ウルトラマンティガ THE SECOND
作者:ヤステル

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ライダー4号  2015年10月10日(土) 00:10 (Good:0Bad:0) 1話 報告

私は本来「未知」であるべき未来を「既知」にしてしまったようだ…「彼」のレポートが気になってなって仕方がない…

某水銀の蛇(通称:ニート。わからない人は水銀 ニート うぜえでGoogle先生に聞いて見よう)みたいな気どった言葉にしたかったのですがダメでしたはい

返信:ヤステル 2015年10月10日(土) 00:22

どうかノーコメントでお願いしますwww(汗)

大丈夫です! 充分気取ってます! 私にはとてもじゃないけど書けません!


A-Gyou ID:LU52eTGQ  2015年10月09日(金) 12:46 (Good:0Bad:0) 1話 報告

そういえば、鳥の怪獣さんの話。

何か、鳥の怪獣と言うワードとティガを重ねると、どうしてもシーラの回を想いだして、少しシンミリしてしまうんですよね…

ここでは、ツバサ視点では無く第三者視点で話が展開していって、新鮮な感じでした。
(13行省略されています)

返信:ヤステル 2015年10月09日(金) 16:05

シーラあああああああああああああ!
あれは私の話よりも切ないですもんねー

きっと鳥でも人間でも女性は好きな人のためならきっと全力なんだろうと思いますよ!私は知らないですが(泣)

好きな怪獣がガイアの地球に住む怪獣達ですね!私も大好きです。
まさかラストで全員が立ち上がるなんて思いもしなかったので胸熱だったのを覚えてます

今回のティガでは、ガイアのように地球に住む怪獣をどう扱うのか、というのは一つのテーマになってます。原作でもクリッターの話でレナがクリッター排除に反対したように、いくら怪獣でも同じ地球に住むのなら共存出来ないのかという考えもあるはずです
要望の怪獣をモデルにするか……もしくはそのまま出すか(考えるのが面倒くさいともいう←何言ってるんだか、考えろ!)、結果いけそうなのでプロット作ってみますね
要望ありがとうございます


ウルカメセン ID:1Ca2fRAY  2019年05月29日(水) 13:13 (Good:0Bad:0) 16話 報告

こんにちは。
つい最近ハーメルンを読み始めて、この作品を見つけました。
正直、どのウルトラマン作品よりも面白いです。
読み手を引きつける文章力で、どんどん読み進めてしまいました。

更新はお休みしているようですが、もし宜しければ続きを書いてもらえないでしょうか?過去の投稿を読み返しながら楽しみに待っております。


一条 秋  2015年10月07日(水) 20:32 (Good:0Bad:0) 16話 報告

 一応番外編で通常通りの書き方になるものの、ゲスト視点を終始貫く書き方に独特の趣を覚えました。戦闘シーンでさえあくまでゲストを基点としている辺り、この世界の一般人の視点を追体験しているのかもしれませんね。

 鳥を交えた三角関係はとても面白いものでした。
 特に喧嘩の場面はよかった。鳥と本気の喧嘩ができるなんて、奥さんもなかなかといいますか。

 ツバサの女性関係ですが、僕はこういうのも好きですよ。寧ろそっち方面ももっと盛り上げて欲しいくらいです。いろいろと微笑ましい様子が想像できますしね。

 そうそう、「ネコ型ロボットのドア」はツボでした!ある意味ギリギリなところが。

 私生活でもいろいろあるようですが、今後も頑張ってください。次回も楽しみにしています。

返信:ヤステル 2015年10月09日(金) 15:56

コメントありがとうございます
視点に関しては、かなり気を使いましたね
戦闘シーンもゲスト視点ということが伝わったようなので、かなり嬉しいです
最初はゲストと鳥だけの話だったんですが、鳥との三角関係は斬新だな、と思って書き換えました
動物が果たして人間に恋するのかは分からないですが、面白いかと思って試しにやってみました

ツバサの女性関係は今時のライトノベルのようなものより特殊なものにしようかなって考えてます
15のツバサに年下との恋愛は無いだろうと思い、ああなってます
あれ? もしかしたらツバサってマダムキラーになるつもりなのか……!

