チートな剣とダンジョンへ行こう
作者:雪夜小路

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マナスル  2022年02月09日(水) 18:03 (Good:0Bad:0) 46話 報告

魔法少女の世界と見せかけてニチアサ(プリキュア+オーズ)の世界だこれ

シュウが語っていたけど個人的には魔法少女の定義って味方や一般人だけじゃなくて
悪役にも救いの手を差し伸べるヒーローの上位互換みたいなのが魔法少女なんじゃないかなって思ってます
アサナちゃんは魔法少女してて好き
(17行省略されています)

返信:雪夜小路 2022年02月09日(水) 22:57

マナスル さん

感想ありがとうございます。

実は魔法少女ものは、まどマギしか全話通して見てないというニワカです。
とりあえず書くにあたり日曜の朝にプリキュアを見たけど、よくわからなかったという。
仮面ライダーはさっぱり見たことがないのでもっとよくわかってない。
wikiで魔法少女の定義を調べて書いてみたけど、よくわからんけど「ヨシ!」とした。
なぜ魔法少女ものが書きたかったのかが思い出せない。
書いていても魔法少女ものってけっきょくなんなんだろうって感じでしたね。

竜女の名前は出してないですけど、作者の中では合わせるというより、
いろいろなものを混ぜるに近い感覚だったので混竜としていました。
純粋な戦闘能力は低い部類ですが、先手かつアイテムありなら、
神のレベルを除いて作中でも十指に入る能力持ちだと思います。
適当な物に相手を合成しちゃえば防御不可・快復不可で終わりですからね。

言われるようにシュウは竜女の力の使い方を良いものとは思ってないです。
ただ、力としては素晴らしいものなので倒すよりも利用しようとしています。
竜の奴らはある意味純粋なので、下手に刺激しなければおいしいところだけをもらえますからね。

竜女は旧人類が今でも絶滅せずにコインという形態で生き続けていると考えています。
旧人類は聞く相手を間違えたのではなく、聞き方を間違えたんですね。
「コイン不足での絶滅を防ぐためにどうすれば良いか」ではなく、
「コインをより上手く使うためにはどうすれば良いか」を聞くべきだった。
そうすればコイン製造機やら、人間にコイン練成の力付与とかをつけてもらえたのに……。

城によるマネーロンダリングもどきについては記入されているとおりです。
成功すれば、エネルギー源と搾取側という歪な2種族関係が消え去り、
失敗すれば、両種族が最終的に一種族になりハイブリッドだけが生き残ります。
シュウとしてはより優秀な個体が出るであろう失敗側がありがたいわけです。

ネクタイピンを見つけたのは、宝石好きな元受付嬢ではなく別の人物です。
(次話で登場させる予定だったけど、出ない雰囲気になりつつある)
ザムルング商会の幹部で、作ったり、物の特徴を見ぬく力に長けてる奴で、
冒頭にチラッと出てきたグラムリングを作ってる奴でもあります。
作ったりするのが専門なので、それ以外の能力が劣っている奴でもある。
魔法に詳しく対外的な交渉やらに強い奴が欲しかったので、
シュウはパイセンを持ち帰りしようとしてた。
初期のプロットだと、パイセンはもっと悪逆非道なキャラで、
話の終盤で行き場がなくなって、連れて帰る予定だったのですが、
プロットが変わり、善人キャラになってしまったのであの世界に残りそう。


kakukaku789  2022年01月11日(火) 10:11 (Good:0Bad:0) 46話 報告

今回は懐かしのキャラ大集合(二人?)でしたね。
結局、コインの秘密は秘密のまま問題解決(?)したけど、この介入がなかったら100年後くらいにエネルギー不足とハイブリイット魔法少女によるファンタジーな崩壊世界になってたんだろうな。

返信:雪夜小路 2022年01月11日(火) 20:12

kakukaku789 さん

感想ありがとうございます。

過去のキャラは便利ですが、本編のキャラを食いますね。
うまく絡められないなら出さない方が良い、と勉強になりました。

エネルギー問題はもっと切実なことになってましたね。
何もしないなら十年くらいで世紀末なことになってたかも。
もしもそうなったら竜女がまた手を出して新しい生命の形が誕生し、
まったく別の世界になっていたかもしれません。


