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やぽん ID:4M9tzZUA 2018年09月05日(水) 14:31 (Good:3/Bad:0) 6話 報告
更新待ってまスゥゥゥゥゥ
りふぃ 2016年04月30日(土) 22:54 (Good:3/Bad:0) 6話 報告
「た、……っ、ぴ、竜飛さぁぁあん‼︎」
ラストシーンでは思わず、電ちゃんと一緒に叫びたくなっちゃいました
きっと来てくれる筈だと思ってはいても、其処へいたるまでの濃密な文章の溜めが効いて効いて・・・
アクションに期待してはいけません?
はははご冗談を
一気読みさせていただきました。
自分も電ちゃんを初期艦に艦これやっている身としましては、感情移入しまくってます。
これからもぜひ、更新を追いかけていきたいと思います。
格好いい竜飛さんの活躍、楽しみにさせていただきますっ。
返信:YeahBy 2016年05月01日(日) 01:45
ご感想ありがとうございます。
「我に航空戦力あり、貴艦に味方せり!(キリッ」
竜飛の渾身の決め台詞wだったので、ちょっとでも格好よくなっててくれたら嬉しいです。
電ちゃん大好きです。いえ、初期艦は全部大好きです。
なので、この物語では吹雪、電、五月雨、叢雲、漣の五隻は、特別な艦になってもらいました。
具体的に言うと、新任の司令官が初期艦をこの五隻から選ぶのは、
この五隻の“最初の一隻目”が、人類に初めて接触した艦娘だったからという、そういう裏設定です。
(そしてこの最初の電が、いま出てきてる電ちゃんです。よその鎮守府にも何隻か目の電がいます。)
さして重要な設定ではないですが、たぶんそのうちチョロっと出てきますな。
あぁ、早く漣に「キタコレ!」と叫ばせたい……。
アクション、特に艦隊戦は本当に自信ないです。
正直、来た見た勝ったに毛が生えたレベルになりそうで……。
竜飛の戦闘描写はまだマシな方ですが、なにかもう一つ足りない気が。
とはいえ、これでも現在の全力ですので、
楽しんでいただけたなら、それ以上のことはありません。
ありがとうございます。
百合淑女 2016年04月29日(金) 16:03 (Good:3/Bad:0) 6話 報告
すげーねっちょりしているのにくどくなくて面白い。
なんか凄く引き込まれる。これからも更新頑張って下さい楽しみにしてます。
返信:YeahBy 2016年04月30日(土) 01:44
ご感想ありがとうございます。
加減しないともっと糸引きそうなレベルでねっちょりしますので、
書いては消し、書いては消しでなんとか読めるようにしています。
ただ、これでもかなり人を選ぶ感じなので、
気に入っていただけたならとても嬉しいです。
Aitoyuki 2016年04月29日(金) 10:33 (Good:1/Bad:0) 6話 報告
戦闘描写向いてない…?
いや、すっごく描写丁寧で引き込まれるようにすらすら読んじゃいましたよ。
謙遜もいきすぎると詐欺ですぜ。
返信:YeahBy 2016年04月30日(土) 01:41
ご感想ありがとうございます。
なんというか、こう、油絵みたいに、描写を積み重ねて
登場人物がいる風景または世界そのものを書き、
それを組み合わせることで物語を書きたい感じなので、
人物の動きに始終してしまった感がある今回は、
気に入ってはいますが、出来栄えとしてはもう一歩といった印象なのです。
要するに、「場所」を描写しきれず、活かせなかったのがちょっと気になっているのです。
まだまだ試行錯誤が要りますな。
でも、楽しんでいただけたようで本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
ながも~ 2016年04月29日(金) 08:57 (Good:1/Bad:0) 6話 報告
ははーん、さてはお前……MUROFUSHIだな?
敵艦を掴んで相手にシュゥーッ!!
超、エキサイティン!!!
あと電ちゃんも龍飛汚染されててワロタ。
川内よりニンジャなのだ!!KUNOICHI!!
返信:YeahBy 2016年04月30日(土) 01:41
ご感想ありがとうございます。
自分をぶん回して敵陣に突撃する竜飛。
輸送艦をぶっ飛ばして盾にする竜飛。
……非力なくせに、どう見ても脳筋です。
本当にありがとうございました。
電ちゃんは川内に師匠呼ばわりされてそうです。
今回は戦力差がありすぎて、あまり目立ちませんでしたが、
本来の彼女はまさに「お前のような駆逐艦がいるか!」な状態。
旗艦の阿武隈を差し置いて仕切っても文句が出なかったのは、
その信頼と、純粋に艦娘歴がなっがーいからですな。
o椛oω・*)ゞ 2016年03月20日(日) 21:52 (Good:2/Bad:5) 5話 報告
たしかに「あ、この作者めんどくさい人だ」ってわかる作風w
さて、とある艦娘を頑なにあのチビ呼ばわりする理由はまだわからないけど漠然と考えたこと
(9行省略されています)
返信:YeahBy 2016年03月21日(月) 02:32
ご感想ありがとうございます。
はい、めんどくさい人ですw
日頃は普通にしている分、ここで鬱憤を晴らしているのですw
さて、お教えしても大丈夫かなぁ、というところだけヒントをばらまいておきます。
・深海棲艦が出現し始めたのは現代ではない。
・艦娘は同じ艦が何隻もいるが、個体差もあり、ナンバーが振られている。
・最初に出現した一隻目の経験が、後の同銘艦の出現率や性格などに影響する。
・鳳翔は竜飛ではないが、竜飛は鳳翔でもあったかもしれない。
・竜飛は主人公しかいない。
想像力に水をささない程度に、ほんのりと示唆できたでしょうか。
他にも仕込んである伏線や、まだ仕込んでいない伏線や、
伏線もないのに急に明かされる衝撃の事実など、いろいろ考えてますので、
楽しんでいただけると大変嬉しいです。
七日 八月 2016年03月20日(日) 21:30 (Good:1/Bad:0) 5話 報告
あぁー、これは好みがハッキリと分かれそうな作品ですねぇ
ボクは大好物です!!