ドアの表現はもうどう表現しようか分からなかったので、もうこれしかない!と思って思い切ってこう書きました

いつもありがとうございます!次回もお楽しみに


シーゴン  2015年10月06日(火) 11:22 (Good:0Bad:0) 16話 報告

今回心温まるような話でした。
前半リア充爆破を願ってはいましたが(笑)

返信:ヤステル 2015年10月09日(金) 15:30

コメントありがとうございます
もうリア充の話は書きたくないですねw
書いてて歯ぎしりしました

でもツバサもモテるんですよねー

……ツバサ君退場させるか(白目)


ライダー4号  2015年10月05日(月) 23:10 (Good:1Bad:0) 16話 報告

ウルトラマンでは珍しく未来から過去の回想ですね。この時にはアスカは旅から帰っているのかそれとも彼らがアスカに追いついたのか…

ウルトラ10勇士にティガ出てましたがあの時の変身者は誰なんでしょう?やたら力強かったですが。

リア充で思い出しましたが誰だったか忘れましたがある作家さんも話の中で悲劇に終わる男女一組のラブラブな様子を書いてる時に
「何で俺は一人淋しく男女の恋愛書いてるのだろ…腹立つから無惨で悲劇的な最後にするか」と書き続けていたらキャラが勝手に動き出したかのように予定されていた悲劇を次々と乗り越えてしまう方向に筆が進んだそうです。躍起になって確実に殺すイベントを入れても気づいたらそれすら乗り越えさせてしまっていたことに驚いて「はじめて自分が生み出したキャラクターに負けたよ」と後書きに書かれてました

返信:ヤステル 2015年10月09日(金) 15:27

コメントありがとうございます。
私個人的にはアスカの性格からまだ戻らないんじゃないのかあ、と個人的には思いますが、この時系列だと自分でも考えてなかったんですよね。
ツバサにはアスカに是非絡んでほしいとは思っています
ウルトラ10勇士についても確かにあのティガは誰なんだろう、と思いました!
ダイゴはおろかツバサは論外ですがw
個人的には3000万年前にティガだった存在か、劇場版ダイナの時の子供たちの光によって生み出されたティガではないかと思いました

その後書きの小説読んだことありますが、私もタイトルど忘れしてますね……(汗)
ただキャラクターが勝手に動き出すというのは、時より作家さんがそうコメントするのは見たことがあります
キャラが勝手に動き出すということは、作家がたどり着くべき境地なんだろうなと思います。私はまだまだですがw
虚淵玄さんも突き詰めるとバッドエンドになっちゃって筆を折る覚悟があったってFate/Zeroの後書きでも書いてあったのを思い出しました

これからもよろしくお願いします


N-ao  2015年10月09日(金) 21:00 (Good:0Bad:0) 14話 報告

初コメです。やっと追いつきました。
今の所この話が一番ウルトラマンしてますね。一話だけの語り部の運命にウルトラマンを添える、という話の展開を踏襲している所は、ウルトラシリーズのハートフル系の脚本をよく研究しているなと思いました。個人的に一番近いと思ったのはヤマワラワの話です。
時間が巻き戻っていたシーンではエアロヴァイパーでも出てくるのかと思いました。ライラが時空を積極的に捻じ曲げるキャラではなかったのが二人の生命と恋愛の二つの面で幸運でしたね。
あと、作者様もしくは作者様のご家族は山岳部に所属していた経験がおありなのでしょうか?やけにその手のことに詳しいようですが。

