そしてスチールセイント強化か、もちろん残念すぎたスチールセイントは強化すべきそうすべき。まぁ冥王の息がかかってると後でひどいことになりそうです。
と、書いてる間に最新話……でまさかのジャンゴスチールセイント……ぉぉぃ

そして突っ込み他をいくつか。
しょっぱなの出だしから「無論」て。
何に対しての無論なのか、もちろん二行目以降まで読めばわかりますが、全ての物語の始まりにおいていきなり「無論」はさすがに「え？」と感じます。
むしろこの場合はいらない。

キャラクターの名前などぱっと読みづらい漢字には、せめてその話ごとの最初だけでもルビを振ったほうがよろしいかと。
勇魚など、調べれば「いさな（クジラのこと）」とはわかりますが、ぱっと見では読めません。リトバス？知らない子ですね。

牡羊座の黄金聖闘士は修復士の仕事でジャミール在住です。
黄金最高の超能力者でもあり、テレポーテーションで何かあれば即帰ってこれます。たんに教皇がアレだから知らん振りしてるだけで。
居ないことをなんだか変に不安と疑心を煽るような書き方で何度もされていますが、御作ではムゥ不在は別の理由なのでしょうか？

カシオスが白銀聖闘士よりも強いかのような漁牙の言葉、そして実際にカシオスに主人公たちが負けてること。
聖衣を纏える聖闘士でありながら漁牙は小宇宙を感じられないのですか？　そして燃やせもしないのですか？　聖衣は小宇宙を高めないとただの重りにしかならない聖闘士専用の衣のはずですが。
聖闘士であるならば、聖闘士として青銅など比べ物にならないほど確たる小宇宙と戦闘能力をもっていることが大前提（打撃速度マッハ２～５）の白銀聖闘士をカシオスより下に見るのがありえません。
聖矢たちに白銀が負けるのは、それほど聖矢たちが異常なまでに特別なのです。
私もカシオスは好きなので活躍の場ができるのはうれしいですが、意味のわからない底上げ、下駄履きは逆に悲しいです。
そしてカシオスに負けてしまう主人公たちが弱すぎです。トレミーたちを呼び捨てし馬鹿にする資格はゼロです。

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だからほら、過去は水に流そうや(震え声)


-追記-

光政翁もアテナ託されて戸惑ってたんやろ(希望的観測)
ただ女百人を孕ませたのは絶対許せん(裏山憤怒)
っていうかそれじゃあここの主人公たちも星矢の兄弟か･･････(なお父親も)

あとカシオスの評価が高いのは嬉しかった
しかし魔鈴さんをいやらしい目で見るとは漁牙め･･･獅子座さんがブチキレるぞ(なお黄金魂では)

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