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SEALs 2023年03月27日(月) 00:59 (Good:1／Bad:0) 41話 報告
更新お疲れ様です。
……日英同盟復活とも言える今回の出来事で、今回はまさか最後に若き頃のあのお方が、エリザベス女王陛下様が御登場するとは驚きました。
同時に女王陛下はあの先の大戦でも英国の希望でもありましたからね。幼くも凛々しさと美しさを兼ね備えておられました故に。
では、どんな展開になるか次回も楽しみに待っていますね。
返信：休日ぐーたら暇人 2023年03月27日(月) 09:10
とは言え、崩御されてまだ間がないのでね…。
SEALs 2023年03月12日(日) 10:41 (Good:0／Bad:0) 40話 報告
更新お疲れ様です。
なるほど、今回のメンバーが後にマルタ島鎮守府でも深く関わりあっているのも頷けました。
其れからマルタ島は親日国家というのは近年で勉強して知りました。
今でも第二特務艦隊戦没者墓地(現『旧日本海軍戦没者墓地』)を大切にしてくれたり、日の丸や旭日旗を掲げてくれたりするという。
航海最中で詳細としてありましたが、真実の歴史でもポーランドが占領し降伏した際は、日本はドイツに抗議していたりしたんですよね。
こういう真実も知られていないという。
では、どんな展開になるか次回も楽しみに待っていますね。
返信：休日ぐーたら暇人 2023年03月12日(日) 11:12
しかも、連合国と枢軸国の敵対関係にも関わらず、対ソ連メインで情報交換を行いながら、ドイツの情報もやり取りしてたんだよな。
SEALs 2023年02月26日(日) 22:11 (Good:0／Bad:0) 39話 報告
更新お疲れ様です。
今回の派遣任務で大戦中の最中、この動きがどんな影響を受けて起きることやら。
この航海路が何だか幻のアフリカ遠征を思い出しました。または『海賊と呼ばれた男』の航海路にも似ていますが。
では、どんな展開になるか次回も楽しみに待っていますね。
返信：休日ぐーたら暇人 2023年02月27日(月) 06:01
いやー、なろうで書いた時は地図帳引っ張り出して、物差しで距離を計りながら決めたんですよね、航路や寄港地とかは。
音狐 2023年02月26日(日) 21:59 (Good:0／Bad:0) 39話 報告
やはり楽しいw
なろうから読んでた身としてはこの後の展開など色々想像が掻き立てられるw
一度読んで楽しんだ後に記憶を頑張って思い出してこの場面はなろうとどこが違うかな？と楽しむのも一興w
返信：休日ぐーたら暇人 2023年02月27日(月) 05:56
感想ありがとうございます。
まあ、私も有志が保存してくれていたデータを見つつ、なろうの時には出てなかった事実やったり、こちらでの感想だったりで修正や付け加えをしてますがね。
これからもよろしくお願いします。
ユニオン 2023年02月01日(水) 04:22 (Good:0／Bad:0) 38話 報告
次回も楽しみにしています 頑張ってください
返信：休日ぐーたら暇人 2023年02月01日(水) 18:07
ありがとうございます。
SEALs 2023年01月15日(日) 12:23 (Good:0／Bad:0) 38話 報告
更新お疲れ様です。
いよいよ第二次世界大戦が始まりましたか。
どう足掻いても此ればかりは回避出来ないですし、そもそもスターリン、ソ連コミンテルンらが仕向けるように誘導したのが大問題なんですけどね、あの大戦は。
実はドイツがポーランドに侵攻した際には、日本は抗議しているというのが真実が近年では明らかになり、ポーランド政府も公認して証言と証拠を出していますし、あのロシア革命により困窮していた最中に生まれたポーランド人孤児765名を、帝国陸軍と日本赤十字社が救出してくれた日本の善意を忘れることはなく、旧陸軍には暗号通達技量を教え、原爆投下時には連合国の身でもありながらも、日本に警告をも促してくれたほどなのですからね。
(6行省略されています)
返信：休日ぐーたら暇人 2023年01月15日(日) 13:20
ただ、ドイツとドンパチする予定はないんですよね。
ナイトーテンマ 2023年01月15日(日) 11:47 (Good:0／Bad:0) 38話 報告