文章中の「え?」を「え?なんだって?」に変えると恭一くんが完全にラノベ主人公になってしまう点については……爆発しろ。

返信:ヤステル 2015年10月09日(金) 21:32

コメント有難うございます。
何回も脚本家たちの書いているのは結構調べているんですが、自分で読んでも、ちゃんと参考に出来ているのか分からないですね。こうして読んでいただいてどういう評価なのか分かってきて嬉しいです。
個人的にエアロヴァイパーは結構好きな怪獣で、ある意味チートすぎる能力持ってるな、と見ていて思いました。
ライラに関しては、特殊な力があるけど、最低限しか使わないように配慮しましたね。使いまくって目立っても、誰も死なない話では無意味なので。

ちなみに私は山岳に関して全くのど素人です。経験しているスポーツはラグビー、バレーボール、今も現役でやっているのはテニスで、山登りは、フィールドワークで高尾山と栃木になる男体山に登ったことしかありません。

テーマが山岳と決めた時に、インターネットや本である程度の情報を集めて、後は元山岳部の友人に話を聞いたり、スポーツショップで山岳用のグッズをついでに見て回ったりして情報を集めて書いています。多分この先、色々なテーマで物語を書くと思いますが、その都度情報を集めています。

まあ、恋愛に関する記述にはちょっと気を使ってましたね。ラノベっぽくしたくないんですが、モテるシーンとかになると、リアルを知らないのでもうラノベやアニメを参考にするしかないんですよねー(涙)

また誰も死なない話は書きたいと思いますのでよければお楽しみに。


一条 秋  2015年05月26日(火) 20:15 (Good:0Bad:0) 13話 報告

 今回も見事なできでした。
 気にしていた推理物風の内容ですが、これはこれでなかなかの趣がありました。ツバサらしさが存分に発揮できていたと感じています。
 そして戦闘シーンですが、人の形をしたもの同士の取っ組み合いを丁寧に、臨場感溢れる内容で表現しており、読んでいて大変楽しむことができました。
 さて、冒頭と終盤に興味深い伏線が張られましたが、これがどう影響してくるのか?今からワクワクしてきます。
 今後も楽しみにしています。無理のない範囲で頑張ってください。

返信:ヤステル 2015年09月04日(金) 00:19

毎回読んでいただき有難うございます。
毎回ながら遅れてしまって申し訳ありません。
1600字詰め原稿用紙20から30枚くらいで纏めようとしても、どうしても長くなっちゃって時間が掛かってしまいますね……。
戦闘シーンは特に気を使いますね。何ていうか、言葉で戦いのシーンを表現するというのは活字媒体ではかなり難しいものだと思います。漫画のように迫力さを伝えるのはあまりに難しいことですから。
だったら、擬音語を使えば? と度々思います。ラノベなどの戦闘シーンでは、「擬音語、という轟音が鳴り響いた」みたいな、文がよく見受けられるんですが、ここではあえて擬音語は使わない方針でやろうと思っています(どうしてもという場合は使いますが)。
活字媒体の限界がそこなら、その限界のままで出来るだけ表現したいと思っているからです。
ちなみにティガの戦闘シーンは、書く前に自分で戦闘シーンを演じて、それに合わせて書くスタンスです。一人部屋でそんなことをやっていると、あまりに惨めすぎて、誰にも見せられないですが(笑)

伏線は実は、それ以外にも何気ない言葉が伏線として張るときもあります。別の話でそれを回収してその伏線は終わりというサブストーリー的な伏線も張るので、お楽しみに。

ルビ修正の件、ありがとうございました。メール機能があるなんて知らなかったんです……。コメント以外にも便利な機能があったんですね。
ネット投稿はあまり経験がありませんでしたから驚きました。

また楽しみにしてください。


シーゴン  2015年05月21日(木) 21:57 (Good:0Bad:0) 13話 報告

更新お疲れ様です。
今回の冒頭ですが『拝啓ウルトラマン様』を思い出しました。
結局キリエル人でしたが(笑)
教授宅にあった英文。読めませんでした…よろしければ翻訳版をお願いします。

(11行省略されています)

