▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
folland 2026年04月09日(木) 21:41
素晴らしい作品でした。登場人物の生い立ちからその心情まで、全て一繋がりに深く深く考察され、生きたキャラが世界でもがき続けて何かを掴もうとし、この最後に繋がる、全てが良かったです。しっかりとした積み重ねがあってこそ、終盤の丁寧な心情の深い描写に心を打たれのだと思います。最高の作品をありがとうございました。
厳冬蜜柑 2026年04月10日(金) 19:37
感想ありがとうございます。
まさにそういう物語であることを目指して書いた本作でしたので、そう評価していただけるのは作者冥利に尽きます。最後までお読みいただきありがとうございました。
かき氷 ID:JlZFfKQ. 2025年08月24日(日) 01:19
読了。しっかりとした文章で、各キャラクターたちが深く描写されていて、原作を織り込んだ上で楽しませてくれる何度でも読み返したくなる作品。素晴らしかった。
厳冬蜜柑 2025年08月24日(日) 01:58
感想ありがとうございます。
そう言っていただけると大変ありがたく思います。
レミリア 2025年05月24日(土) 09:52
完結お疲れ様です
なんとなくだが今作のアクアは黒川父もミヤコさんや監督と同じ位置に置く気がするw
あかねが嫁入りというより アクアが婿入りというかさ
今作のあかねは少なくとも原作より強く姉とママ的な意識だろうから
あかね視点のアクアはきっと子供と弟と恋人と他にも色々が混ざってるんだなって気がする
アクアはアクアでアイに素直に甘えれなかった分まで これからあかねにあまえるきが
それが 自覚の有無は置いといて
厳冬蜜柑 2025年05月24日(土) 14:55
感想ありがとうございます。
アクアにとって周りの大人たちは何とも不思議な存在だと思います。前世換算だとほぼ同年代、前世の年齢からの精神年齢基準だとやや年上、アクアとしてだと親世代、なので。
ただ、やはり前世でまともに得られなかった、そして今世においても自分の全部を委ねることのできるような親には結局恵まれなかったアクアからすれば、彼らは一つの寄る辺であることは間違いないのでしょう。
あかねはそうですね、アクアに対してはそういう何とも不思議な感覚を持っていることは間違いないと思います。
ただアクアが素直にあかねに甘えられるかどうかは……そのあたりは今後次第、と言ったところでしょうか。
藤津明 2025年05月22日(木) 08:09
連載開始当初から非常に楽しみにしながら読ませていただいておりました
ただのアイ生存ものにとどまらず、原作への考察やリスペクトを重ねられたこの作品は、
心の底から押しの子二次創作における頂点と自分には思えました、完結おめでとうございます
この作品におけるアクあかはおそらく順調に愛を重ね、
いずれ周囲に祝福される幸せな結婚までたどり着けるような希望に満ちているのでしょう
ここからは余談ですが、もし未来にてアクあかが結婚するとなったら、
鏑木氏が今ガチの良コンテンツだと取り上げそうですし、同期メンバーも絡みそうでいい意味で騒ぎになりそうだな、とふんわり思いました
厳冬蜜柑 2025年05月22日(木) 11:24
感想ありがとうございます。
そう言っていただけるのは本当にありがたいです。ありがとうございます。
本作における二人の道筋がどういうものになりそうか、その一端をこの後日譚でお見せしたいと思っております。
確かに二人が結婚するようなことになれば今ガチ的には大成功ではありますよね。もしかしたらそういう未来もあるかもしれません。
white2 2025年05月21日(水) 22:36
遂に彼女の家族との正式な挨拶というイベントがきたか。
これで更にこの後二人での旅行という関係が更に深まるイベントが待っているのですね。遂に年頃の恋人らしいところまで行き着くわけですね。
厳冬蜜柑 2025年05月21日(水) 22:40
感想ありがとうございます。
はい、その通りです。実に三年もの歳月を経てやっとここまでと言うところですね。
あと、後編においてはまだ「旅行そのもの」までは行きません(そこまで尺がない……)。もう少し、黒川家でのお話が続きます。
お待ちいただければと思います。
noaaaa 2025年05月21日(水) 19:46
アクアカが推しカプだからここで補給できて大助かりです!
後編も楽しみにしてます!