したかに  2022年01月10日(月) 22:00 (Good:0Bad:0) 46話 報告

竜女、最悪のPPAP……

竜女に婆と呼ばれた存在は召喚術の世界で確か未登場だったと思うのですが、そういう未知で不思議なキャラ好きです

返信:雪夜小路 2022年01月10日(月) 22:41

したかに さん

感想ありがとうございます。

良い例えですね。
竜女は、RPGのゲームとかで出てくる
「本当はこいつが一番やばいんじゃないか」という
NPCキャラみたいなポジションを意識したキャラですね。
伝説の剣すらどうやってか合成できる町の鍛治屋さん、
不思議な薬をぽこぽこ製造する謎のお姉さん的な。


婆と呼ばれた存在を説明するには、まず前提として、
蛇足27話「本の中の英雄」で、説明してない事項を読み解く必要があります。
前に、ある方の質問で返信してるので下に一部を編集して抜粋。

・ここから抜粋
 質問:結局、(メルを異世界に呼んだ)あの召喚陣は誰が教えたものなんだろう……

 答え:
 第0章からの謎で、
 誰が、どうやって、何の目的でメルをあの世界に呼び込んだのかです。

 結論だけ言ってしまいますと、
 エルピダが、
 本棚のお気に入りにあった「英雄譚」と「模様占い」の本から
 編み出したよくわからない召喚陣らしきものをお嬢様に与え、描かせて
 サブタイにある「本の中の英雄」を呼び出そうと実践してみた結果です。
 エルピダは召喚陣の詳しい効果なんてまったくわかってません。
 ここで、お嬢様の特能も、かなりまともな方に機能してます。
 もしも他の奴が同じ召喚をしてたらアピロが圏庁から来て、
 闘技場がねじ曲げられて、悲しい事件だったねで終わってます。

 シュウは、エルピダがメルのステータスを覗いて異常に緊張していることと、
 本棚に並んだお気に入り書籍で、こいつがメルを無責任に呼びつけた大馬鹿者だと気づきました。

 (後はちょこちょこ他の説明が続く)
 

抜粋ここまで。

エルピダが読んだ「模様占いの本」を書いてるのが婆こと占竜です。
やばい召喚陣を本に書いて、誰かがその召喚陣を使い、アピロを倒せる存在を
呼び寄せるように仕組んでます。無事に来て倒してくれたので、お礼に来てます。


Layer  2022年01月10日(月) 10:14 (Good:0Bad:0) 46話 報告

冒険者と剣コンビの関係性や短編集に近い形式だいすき。毎話楽しみにしています。

返信:雪夜小路 2022年01月10日(月) 15:17

Layer さん

感想ありがとうございます。

楽しみにしてもらえているようでなによりです。
もう少し短いスパンで出していきたいのですが、
歳なのかネタがなかなかついてきませんね。
本も読まないせいで、文字や語句が浮かばなくなって焦ります。

1話内での中編はつらかったです。マラソンしてる気分。
マラソンしたことないけど、たぶんそう。
書いてる途中で頭がおかしくなりそうだった。

次回はおそらく短編詰めでしょうね。
素人がいきなりマラソンしちゃ駄目です。
ジョギングやウォーキングを毎日続けることが大事。
今年はコツコツとネタを書いていこうと思います。


oonoo  2021年05月23日(日) 19:56 (Good:0Bad:0) 41話 報告

めっちゃ面白い。45話の中編だと思ったら実質200話ぶん以上の大ボリュームでお得感がある。

-追記-

なるほどー。ギミック盛り盛りにできるのは面白そうですね。書く側が難しそうだけど、この文には合いそう。

返信:雪夜小路 2021年05月23日(日) 14:01

oonoo さん

感想ありがとうございます。

可能な限り1話完結の形で投稿するようにしていますので、
どうしても1話が長くなってしまいますね。
特に蛇足以降は馬鹿みたいに長いです。
ハーメルンはあまり読まないのですが、
こっちでも1話がかなり長い方じゃないかと思います。

どうでもいい話ですが、自分のような投稿をするタイプにとって、
ハーメルンがなろうよりも良いところが二つあります。
投稿しない人にはまずわからない豆知識なので参考がてらにどうぞ。

一つ目が1話の文字数制限ですね。
なろうは本文が7万字、
前書きと後書きが2万字ずつの計11万字です。
ハーメルンは本文が15万字、
前書きと後書きが2万字ずつの計19万字です。
(改行や空白文字計算が各サイトで違うかもしれない)
なろうでは本文を前書きや後書きに分けないと投稿できませんが、
ハーメルンだと1話でサクッと投稿できて素敵です。

もう一つがタグの利用可ですね。
まだ使ったことがないのですが、
文中にタグをつけて、リンクや文字の色・大きさを変えられるっぽいです。
長いときに前書きにでも項目とリンクを張っておいて、
1章や2章に飛ばすって方式もできるんじゃないかと考えてます。