返信:ヤステル 2015年05月21日(木) 21:39

お待たせしてすみません
感想有難うございます。
ああ、『拝啓ウルトラマン様』ですか! 確かにそう見えなくもないですねw
このコメント見て『拝啓ウルトラマン様』の話の続きとか書けそうな気がしてきましたね。
英文は本当にどうでもいい文章なのでスルーしても構わないんですが、このコメント返信後に、英文が乗っていた所のあとがきの方に追加しておきますね。

ツバサは、OVAでは光の遺伝子が中途半端だったことを考えると、光であるダイゴと人間のレナの間の子供ということで、戦闘を含めて色々未熟ですよね。闇の因子が果たしてどうなのか……楽しみにしてください。
ツバサには媒介はありません。ではなぜ一瞬でもなれたのか、なぜあんな力が出せたのか、どうかお楽しみとしか言えませんねw。

またよろしくお願いします。


ライダー4号  2015年05月21日(木) 09:11 (Good:0Bad:0) 13話 報告

ティガダークだったんですね…キリエロイドの腕を潰した時の彼は。ティガらしくない戦い方ですし、ダーラムやヒュードラの振る舞いに一致するなあと思ってましたがまさか…と驚きました。
あと思ってたよりツバサが打たれ弱くて少し笑いました。まさか泣くとは…
人と本当の意味で歩み寄る姿勢を見せたキリエロイドの存在は新鮮で良かったです。いつもあいつら上から目線で人類を下に見てますし。一部のキリエロイドはM78ワールドに逃げ込み我々が知るウルトラ兄弟達にもフルボッコされてますが好い加減、絶対者の優越に浸りたいという妄執から抜け出すべきなんじゃないかな…と思ってます。また一部のキリエロイドは怪獣ハンティングを楽しんでますし、野望から逃れた個体の方がかなり楽しんでます。

前感想に書いた小中千昭さんの書籍にはキリエル人の野望と邪神への恐れもニャルラトホテプには筒抜けで光の巨人が甦った時の戦力になる、と考えていたようです。あのトリックスターは常に二手、三手以上読んでいるのが恐ろしい。ちなみに設定年代はティガが復活するより何十年も前なので彼の厄介さがわかります。

今は亡き円谷ッターでザギさんはかつてティガの世界に現れティガと激闘を繰り広げたとティガ、ザギさんの両方が言及してましたね。

返信:ヤステル 2015年05月21日(木) 21:33

感想有難うございます。
ティガの戦い方ってどっちかというと王道を征く感じで、相手の体を切り落としたりするっていう戦い方は中々ないですよね。宿那鬼の時は別にしてですけど。
本来ならもっとエグく書こうかと思ったんですけど、それはもうティガじゃないな、と思ってやめました。
ツバサが打たれ弱いのは、仕方ないんですよ! 他人と交渉でぼろくそ言われたら本当に心折れますって!作中ではあんまり書いてないですが、かなりの企業と交渉して毎回叩かれているのでそりゃ泣きますよ(ソースは私)
今となってはキリエル人の見下しがもうネタにしか見えなくなっちゃってるんですよねw
ウルトラマンに挑んで負ける、という状況に快感を覚えちゃっているのか……まさか……。もしくは構ってほしいのか……。もう怪獣擬人化でキリエちゃん見てからもう自分のイメージが可笑しくなっちゃってるんですよ。はぐれキリエル人とは仲良くなれそうですね。

小中さんの著書ってもしかして「深淵を歩くもの」でしたっけ? 小中さんのクトゥルフ好きはもう異常を超えてますからねえw
小中さんの脚本は、ティガ以外でも表れてるんですね。デジモンテイマーズで、ミスカトニック大学教授の内原戸哲夫が解説者として登場するシーンとか。何でニャルラトホテプが解説者で出るんだよ!って思いましたねw
キリエル人はもう大好きになっちゃいました。
またよろしくお願いします!



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