なるほど。イギリスの表敬訪問かとなると、イギリスの王室と松島宮様との交流ということで艦隊をという事かまあ、スエズを通過してだろうね。
そして 空母部隊直轄として朝顔がいるわけか。まあ、トンボ釣りという発着艦にシクジッタ場合の助け舟ということか。
で、爆雷を大量搭載ということはレーダーやソナー、対潜哨戒兵器なんかの情報収集をということだろうね。
で、日英同盟が復活するのかどうなるかわからないけれどはたして・・・
これで歴史は未知の領域にということか
返信：休日ぐーたら暇人 2023年01月15日(日) 13:18
まあ、作中にある通り、松島宮は今回『随行員』ではなく、『艦隊構成員』なので、直接的なやり取りはしないんですがね…。
さてはて、どうなるやら。
SEALs 2023年01月02日(月) 12:52 (Good:0／Bad:0) 37話 報告
更新お疲れ様です。
一難去ってまた一難というように、ノモンハン事件(ハルハ河の戦いも含めて)を乗り越えたとはいえ、次に新たなる段階が来ましたね。
この段階だと、次は欧州派遣かな、と思いますね。実現したら「地中海の守護神」と称されました佐藤皐蔵中将率いる第二特務艦隊以来かな、と。
中里融司先生の『東の太陽 西の鷲』みたいなことが出来れば、大和型戦艦並みの攻撃力を持つ砕氷戦艦、カタパルトを装備した砕氷空母部隊派遣出来るんですよね。
最後に滝崎が心の中で呟いているように、歴史を下手に教えれば、自身の身が危うくなり兼ねないとか、初期の漫画版戦国自衛隊の海自の生き残りが述べていましたのを思い出しました。
ある隊員が確か其れを無視して、秀吉に喋ったから、後に続戦国自衛隊の主人公たちに会うまで隠れて過ごしていたほどなのですから。
あと私なりの偏見ですが、突っ込みどころ満載のジパングも主人公たちが、草加少佐に歴史を教えた結果どころか、基本的に主人公たちが現代価値を押し付けたり、其の時代に無意味にも関わらず自衛隊法など遵守したり、結局のところ余計な混乱を招いただけとしか言えないですから助言程度ならばいいですよね。
本当に助けるならば灰田さんみたいに超兵器を与えるなり、覚悟を決めて双方を説得し仲介する調停者(アービター)並みの役割を果たすしかないということが無ければ出来ないんですよね、本当に。
では、どんな展開になるか次回も楽しみに待っていますね。
返信：休日ぐーたら暇人 2023年01月02日(月) 14:18
まあ、滝崎の場合は『自分が指示している』と言うのを悟られたくないからなので、根本が違う訳ですが。
ナイトーテンマ 2023年01月01日(日) 15:46 (Good:0／Bad:0) 37話 報告
なるほど。800トンクラスの二級駆逐艦朝顔の艦長と副長にあの二人がということか。そして露天艦橋で北欧に移動予定かこれは相当厳しい航海となりそうだね。まあ、北の海の怖いところは波しぶきなどがマストや無線アンテナや上部構造物に付着してそれが凍結しそして成長して転覆の危険性があるということなんだよな。事実サケマス、カニ漁の漁船や貨物船などがその手の雪氷で多数転覆したしね。で、転覆して海に投げ出されたら最後水温は0℃近くだから数分であの世逝きという過酷な海域だったりする。あとは海氷もだね。
そして第二次大戦となるのかどうなのかですね。
もしかして欧州に艦隊を派遣して情報収集や邦人救助かな？
返信：休日ぐーたら暇人 2023年01月01日(日) 16:55
まあ、第二次大戦を止めるのは無理ですからね、どっちみち。
うーん……あってる様な、違う様な…。
SEALs 2022年12月31日(土) 13:54 (Good:0／Bad:0) 36話 報告
更新お疲れ様です。
如何やら相手が動いて、ドイツが介入する形でこの激戦であるハルハ河の戦いが終わりましたね。今だからこそ色々言われますが、当時はあの戦いは試行錯誤を繰り返しながらの戦いであり、惜しいところもありましたが、其れでも持ち堪えましたからね。事の原因が支那事変、ソ連コミンテルンや支那共産党などが原因で、充分な戦力が、というのがありましたし。
過程を知らずに結果論だけを見ていないから、今でも悪評しか言わないんですよね、戦史研究などは一次史料も漸く出てきたりしたのですから。
では、どんな展開になるか次回も楽しみに待っていますね。
返信：休日ぐーたら暇人 2022年12月31日(土) 15:04
ホント、何時になったら、ちゃんと評価するのやら。