それと文字の色づけは面白そう。
なろうだとページで一括ですが、ハーメルンは1行ごとに設定できるっぽい。
文の合間に、隠し文章を白文字で見えなくしておいておき、
反転して読むと意味が変わるとかやってみたいところですね。

なろうだけの話もあったはずなので、
ここらでハーメルン限定の話もやっていいかなと思うところ。


マナスル  2021年05月21日(金) 18:57 (Good:0Bad:0) 45話 報告

>スチームパンクの世界
読みたい

>大ロボットがある世界
ちょう読みたい
(10行省略されています)

返信:雪夜小路 2021年05月22日(土) 20:52

マナスル さん

感想ありがとうございます。

一番目のスチームパンクは大失敗でした。
なんとなくの雰囲気でスチームパンクにしましたが、
世界の特徴が弱く、元の世界でもやろうと思えばできることと、
オチまでもっていけそうにないことで頓挫しました。

二番目の大ロボットは今後、焼き直す可能性が極めて高い。
冒頭に書いてあるとおりで、大陸をチート攻撃で割っちゃって、
海峡を作ってしまい、その後が問題になったんですよね。
攻撃に巻き込まれて復活した無辜の人たちがどうやっても助からないなぁ、と。
海の上だし、復活しても溺れて死んじゃうよなぁと。
救済策が見つかったら、おそらく三部作でやることになりますね。
三部作で、海を割るところが第一部のラストになるでしょう。
あえて第一部からではなく、第二部から始めるかもしれない。

三番目の、過去に人がいた形跡があって、人が残した機械と出会う世界ってのは、
実は順序が逆で、リッチの外伝を書いた後に考えつき書いてたものです。
メルが最初にこの異世界に挑み、諸問題を解決したところで、
リッチ君にこの異世界に訪れてもらおうと思ってました。でも、やめました。
やめた理由その一は、次のレースでも似たようなことができそうだったから。
理由その二は、リッチの方の話が際限なく続きそうだったから。

ちなみに三番目は、毒ガス兵器を使った戦争で人類が全滅した後の世界ですね。
毒ガスに適応した生物がモンスターとして歩き回ってる。
転移先は遊園地。出会った機械は遊園地の案内ロボくん。
壊れかけのロボくんから過去の経緯を聞き、
手に入れた時空震で「過去に戻って歴史を変えてみっか」と過去へGo!
過去で、毒ガスを撃ちあう前の戦争に介入して、国をいくつか滅ぼす。
歴史を変えて、未来に戻って子供の案内を楽しげにするロボくんを横目で見て終了。
流れは綺麗だけど、ちょっとおもしろみがないのでやめた。
それと過去と未来を行き来しすぎるのもちょっとやりあきてるなぁと。
流れだけなら今後の話には応用できる……はず。


オディエルナはフラグじゃなくて、きちんと死んでます。
ただ叛逆魔法を出したかっただけです。
なぜなら次の話の重要人物?に使わせる予定だから。
伝えたかったことは、叛逆魔法はロックオンした超強敵なら倒せるけど、
普通のモンスター程度には効果がいまいち発揮できなくて勝てないということです。
レースの世界でチート込みの逃げ足を活かせるメル。超難敵になるでしょう。
メルと同じ土俵で勝てそうな存在を今のうちからこっそり示唆しています。
これについてはネタバレといえばネタバレなのですが、
次の話の早い段階で言うので別に問題ないかな。
話の焦点はメルの勝ち負けにならない……はず。
まだ一文字も書いてないからなんとも言えないね。


特殊スキルと特殊魔法は完全に別物です。

特殊魔法は、一般的な魔法と違い、
詠唱以外でも尖った才能がいる魔法ってだけです。
あくまで魔法であって、魔力と詠唱がいります。それともちろん適正。
魔力の波形を調べれば特殊魔法の才能の有無が外部からでもわかります。

特殊スキルは一種の人物特徴です。魔力も詠唱も不要。
第六感というか、変な能力が否応なくついてきます。
シュウのような特殊な力を使わないと見つかりません。
見つけてもどういった能力なのかが、はっきりわからないという。
極めてレアです。そして、特能持ち同士で惹かれ合う運命です(物語の都合上)。

今まではっきり出てきたのは、四つのはず。
現実逃避:
主人公のメルが持ってる。
逃げの第六感。危険が迫ると自動で発動。ほぼ確実に逃げられる。
ただし、能力が低いので、素でのダンジョン挑戦がほぼ不可能になる。
挑む前に危険を感じて進めなくなっちゃう。知も力もない渋川とは彼女のこと。
危険以外でも発動することあり。チートを使うと無敵だよ。

