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すりーみにっつ 2026年07月07日(火) 22:46
善きお話をありがとうございました。
手段が目的になり、修正すべき計画を保身ゆえに目を閉じ、手段の完遂に陥った哀れな大臣
なるほど、あのデモンズタワーで虫の息だった大臣はかく、このようにして生まれた、と。
あ、でも。
パパスも悪ぃよなって。王の器にあらず、というのは正鵠ですし。
「あの夜のパパスと、今の私の、一体どこが違うというのだ。」
大臣、ここで完全に降参しちゃいましたね・・・
凡人(秀才も凡人のうち)が勇者みたいな規格外と接して、裏方させられると、最悪こうなるのかもしれませんね。
正拳くん三号 2026年07月08日(水) 12:12
感想ありがとうございます!
「手段が目的になり、保身ゆえに目を閉じた」という表現、まさに彼が歩んでしまった転落の道そのものです。規格外のカリスマ(パパスや主人公)の陰で、泥をすすりながら国を回してきた秀才だからこその歪みと、最期の降参を描きたかったので、そこに共感していただけて救われる思いです。
デモンズタワーの一室での、原作のあの短い1シーンの裏側を補完する楽しさを共有できて嬉しいです。ありがとうございました!
桜の木の下に埋没 2026年07月07日(火) 20:35
完結お疲れさまでした!
どこで間違えたと言うなら、王で在った時のパパスに対する評価(旅だった後はともかく)とモンスターという外敵がいるのに武力を疎かにしていた時からとしか言えないよね~
つまり、ほぼ最初から
それでもまだ取り返しがつく意味で言うなら光の教団がなぜ主人公に対するそんな情報を持っているか疑えなかった時
ここが本当に最後の取り返しがつく時点だった
正拳くん三号 2026年07月08日(水) 12:25
完結のお祝い、そして鋭いご指摘ありがとうございます!
そうですね、仰る通り彼の破滅は「最初から」始まっていました。魔物という暴力の脅威に対して、帳簿上の数字だけで対抗できると過信し、パパスの武力という現実の抑止力を軽視してしまった。
そして「光の教団がなぜそんな情報を持っているのか疑えなかった時」が最後の分岐点だった、というご感想もまさにその通りだと思います。
本来なら有能なはずの彼が、その致命的な違和感に気づけなかったことこそ、パパスの血筋やカリスマへの恐怖と嫉妬がいかに彼の理性を狂わせていたかの証明でもありました。
パパスという王、そしてゲーム本編の主人公という王、二人の偉大な王の転換点で翻弄される「哀れな秀才」を書いてみたかったので、そう深く読み取っていただけて幸いです。本当にありがとうございました!
すりーみにっつ 2026年07月06日(月) 21:09
「その青年はあろうことか、我が国の一番の交易相手であるルドマン殿の娘との縁談を自ら蹴り、どこの誰とも知れぬ、貧しい村娘と結婚したというのだ。」
ビアンカルート主人公キタ!
といってもビアンカ推しとかそういうのではなく、大臣がマズい状況になるのがビアンカルートだからかな、と推察しますが。
せっかくなんとかかんとか立て直した(光の教団を利用して)のに、パパスの血筋がぜんぶおじゃんに。
大臣可哀そう・・・
桜の木の下に埋没 2026年07月06日(月) 21:09
今作主人公の結婚相手ビアンカだったんだ
そりゃ盛大にキレる
フローラ(orデボラ)でもきっとキレるだろうけど、主人公に対しての大臣初見印象最悪になるほどではないかもしれなかったろうし
大臣視点だとロクデモナイ事しているしね(実際には当事者達が納得しているとしてもね)
すりーみにっつ 2026年07月06日(月) 20:57
なんというか、この流れだと案の定というか。
パパスさんは指揮じゃなくて自身戦いに行ったのか・・・
そりゃまあ、大臣からすれば蔑視の対象になるか。
それも国を捨ててでかけるだなんて。(大臣じゃなくても「それはアリなんか」とは思うか。)
大臣裏切りの布石は完成した…か