器持ちというなるべく厄介な仕様にしましたｗ
戦闘中にもギャグやパロディを折り込むのが好きです。ゼンカイジャーは脚本家さんも一緒だし入れとかないとな～っていう。フレプリもトロピカってるプリキュアなので入れちゃいました！
みのり（パパイア）の出番は意図的に増やしてましたね～。口数の少ないキャラなので本編では影が薄くなりがちなので、いっそ（非変身時は）無口にして逆に目立たせる手法にして、オチも担当してもらいました。
ヒープリは私も大好きで、だからこそこんなに書きまくっているわけですが、グレースたちの選択も終わり方も大好きですし、この作品でチョンギーレたちを迷わずに助けに行ったことは自分の思いを色々込めたシーンだったりします。
トロプリを他に組ませるとしたら、スマプリですかね～。五人同士だしなにより両方ハジケまくってますからねｗ
改めて、全話に感想ありがとうございました。めちゃくちゃ励みになりました！
狼と踊る男 2021年08月08日(日) 23:20 (Good:0／Bad:0) 3話 報告
前回の話の最後ですこやか饅頭の包みが空ってところでもしやとは思いましたが、やっぱりすこやか饅頭のヤラネーダでしたか？ほうほう？
やる気のなくなったのどか達とラビリン達のやり取りも普通に面白い！？のどかの掛け声間違いって『のどか→拳の歌姫』→『拳の歌姫→同じ名前』繋がりだったりして？
ニャトランのひなたへのオペレーションに対するツッコミもひなたならありえそうなのですごく自然！？そしてあすかのメイクに対するあの発言は乙女としては確かに不味い！？
(6行省略されています)
返信：runguri 2021年08月09日(月) 21:41
はい、すこやかまんじゅうのヤラネーダでした！ ヒープリ最終話とリンクさせてみました。
やる気のなくなった三人を書くのは楽しかったですね～本編は基本的に（ひなたを除いて）マジメなキャラばかりなので、やる気を奪われたということを言い訳にして好き放題書いてみましたｗ
当初は、先生と合流した後のどかたちにどう一日を乗り切らせればいいんだ…？と困っていたのですが、プリキュアに関する何かが起こっていることに気づかせれば、ラストとの繋がりも描ける！ とばっちりハマった感触がありましたね。
のどかのお悩みも解決したところで、物語はラストに向かいます！ 引き続きお楽しみください～。
狼と踊る男 2021年08月04日(水) 23:59 (Good:0／Bad:0) 2話 報告
確かにあのメガビョウゲンをトロピカル～ジュプリキュアにぶつけるのは合ってますよね？戦闘中だというのにギャグ要素もしっかり盛り込んでいるところがまたいいですねぇ～
まさかのパパイヤでキュアスキャンをさせるのは流石に予想できなかったので驚きました！？脱帽です！！「そんなのあり！？」って心の中でツッコミましたもん！？
そして疲れるのか！？目から光出し過ぎるの！？
全員にちゃんと見せ場があったのも注目すべきポイントだと思います。サマーものどかのアドバイスをもうモノにしているところや懐かしい×字技なんかもいい見せ場でした。
アスミとの合流のあたりは本編が終わった後だから詳しい事は何にも決まらないままお別れになっちゃいましたもんね？いわれてみればこんな時の連絡手段とか考えてなかったわな？しかしアスミったら・・・こんな大変な時に元バイト先での話に熱中しないで！？
変身出来ない時でも懸命に頑張るのどか達もばっちり書けていてこういう展開もなかなか読みごたえがあって面白かったです。次の話も楽しみに待っています。
返信：runguri 2021年08月08日(日) 13:16
第２話の感想もありがとうございます。
トロプリとのコラボなので、ギャグはしっかりやろうというのがコンセプトです！
ヒーリングアニマルが不在の場合の攻略もテーマにしようと思ったところで、じゃあキュアスキャンは誰がやるの？ となったら答えは一つしかありませんでしたｗ
変身できないのどかたちを含め、見せ場はちゃんと全員に用意しようとがんばったので、満足いただけたのなら幸いです。続きもお楽しみください！
狼と踊る男 2021年08月01日(日) 23:14 (Good:0／Bad:0) 1話 報告
お久しぶりです。新作の投稿おめでとうございます。いつの間にか2話まで進んでいるのでびっくりしました。
いやぁ～日常パートのやり取りが本当に濃厚で自然な流れで書けていてすでに読みごたえがありましたよ？さりげに『まなつ』が『あすか』に褒めつつも結構失礼なところとかも自然な感じましたよ？
のどか達と最初に出会うのがローラとは運命的なものを感じますなぁ～そしてローラの無茶ぶりな勧誘もローラらしさが出ていて面白く書けてましたよ？
なんといっても一番の衝撃が『みのりが実はちゃんと居た』ってところですね？説明されるまで本編的な『敵が出てきたからご都合主義で急行した』だと思っていたらそういう事だったのね・・・確かにまなつがアクセサリーを『先輩に渡した』とは書いていたけど、『あすか先輩』とは一言も書いてないもんね？
そして最後にひなたが何気なく『プリキュア５ＧＯＧＯ！』での現象に突っ込みを入れてのどか・ちゆが当たり前にそれを受け入れているところが哲学なのかなぁ～・・・触れちゃっていたところも、気にはしていたところなのでそこにも触れたシーンがあったのも私的には良いです！！
返信：runguri 2021年08月08日(日) 13:13
感想ありがとうございます！
トロプリの四人は個性がはっきりしているので、日常の掛け合いを書くのが楽しいですね～。ローラはローラで、ヒープリ側にはいないタイプのキャラなので、圧倒される三人を書くのがとにかく楽しかったです。
みのりについては、寡黙なキャラは小説という媒体だと個性を出しづらいので、逆にいっそまったくしゃべらせず、文学系のキャラなので叙述トリック的なネタを仕込ませるのも相性がいいかなと思いこうなりました。うまくハマったようで嬉しいですｗ