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踊り虫 2026年02月15日(日) 09:10
とあるソシャゲのコラボからAveMujica、そしてIt's MyGO!!!!!に出会い、彼女たちの物語に魅入った者です。ハーメルン二次に何か無いかと探して、そしてこの作品に辿り着きました。
彼女たちの晩年、それも散り際の輝きを描くという発想、そしてその結末に心を震わされました。本当に、美しいモノを読ませていただきました。
Halnire 2026年03月02日(月) 23:11
踊り虫様
お読みいただき、そして暖かいご感想までいただきありがとうございます。
まさかこんな嬉しいレスポンスを頂けるなんて思っておらず、長らく完全に見過ごしておりました…
返信が遅くなったことをお許しください。
MyGO!!!!!に完全に脳を灼かれてしまい、1年間ずっと焚音打を過惰幻を聴き続けているドランカーです。
ムジカアニメは12話で祥子から燈への手紙がたまらなく好きでした。そして13話のそれぞれのライブシーン。焚音打で高々と拳を掲げる燈のなんという眩しさ。
祥子は一生未練を引きずり、燈は絶対に最後の最後で手を握りなおすだろうと思ってましたから、ふたりのハイライトを描くつもりなら人生最後の締めくくりを描くしかないだろうなあ、と、腹をくくって書いた作品です。
選曲は物語性を重視しましたが、全体的には「過惰幻」が一貫したテーマソングです。
「青い炎」にもお気に入り登録をしてくださってありがとうございました。
あちらは「詩超絆」と「焚音打」にぶっ壊された情緒をそのままぶちまけた作品で、正直、マイムジファンでも「なに書いてんだこいつ」と言われかねないくらい自己満足的な文字列なんですけど、それにレスポンスいただけたのもすごく嬉しかったです。
ありがとうございました。
ヴュルガー 2025年05月31日(土) 22:56
完結おめでとうございます。
音楽家として完全燃焼し、自らの命も燃やし尽くした祥子と燈。
音楽家として完全燃焼しながらも、命の炎は残った睦。
(9行省略されています)
Halnire 2025年06月01日(日) 12:15
ヴュルガー様、いつもありがとうございます。
完結のお祝いのお言葉、大変うれしく思います。
ここまでお読みくださり、またコメントお寄せくださり心より感謝申し上げます。
あしたのジョーのエンディングについて往時にどのような激論が戦わされたのか存じませんが、私個人としては「亡くなっていてほしい」と思いました。それ以外に生き方の無かった男には、その道で命を燃やし尽くして欲しいと強く願ったものです。
燈はその道を間違いなく進むと想像できます。マイゴの4人も添い遂げるでしょう。祥子は彼女一人ではその道を進むことができず、燈の介添えがあって初めてそこに到達できる、という解釈がこの作品の骨子です。
さて、睦についてですが、完全燃焼したとも、完全燃焼できなかったとも、どちらでも解釈していただいて良いかな、と思っています。私自身、決めておりません。「睦ちゃん」や「モーティス」の人格が浄化されたことを示唆するエピソードも挿入していて「彼女たち」だけが完全燃焼したとも受け取れるのですが、これも解釈次第かなと思っています。
ただ、これまで他者の視点を借りて自分の定義を模索していた人生から、たった一人で自分を定めていくという、老後の女性としてはあまりにも過酷な、それでも真に自由な人生を全うしてほしいと思ってこんなエピローグを書きました。なので睦には生きていて欲しい、と最初から決めていました。
全体感想についてですが、おそらく数々の作品に触れてこられた経験豊富な読者様から客観的かつ端的に評論いただき、嬉しく思います。まさに〝三人の絆と生涯最後のライブの輝き〟を描きたくて、それを描くためには自分にはこのプロットしか思い浮かばなかったからなのですが、その選択をこうして肯定していただけるというのは感無量です。
妄想と称されましたが、私は多くのバンドリキャラやバンドリーマーからの祝福をいただいている気持ちになれました。暖かい気持ちでこれを受け取らせていただきます。
本当に、ありがとうございました。
ヴュルガー 2025年05月29日(木) 21:35
「愛の反対は憎しみではなく無関心」ということか……。
もしも森みなみが、クリプトン人カル=エルを好青年クラーク・ケントに育て上げたマーサ・ケントのような母親であれば、睦の人生は、ひいてはCRYCHICやAve Mujicaの描く軌跡はどう変わっていただろうか。
Halnire 2025年05月30日(金) 06:38
ヴュルガー様、いつもありがとうございます。
森みなみが正しく母であったなら、自尊感情がしっかりしたスーパー睦ちゃんが誕生していて、祥子とも対等な関係を築いていたはず…!