けどあらすじは、なんていうか作品の雰囲気とミスマッチ過ぎるような…w
(6行省略されています)
返信:YeahBy 2016年03月21日(月) 01:39
ご感想ありがとうございます。
ですよねぇ。
好みにぴったり当てはまるような方しか、読まれないだろうなぁと、
そう思いつつも、読んでくれたら嬉しいなぁって思いで投稿してるので、
最初からわかっていたことではありますが。
むしろなんでこんなに読んでいただけてるのか、
そちらの方がわからんのです、はい。
あらすじに関しましては、実をいいますと、
当初はあの程度の心構えで書き始めたため、あんな感じなのです。
ところがどっこいしょ。
蓋を開けてみれば、細かいところがまぁ気になる気になる。
転生とか憑依とか、当方も大好物ですが、いざ書いてみると、
・なんで転生したの? どうやって転生したの?
・この憑依先に、主人公が憑依しなければならなかった理由は?
・むしろ主人公じゃなければならなかった理由は?
・物語の中に入るのはいいけど、いざ入ったとして、
そこに生きている方々が本当に自分の想定通りの人格であると言えるの?
・むしろその人のなにを知っているっていうの?
・あなた自分の好きなキャラに会わせる顔があるほど立派な人なの?
などなど、大丈夫かお前と言われてしまいそうなことを考えてしまいまして。
なので、書いた側からするとこの作品は、
カレーを作ろうと思ったらルーがなかったので無理やり肉じゃがにした。
もしくは、
作っているうちに市販のルーじゃ食材が可哀想になりスパイスの調合を始めた。
って感じの心持ちです。
こんな具合で、やや暴走気味な作品ではありますが、
これからも楽しんでいただけると嬉しいです。
yupa 2016年03月19日(土) 16:45 (Good:1/Bad:0) 5話 報告
面白いけど作者が忙しそうで心配。
丁寧な文章で引き込まれますね。
あまり根を詰めすぎないようにしてください。
返信:YeahBy 2016年03月20日(日) 01:23
ご感想ありがとうございます。
そしてご心配おかけしているようで、申し訳ないです。
実をいいますと、これまで書いたものに対して、
全体的に「なにか足りない」と感じていたります。
お汁粉を作るときに入れ忘れた、ひとつまみの塩とか。
もしくは鯖の味噌煮にショウガを入れ忘れたような感じでしょうか。
あと一味、もの足りないのに、具体的になにが足りないのかが、
わからなくて悶々としています。
とはいえ、疲労で頭が回らない状態で書いたって、それがわかるとは思えませんし、
息切れしないように頑張りたいと思います。
人間 ID:y6gpgi.g 2016年02月23日(火) 23:21 (Good:1/Bad:0) 4話 報告
タグを見たときは、はっちゃけた話なのかな?と思いましたが、普通に描写も上手く想像が容易に出来ました。
普通にライトノベルではなく文学作品を読んでる気分になりましたよ。凄いと言う一言に尽きます。
自分もたまに小説の内容を考えたりしてますが、この作品のような精巧な描写は書けないと思います。本当に尊敬します。続きを楽しみに待っています。無理はしないでくださいね、長文失礼しました。
返信:YeahBy 2016年02月24日(水) 01:57
ご感想ありがとうございます。
すみませんw
やっぱり誰が見てもあらすじ詐欺にタグ詐欺ですよね。
しかもまだ鳳翔さん出てきてないしw
憲兵さん詐欺師はここにいます、でも完結するまで待ってw
この話を思いついた当初は、実はもっと軽い感じの話でした。
ですがよく考えてみると、当方そういうの苦手でして。
無理にギャグっぽく書くくらいなら、まだ比較的得意な書き方で、
きっちりきっちり書いていった方がいいだろうと、そういう判断になりました。
慢性書きすぎ病の私は、正直これでもまだ、ちゃんと書けてない気がしているのですが、
このようなご感想をいただけて恐縮です。
これからも、たぶんアクションや軍事的なあれこれより、艦娘と人間たちの内面のお話や、
人間関係のお話に重点を置く感じになると思います。
お暇なときにでもお付き合いいただけたら幸いです。