厳冬蜜柑 2025年05月21日(水) 19:48
感想ありがとうございます。
アクあか編ということで後編も続けていく所存です。ご期待いただければ。
水彩EX 2025年05月13日(火) 11:24
見たかった『推しの子』を見せていただきありがとうございました
それしか言うことはない…
厳冬蜜柑 2025年05月13日(火) 11:32
感想ありがとうございます。
そう言っていただけるとそれに勝る喜びはないです。
あと一話後日譚を掲載予定ですのでお待ちいただけますと幸いです。
セルバリン 2025年12月09日(火) 21:52
番外編を残して一気に読ませていただきました。
それぞれのキャラクターの動きや展開に一貫性があって読んでいて納得感があり、サブタイトルも妙で、描写の丁寧さとメリハリに、そして原作との少しの差異から広がる物語への説得性に驚かされました。
ただハッピーエンドになるというだけではなく、その道のり一つ一つが原作キャラクターの動きとして矛盾なく考えられ、本当にあったかもしれないifとして心に残りました。
終わり方も、原作にオーバーラップさせるのがありきたりと取れるかもしれませんが綺麗で救われるような心地です。
本当に些細なことで忘れていただいてよいのですが、描写が詳しすぎて気になってしまったところが。
アクアが搬送されるところですが、4歳小児の大量出血を伴う刺創の場合二次救急ではなく小児外科/PICUのあるこども救急センターに運ばれると思います。(劇中が目黒~渋谷周辺としたら国立成育や日大板橋、あと……(234文字省略されています)
厳冬蜜柑 2025年12月09日(火) 23:51
感想ありがとうございます。
そのようなご評価をいただけるとは恐縮です。サブタイは結構頑張って頭をひねってつけていたところがあるので、目をつけていただけるのは非常に嬉しいです。
後半のご指摘に関して。
まず運び込まれた場所に関しては、自分の中ではICUやPICU=二次救急(と三次救急)というイメージでした。書いた当時は、多量出血とはいえ静脈出血で多発外傷ではない本作のケースでは二次救急に当たるかと思ったのですが、意識不明の状態なので普通に三次救急対応だったなと思い直しました。
受傷部位の表現については純粋にミスです。内外というより表裏を間違えてます。
当該部分を改めて読み直したのですが、プロット上最初は「鼠径靭帯断裂させて歩けなくさせよう」と思っていたところを、後々の展開に不自然になるので刺された場所とかを色々ずらして戻してを繰り返していた際に考慮ミスしたと思われます。
上記二点は直しておきます。
最後、ファーストライブでルビーのことを「ルビちゃん」とアイドルショップ店長が呼称していた点は、原作漫画における描写と一致させています。原作におけるB小町ファン三馬鹿が「最近かなちゃんが太陽みたいな元気がない」と話し合っている下り(原作82話)で店長が「ルビちゃん」と言っています(ご丁寧にMEMちょ推しの出っ歯オタクが「おっさんのルビちゃん呼びきっつ」と内心で言っている吹き出しまであります)。ということでここは原作典拠で意図したものです。
細かいところまで読み込んでいただいてありがとうございました。
ジェニシア珀里 2025年10月04日(土) 00:43
【推しの子】という作品とは何だったのか。
原作完結から1年が経とうとする今日まで、ずっと考えていました。
遺されたルビーの未来を。かなの想いを。MEMの、ミヤコの、大輝の、五反田たちの明日を。
そして、あかねの願いを。
それらを思うと、とても最終回を受け止めきれなかったのです。
(37行省略されています)
厳冬蜜柑 2025年10月04日(土) 01:29
感想ありがとうございます。
丁寧なご感想と過分な評価痛み入ります。
本作の投稿開始は凡そ一年前、2024年の9月ですが、この時点で原作は最終章になだれ込んでいくタイミングでした。
まだ投稿開始時点ではアクアの結末は明らかになっていませんでしたが、話の流れとそもそも「復讐譚」がテーマの推しの子という作品の性質上、アクアが五体満足で終われる結末には到底ならないであろうとは考えていました。
ならばどうすればハッピーエンドが目指せるか、アクアが救われるのかといえば、やはりどうしてもアイが生きている必要がある。そしてその上で、真の意味でアイと、ルビーと、また自分自身と向き合わなければならない。
この条件を満たすために必要な最小限の変化は――といったところが、本作を書き始めるにあたっての出発点でした。
なので前半部分は細かな差異はありつつも(アイの生存という特大の差分点はあれど)概ね原作通りに進ませ、丁度投稿時期にやっていたアニメ二期の辺りからの本格的な分岐を考えてプロットを練っていきました。プロット組みの時点からすると多少ズレはありつつ、着地点は思い描いていた構想になったのは良かったかなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
天雨 ID:BLuR/wE. 2025年06月01日(日) 18:39
完結おめでとうございます。
誰も犠牲にならず、ハッピーエンドを迎えられて本当に良かったです。原作最終話のルビーの、どう見ても壊れて痛々しい姿にモヤモヤしてた身なので、この作品だけでも救われて推しの子ファン冥利に尽きました。
息子を傷付けた事で、結局誰からも愛されなさそうなカミキ。愛に飢えていた男にとって最大の罰が与えられました。仮にアイと再会出来たとしても精々死に際くらいになりそうですね。
ただ暴走させないようにするなら、いっそ嘘でも「愛してる」って伝えて勘違いさせたままにした方が良かったのではと、疑問に思いましたが。
厳冬蜜柑 2025年06月01日(日) 20:47
感想ありがとうございます。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
カミキヒカルとアイについては、流石にこうなってしまった以上はよほどのことがない限り道が交わることはないでしょう。ただ、それが未来永劫かはわかりません。ある意味で、それはアクアと金田一、そしてアイ自身の裁量とも言えるかと思います。
嘘でも「愛してる」というのは、方便としてはあったのかもしれません。しかしやはり劇中でアイが言っている通り「君(=カミキ)には嘘が通じない」ということと、嘘でもああいう結果になってしまったカミキに「愛している」ということをアイが許せるかを考えると、まあ無理だろうなとも思います。
そしてアクアはそういうアイの心情も理解したうえで、最後の計画を立てていたという流れになります。