祥子母が早逝しても「私がいるじゃない!」「睦ぃ!」二人でぜんぶ乗り越えられちゃう。
バンドは不要なのでたぶんアイドルユニットかなあ。
父親に焦りはなく地面師詐欺も華麗に対応。
燈はダンゴムシ集めてるし楽奈は一生オープンマイク。
ああ、読みたくないですね…
ヴュルガー 2025年05月28日(水) 22:25
「あなたが生まれたとき、あなたは泣いていて周りの人たちは笑っていたでしょう。だからいつかあなたが死ぬとき、あなたは笑っていて周りの人たちは泣いてる。そんな人生を送りなさい」
燈と祥子の最期の描写に、このネイティブ・アメリカンの教えが浮かびました。
燈は家族に看取られて亡くなったということですが、この作品内のマイムジメンバーの中で、結婚して家庭を持った人は他にいるのでしょうか?
作品内の描写からすると、祥子と睦はずっと独身だったように思えるのですが。
Halnire 2025年05月29日(木) 04:11
ヴュルガー様、コメントいただきありがとうございます。
チェロキー族の教え、いい言葉ですね… 私もそうなりたい。
さて、ご質問への回答ですが、一応設定はぼんやり作ってから書きました。
読者様によっては興ざめになるかもしれないので、あまり表には出していませんが…
この作品内では、女同士の恋愛関係はあまり存在していなくて、強い友愛だったのかな、と思っています。
肉体の拘束を超えた魂のつながりこそが、彼女たちにはふさわしい、なんて思ってました。
燈はなんだかんだいって結婚して家族がいる。MyGOメンバーは楽奈含めて全員そうなのかなと考えてました。
ムジカメンバーだと、睦はおっしゃるとおり独身。にゃむも独身でしょうか。海鈴は結婚して子沢山。初華(初音)は行方知れずですが幸せに生きています。で…
祥子は、結婚していませんが、子供はいます。婿養子の辛さを目の当たりにしているのと、下手に権力を持たせたくないので(世界中の優秀な男の誰かから)人工受精かな、とか考えてました。
以上です。
ヴュルガー 2025年05月28日(水) 21:39
後に、このライブを観た観客から「あの最後の曲のとき、MyGO!!!!!の長崎そよと椎名立希がステージ上にいるのを確かに見た。二人とも少女の頃の姿で、幸せな笑顔を浮かべて演奏していた」と語る者たちが現れて、新たな都市伝説が誕生しそう。
かつてギターを歌わせられないと悩んでいた睦が、自分のギターに満足できるようになったというのも感慨深いです。
Halnire 2025年05月29日(木) 03:45
ヴュルガー様、はじめまして。
お読みいただき、感想までくださってありがとうございます。嬉しいです。
最後の春日影は、燈とともにいるはずの立希もそよも一緒にうたっています。それは間違いありません。
ただ、描写してしまうと蛇足感があるかなと思ってあえて書きませんでした…
だからその都市伝説、私もじっくり聞いて回りたいですね! あのライブの参加者をめぐる執事の全国行脚…
かつての睦の心残りを浄化してあげたいという思いはあり、あの一文に込めました。
感慨深いとおっしゃっていただきありがとうございます。