無能生存体:
南の世界のアンジェリアが持ってた。
生命力の特殊能力。寿命以外で死なない。死にそうになると勝手に発動。
ただし、中途半端に怪我をすると、死ねないので助かるまでが辛い。
戦闘能力が全体的に下がるが、明らかに死ぬ攻撃を正面から受けようとすると、
周囲と相手に異変が起きて、ミラクルが起きることもある。

道:
レベルの世界のミラお嬢様が持ってた。
限定取得の特殊能力。修得できる能力が一個に限定され、
かつ、修得に通常の百倍の労力がいる。
代わりに修得した能力に「+補正」が十個ぶんかかる。

歪:
レベルの世界のアピロが持ってた。
歪んだ特殊能力。正常の修得スキルが入手できない。称号系スキルのみ修得可。
自らの歪さを対象に押しつけられる(歪曲剣の利用可)。

明記はしてないですが、神のお気に入りはだいたい持ってます。
シュウが特能持ちとパーティーを組みたくないのはこのあたりの事情。
孤児院のシスターコキュ(怒るとやばい)、
南の世界の聖女ミスト(歌うとやばい)、
すでに死んでるリスィ(演奏するとやばい)、
スコタディ霊園の踊る骸骨(信奉されるとやばい)。


例のリッチは元がクソ野郎。
種族特性で悪い部分が落ち着いて、まともに見えてるだけです。


ミックス  2021年05月18日(火) 00:53 (Good:0Bad:0) 45話 報告

ときたま読み返したくなるおもしろさとボリュームが流石の一言です。
なろうの方に投稿されてる話も好きです。
タイトルは流行りに乗ったようにみせておいて中身は滅茶苦茶ひねってますが

返信:雪夜小路 2021年05月18日(火) 18:06

ミックス さん

感想ありがとうございます。

どこかの誰かが言ったらしい、
「二度読む価値のない本は、一度読む価値もない」という言葉があり、
自分もできるだけ二度読まれる物語を書こうとしています。
それがひっそりと叶っているようでなりよりです。

なろうの方のやつは外伝で、タイトルがアレとは言え、
無事に完結できたので、ほっとしてます。
内容はひねってるというか、ひねくれてますね。


Al-Lail  2020年06月02日(火) 07:29 (Good:1Bad:1) 44話 報告

自分の場合、チートを用いるのはアイテムや装備、モンスターやスキルなどの没データを知りたい、使いたい時だけですね
ゲームによってはきっちりデータが設定され使用もされているのに、攻略本にすらその情報が載ってない、なんてこともありますから

逆にステータスなんかは特に理由がない限りほとんどいじらないですね
下手に上げすぎると手応えが無さすぎてつまらないので

返信:雪夜小路 2020年06月02日(火) 19:27

Al-Lail さん

感想ありがとうございます。

調査班の方ですかね。お疲れ様です。
アドレス探しは自分には無理でした。
せいぜいステータスやお金のアップだけです。
高頻度でバグらせて、再起動させてました。
もしかしたらゲームよりも真剣だったかもしれない。

いじると、どうしても上げ過ぎちゃうんですよね。
一度使ったら、もうちょうど良くなんて無理ですからね。
ちょっと上げたら、「あんまり変わらないなぁ、もうちょい上げたろ」
これを何度も繰り返し、良ゲーを作業ゲーにしてました。
今思うと、あれも一つの楽しみ方ではないかと思ってます。
……そんなわけはないか。

今だから言えることとして、使った方が良いゲームもあると思ってます。
まともにやると気づけば2徹3徹して時間がキングクリムゾンとかありましたからね。
早めに作業ゲーにして、プレイを終わらせることができるというね。
最近はどうしても時間を考えるので、熱中していつまでもプレイできていた頃が懐かしいです。


マナスル  2020年06月01日(月) 20:14 (Good:0Bad:0) 44話 報告

結局、あの召喚式は誰が教えたものなんだろう……冒頭で比較されてるけどメル姐さんの中でもジェスターは特別な存在だったんだなぁ
散々ぼっち扱いされてきたけれど初めての友達だったもんなジェスター

-追記-

ご丁寧に返信ありがとうございます
召喚陣のいきさつやその後の手紙のやり取りに到るまでそこまでの設定を練っていられたのは感服しました
火山にあった鏡のダンジョンのときも凄いと思ったけど設定練り込んでるなぁ

返信:雪夜小路 2020年06月01日(月) 19:54

マナスル さん

感想ありがとうございます。

ジェスターはズッ友ですからね。
たぶん忘れることはできないでしょう。


今回の話は特に主題がないのですが、
代わりにこっそり謎を残して終わっています。
多分にご都合主義なのでほぼわからないでしょうから、
指摘も頂いたので、ここに書き残しておきます。

さて、今回の話には二つ未解決のことがあります。
(他にもあったらそれは作者の記入漏れです)

一つ目の点が指摘のあったとおり、第0章からの謎で、
誰が、どうやって、何の目的でメルをあの世界に呼び込んだのかです。

結論だけ言ってしまいますと、
エルピダが、
本棚のお気に入りにあった「英雄譚」と「模様占い」の本から
編み出したよくわからない召喚陣らしきものをお嬢様に与え、描かせて
サブタイにある「本の中の英雄」を呼び出そうと実践してみた結果です。
エルピダは召喚陣の詳しい効果なんてまったくわかってません。
ここで、お嬢様の特能も、かなりまともな方に機能してます。
もしも他の奴が同じ召喚をしてたらアピロが圏庁から来て、
闘技場がねじ曲げられて、悲しい事件だったねで終わってます。

シュウは、エルピダがメルのステータスを覗いて異常に緊張していることと、
本棚に並んだお気に入り書籍で、こいつがメルを無責任に呼びつけた大馬鹿者だと気づきました。

「みんなの魔法陣」をエルピダに読ませることをシュウが渋っていたのは、
エルピダに、彼女がお嬢様に与えた召喚陣が何だったのかわからないようにしたためです。
最後の最後で渡したのは、帰ってからならバレてもいいやみたいななけなしの配慮です。

世界の修整を終えた後で、エルピダが本をねだってきたとき、
「酔狂な奴だ」と評していますが、この前に「大馬鹿者」ともついています。
「やらかしたことにまったく責任を持とうとしない大馬鹿者で、
 それでもまだやばい本を読むことに懲りてない酔狂な奴」という意味合いです。
シュウは好ましく思ってます。どこかの主人公にそっくりな奴ですから。
本をダンジョンに、読むを攻略に替えればほぼ同じです。

シュウが後日談で「もはや意味のない文章。過去のことだ。気にしなくても良い」と言ってます。
エルピダが後日談の手紙に書いているのは、自分が最初にメルを呼んだ召喚陣の意味を知り、
「馬鹿なことをしてしまった」っていう反省文です。
その後で本の催促をしてるので、反省は手紙1枚も続きませんでした。
彼女らしいとの評はこのあたりも含まれています。


もう一つの謎がサブタイです。
「本の中の英雄」。
最初からこのサブタイは決めてました。
上のようなことを知っていれば、このサブタイは、
「もうほぼネタバレじゃん」って思えるのではないでしょうか。

ちなみにこの作品の蛇足部分のサブタイはだいたいロボアニメから取ってるんですが、
今回はAGEの1期EDの「君の中の英雄」をもじってます。
これを聴きながら書いていたくらいです。
この曲の最後のパート(パート? ブロック?)で、
「君」を、本とエルピダに上手くわければほぼ歌詞に繋がってます。
「本の中の英雄(メル)が、未来のエルピダを目覚めさせる。
 ~(エルピダが)進化をして繰り返し(章ごとに読む本と能力が)変わっていくよ~」
みたいなのを脳内再生しながら書いてました。
この部分は書いててなかなか楽しかったです。

正しいチートの部分とステータスは書いてても、まったくおもしろくなかった。ほんとつらい。
なろうではそっちばっかりが感想にずらずら出てきて、辟易していたところでした。

本当に感想ありがとうございます。


kakukaku789  2020年06月01日(月) 19:43 (Good:1Bad:1) 44話 報告

結局、出番のなかったお兄様。
絶対に、突っ込み役だと思ったのに。

> 世界君が自分自身を認めるように伝える。
"世界君"、アピロ(男)、失恋………つまり |o^)┐

返信:雪夜小路 2020年06月01日(月) 20:03

kakukaku789 さん

感想ありがとうございます。

最初の方は、謎を隠すために、
お嬢様を主題で書いていく予定だったので、
お兄様も出したのですが、別に要らないことに気づいた。
ステータスの紹介役になってしまった。悲しい。

おい、待て。それは召喚しちゃ駄目だ。
奴らは、ホモホモ言って妄想で世界を蹂躙するからな。
妄想のためなら何だってねじ曲げていく、アピロもドン引きな奴らだ。



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